2025年も最後の一か月を迎えようとしている今日この頃。
じわじわと年末の足音が聞こえてきて、「福袋」と検索をかけると様々なショップの商品がヒットするようになってきた。
そんなある日、楽天市場で冷凍餃子がたっぷり詰まっているという福袋を発見!
餃子なんて家になんぼあっても困りませんからね、と思いつつ軽い気持ちで注文してみたら……見たことのない餃子が来た。
2025年も最後の一か月を迎えようとしている今日この頃。
じわじわと年末の足音が聞こえてきて、「福袋」と検索をかけると様々なショップの商品がヒットするようになってきた。
そんなある日、楽天市場で冷凍餃子がたっぷり詰まっているという福袋を発見!
餃子なんて家になんぼあっても困りませんからね、と思いつつ軽い気持ちで注文してみたら……見たことのない餃子が来た。
大阪王将の冷凍餃子といえば羽根つき餃子、それから水餃子が挙げられる。この2つはいろんなところで見かけるからそれも当然なのだが、実は新勢力が存在するのをご存じだろうか。
今年の春に登場した「クリスピーひとくち餃子」がそう。これまでずっと巡り合わずにきてたなか、ようやく都内の まいばすけっと で捕獲。滅多に見かけない……ていうか、初めて見ただけに意外とレアかも!
昼時に街を歩いていたらアドトラックが走っていた。新宿では珍しくもない光景。しかし、一風違う点があった。トラックの広告が「餃子からあげ祭」だったのである。ホストじゃない!? しかも、餃子とからあげの祭って天国すぎるだろ!
そこでその足で開催地である大久保公園に向かった。餃子とからあげの祭とか人でいっぱいなんじゃないだろうか。まして、あれだけ目立つアドトラックが走ってるくらいだし新宿中の餃子からあげ好きが集まっているのでは。と思いきや……
まあまあ可もなく不可もない反応の、松屋「コムタム風ポークライス」。私も食べたが、だいぶマイルドで、万人ウケするよう頑張ったのではないかと感じた。
それでも魚醤はクセが強く、難しいアイテムだ。評価は分かれ気味なもよう。そんな松屋コムタムを、今そこにいる知人が食っている。しかし様子がおかしい。
先日、新潟県長岡市にある「リバーサイド千秋」という商業施設を訪れた時のこと。何か面白い物はないかな、と冷凍食品が置いてあるコーナーを覗いてみると……
え、なんだこの餃子。普通の餃子よりでっかくないか……?
よく見かける有名メーカーの冷凍餃子と並んで、しれっと置いてあった大きな餃子。「おいしそうだな」と何気なく購入してみたのだが、実は……
新潟のローカルチェーン店、「フレンド」。
主に中越地方の大きな商業施設や駅の中に店舗を構えており、周辺地域では親しまれている存在だ。
有名なメニューは新潟のローカルフード「イタリアン」。筆者もなんとなく「フレンドといったらイタリアン」というイメージを持っていたのだが……
実はイタリアンだけでなく、餃子も定番なんだとか。
もはや当たり前というか常識になった感もあるタンパク質の重要性。そこらじゅうでプロテイン飲料を見るし、食事するときにタンパク質の数値を気にしている人も多いことだろう。
これだけ需要があるのだ。次から次に新商品が登場しているが、2025年6月30日から味の素が「たんぱく豚肉餃子」の販売を始めたらしい。そしてそれが当編集部に送られてきたので、どんな感じなのか食べてみることにした。
一度でいいから行ってみたい。そう思いを馳せるのが聖地であるが、私にとってその1つが埼玉・東京を中心に展開する「ぎょうざの満洲」。ずっと好きで、近所に店舗がないにもかかわらずちょいちょい通っている存在だ。
そんな満洲の本店があるのは埼玉県所沢。これまで住んでる都内の店舗にばかり行ってたが、こういうのは思い立ったときに行くべき……!
先日、宇都宮駅を歩いていたところ、「マツコの知らない世界でも紹介されました」と誇らしげに書かれた餃子を発見した。
商品名は青源の「柚子みそ餃子」。価格は15個入りで1570円。1個あたり約105円と、なかなかの高級餃子だ。
調べてみると、番組で取り上げられたのは2020年のこと。すでに5年が経っているが、やはり影響力の大きい番組だけに、いまだに堂々とアピールされていた。
結構こういう商品多いよね。……と思いつつ、私もそのアピールに負け、購入してみた。
今じゃいろんな売り場で見かけるようになった日清の完全メシ。「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求しており、随分と種類が増えたのは周知の通りだ。
最近だと冷凍食品コーナーに置いてあるのも珍しくないなか、2025年3月1日より冷凍餃子が新しく発売されていて気になった。値段がちょっとお高いけど味はどう?
