いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
東京を中心に全国約70店舗を展開するスープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)。素材のお味を活かした意識高めのラインナップで、特に女性から絶大な人気を誇るスープ専門店だ。
そんなスープストックトーキョーでは、今年も「9個入り(3500円)」と「13個入り(5000円)」の2種類の福袋を販売している。今回は行列の果てに「9個入り福袋(3500円)」をゲットしてきたので、その中身を余すことなくご紹介しよう。
日本全国7000万人のさつまいも大好きっ子のみんな! もう “イモ初め” は済ませたかな? いつ食べても、どう食べても美味しいサツマイモだが、専門店のさつまいもスイーツはまた格別だ。例えば駅ナカを中心に展開する「らぽっぽ」なんか……もう最高だよな?
というわけで今回は、らぽっぽが元旦から3日まで販売している『福芋袋(2018円)』の中身をドドンとご紹介したい。イモ好きにはたまらない魅惑のラインナップを以下でご覧あれ。
関東地方を中心に約60店舗を展開する大手ベーカーリーチェーン店、サンジェルマン。そのサンジェルマンにワンランク上のちょっといいサンジェルマン、その名も「プルミエサンジェルマン」があることをご存じだろうか?
その数は10店舗もない希少なお店だが、プルミエサンジェルマンでも福袋が販売されている。今回は新宿高島屋店で購入した『パン福袋(2018円)』の中身をご紹介したい。
もはや誰もが本屋だと忘れているオモシロ雑貨店、それが “ヴィレヴァン” こと「ヴィレッジ・ヴァン・ガード」だ。同店で販売されている商品の多くは「これいる?」と謎なものばかりだが、正月恒例の福袋こそヴィレヴァンの真価が発揮される。
結論からいえば、今年もヴィレヴァンの福袋はゴミ! どうしようもない!! ……んが、それを補って余りあるワクワク感もハンパない! そうだ、このどうしようもなさこそが俺たちのヴィレヴァンなんだ!!
日本有数の高級スーパー、紀ノ国屋。記者のようなド庶民は入店する機会も滅多にないが、紀ノ国屋でも毎年恒例の「食品福袋(3240円)」を販売している。普段はなかなかお目にかかれないセレブスーパーの福袋の中身はどうなっているのか? 以下でご紹介しよう。
近年、Amazonや楽天などのネットショッピングが勢力を拡大していることはご存知の通りだが、正月のお楽しみ “福袋” もその例外ではない。各サイトともに大々的に福袋を売り出しているが、今回はその中からヤフーで見つけた「焼肉福袋(5400円)」をご紹介したい。
焼肉……福袋……! なんとも魅力的で、そしていくらかの怪しさを感じるのは記者だけではないハズ。果たしてその中身はどうなっているのか? 以下でドドンとご紹介するぞ。
いい商品をいい価格で販売するワンランク上のスーパー、成城石井。記者のようなド庶民は足を踏み入れるだけで「か、買えるものがねえ……!」と毎度泣きを見る、かなりリッチなお店である。だがしかし……。
実は成城石井の福袋はかなりお得! ホームページによると中身も固定だから外す心配もなし!! 今回は2種類ある福袋「お菓子福袋」と「グロサリー福袋」の中から、聞いただけでは意味がわからない「グロサリー福袋」の中身をご紹介したい。
2018年早々、怒涛のラッシュでお届けしているロケットニュース24の2018年福袋特集。毎年、数多くの福袋をご紹介しているが、中でも有数の人気を誇るのがカルディコーヒーファームの「食品福袋(3500円)」である。
今年も開店1時間半前からカルディに並び、なんとか食品福袋をゲットォォォオオオオ! 結論から言えば今年も買って損はなし、安定のカルディクオリティがさく裂した内容となっているぞ。