おいしい餃子って、中華料理の専門店で販売されているものだと思っていた。実際、大体の中華料理店で出される餃子はハズレのないおいしさである。
しかし今回見つけた餃子は、一見餃子とは無縁そうな意外な場所で発見したもの。その場所とは……養鶏場だ。
米の高騰はいつまで続くのか? 備蓄米の放出が決まったとのことだが、価格に大きな変化はなく、今夏も厳しいとかなんとか……。米食いてえなあ、腹いっぱい米を食いてえよな。
以前なら定食屋やラーメン店のライス食べ放題はオマケとしか感じなかったのに、今は贅沢にすら思える。
そんなライス食べ放題を実施しているお店を今回は紹介したい。「大阪餃子専門店 餃子よしこ」の大崎店はランチの定食限定でライスおかわり自由!! ありがてえ、このご時世にマジでありがてえよ~!
先日、私が今住んでいる地域(栃木県)のグループLINEにメチャメチャ美味しそうな餃子の写真がアップされた。どこの餃子が気になる……しかし、普段グループ内で全く発言をしていない私が急に「それどこの餃子ですか?」と聞くのはなんか違う。
こうなったら少ない手がかりから撮影場所を割り出すしかない。ってことで、地元民同士のLINEのやり取りを事細かにプロファイリングした結果……足利市の人気店「丸金餃子」ということが判明。仕事後にこっそり1人で行っちゃいました!
なんだか二郎系っぽいのが売られているな。このところ、セブンイレブンでそう思った人は多いのではないだろうか。
こういうのも、冷凍食品コーナーに「黄色のパッケージに黒い強めのフォント」が新登場。「にんにくマシマシ餃子」が二郎系を連想せずにはいられないのだ!
はい、これはネタ商品。
埼玉発祥のスーパー「ベルク」で売られているオリジナル冷凍餃子の第一印象は、失礼ながらも正直そんな感じだった。
480gの大容量で409円と価格も安め、さらにパッケージをよく見るとなんと……
えっ! 福岡出身なのに「餃子屋 弐ノ弐(にのに)」に行ったことないなんてありえない!
そう言われたのは先日のこと。なんでも当編集部のサンジュン記者は初めて「餃子屋 弐ノ弐」を食べたところ、マジでウマくて「福岡で絶対に行く店リスト」に入れたそうな。
つまりはそれくらいの衝撃。出身地ながら行ったことないというのが信じられないとのことだったが……いや、私にも理由がある。
日本全国に存在する数多のローカルチェーン店。てっきり全国区のお店かと思いきや「あの店って地元だけだったの?」なんてことはよくある話。例えば『餃子のテムジン』も、福岡では有名なお店のようだ。
つい先日のこと。福岡に出かけたついでに『餃子のテムジン』に寄ってみることに。もちろん関東出身の私にとっては “初テムジン” だったのだが、ズバリ「かなりオススメ」と申し上げていいだろう。
きのうの夜、ひさびさに餃子を焼いて食べた。とても美味しかった。
そして今朝6時半ごろ起床。寒いこともあり、まだ布団の中でモゾモゾしていると、ふと「昨日の餃子、美味かったな」となり、「ダンダダンの餃子が食べたいな」となった。
そのまま枕元に置いてあるスマホを手に取り、ダンダダンのサイトに早朝アクセス。会員ページへのログインを求められたのでメアドとパスワードを入力すると、以前にも購入した「ダンダダン餃子50個」のページが表示された。
前にアクセスしたページだからかな? キャッシュ的な? よくわからんけど、「ダンダダン餃子50個」のページが表示されたので、「そうそう、これこれ」とカートに入れた。
オリオンビールといえば沖縄だが、オリオン餃子といえば栃木である。週末に宇都宮の繁華街「オリオン通り」を散策していたら『オリオン餃子』の本店を発見。
宇都宮で働く母曰く、最近人気番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』で紹介されたそうだ。さらに人気が高まるだろう……タイミング良く列ができていなかったので入ってみた。