犬の皆さんは、お散歩が大好き! 雨の日でも風の日でも嵐の日でもお散歩に行きたいワ〜〜〜〜ン……とはいえ生きていれば、ワンコにも絶対に動きたくない時だってあるはずだ。
今、ネット上で話題になっている「絶対に動きたくない犬 vs 飼い主」の動画にもそんなワンコが登場するのだが、アララ。本当に動きたくなさそう!
犬の皆さんは、お散歩が大好き! 雨の日でも風の日でも嵐の日でもお散歩に行きたいワ〜〜〜〜ン……とはいえ生きていれば、ワンコにも絶対に動きたくない時だってあるはずだ。
今、ネット上で話題になっている「絶対に動きたくない犬 vs 飼い主」の動画にもそんなワンコが登場するのだが、アララ。本当に動きたくなさそう!
飼い主に愛されて幸せな生活を送るペットもいれば、虐待されたり、捨てられてしまう可哀想なペットもいる。いわば、誰に飼われるかでペットの明暗が分かれてしまうのだ。
そんななか、地下鉄で飼い犬に噛み付く女性が激撮され、そのあからさまな動物虐待行為が波紋を呼んでいる。
飼い主に大切にされて幸せな毎日を送るペットもいれば、飼い主の都合で捨てられてしまう可哀想なペットもいる。「世の中は不公平だ」と言いたくなるなか、シェルターに捨てられた犬が涙を流す姿が動画に捉えられて話題になっている。悲しくて泣いているように見えるワンコに、胸を打たれるネットユーザーが続出しているというのだ。
「犬は人間のベストフレンド」だとも言われるが、それはペットだけではなく野良犬にも言えることのようだ。というのも、エサをくれる女性にプレゼントを運ぶ野良犬がネットで話題を呼んでいるのだが、けなげにプレゼントを運ぶワンコが超~カワイイのである! その愛らしさに、ワンコを引き取りたいという人が殺到しているらしいぞ!!
店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。
今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。
旅行や留学、出張などで家族と離ればなれになっている人にとって、顔を見て話せる Skype や FaceTime は強い味方! ペットのニャンコともコミュニケーションが取れるのだから、ああ、本当にありがたい。
この度も、FaceTime がある家族と飼い犬をつないだ。旅行中に FaceTime 経由で、留守番中の飼い犬に話しかけてみたところ……、ワンコから激カワな反応が返ってきたというのだ!
「自分はペットにとって、よい飼い主か?」動物を飼っている人なら誰もが、この問いを自らに突きつけ続ける必要があるだろう。自分の飼育方法を客観視し、問題点を修正していくのも飼い主の務めだ。
しかし、今回ご紹介する犬は、世に言う “飼い主失格” 的な人物によって飼育されてきた。背中が曲がってしまうまで、狭い檻の中にずっと閉じ込められてきたというのだ。
言葉を話さない動物たち。何を考えているか分からないときもあるが、知識を持って仕草や表情を観察すれば、なんとなく気持ちは分かるものだ。
しかし今回ご紹介するニャンコの気持ちは、パッと見ただけでもよ〜く分かる……気がする! 巨大ネコに変身した飼い主さんを見つめているのだが、嗚呼、その表情。君の気持ちがビシバシ伝わってくる……気がするよ!!
「うんこを踏んだっていいじゃないか。にんげんだもの」とはよく聞く言葉だが、道端でうんこを踏むと、何歳になってもショックであることに変わりはない。あのプニュっとした感触がもたらすイヤな予感。そして「もしかしたら土かも」という淡い期待の後にやってくる絶望……。
そんな経験をするたびに、「ここに犬のうんこを放置したのは一体誰!? ちゃんと持って帰って!!」と憤る人は多いだろう。何とも困った「マナーの悪い愛犬家」だが、その対策として面白い試みが海外で行われているようなので紹介しよう。
口答えすることもなく、いつも忠誠を尽くしてくれるワンコは、人間にとって最良の友達である。ゆえに、ペットのワンちゃんを溺愛するあまり、「少々のいたずらや悪さには目をつぶってしまう」という飼い主は多いに違いない。
だが、「コレはちょっと勘弁してよ!」というレベルのいたずらをしちゃったワンコが、ネットで人気者になっているので紹介したい。イタズラを超えたワンコの過ちに、飼い主が発狂しそうになっている姿が、思わず目に浮かんでしまうのである。
フワフワでモフモフな動物をなでたり、たわむれることで癒されるペットセラピーという療法があるが、ぬいぐるみやフワフワした物を触ったり、抱き締めるだけでも同じ効果が得られるという。そして、ペットセラピーの効果を得られるのは、人間だけではないようなのだ。
というのも、あるハスキー犬が、今まで貰ったオモチャは全部壊してしまったのに、自分にソックリなハスキー犬のぬいぐるみだけは、猛烈に可愛がっているというのだ。ぬいぐるみに癒されるハスキー犬を見ていると、人間まで癒されてしまうトリプル効果が期待できるモフモフ画像を、ぜひ堪能して頂きたい!
何かの匂いを嗅いだとたんに、感情や思い出が立ち上ってくる……そう、匂いと記憶や感情は、密接につながっているという。では犬はどうだろう? 人間の20万倍もの嗅覚を持つ犬は、匂いを嗅いで何かを思い出したり、感じたりするのだろうか?
この度、そんな “犬の嗅覚と感情” の関係性について調査が行われたところ、ワンコも匂いによって感情が刺激されること、そしてワンコは飼い主さんの匂いが大・大・大好きなことが判明したというではないか! なんだか、嬉しいぞ!!
犬と猫はペットとして人気が高いが、人懐っこいワンコに比べて我が道を行くニャンコは、性格的にはかなり対象的だと言える。
そんな、性格の異なる犬猫だが、いま寂しがり屋でギャン吠えしまくるワンコを、ニャンコが「キっ!」とにらむ動画「Cat Shuts Up Dog」が再生回数350万回超えで話題になっているのだ! ニャンコの鋭い視線で、催眠術にかかったかのように静かになってしまうワンコは、完全にネコの目ヂカラパワーにコントロールされているようなのだ。
“お手” や “お座り” など飼い主の命令をよく聞く、お利口ワンコ。彼らの姿を見ると、イヌって本当に賢くて、従順な生き物なんだなあと関心してしまう。しかし今回ご紹介する動画には、「え!? そんなことまで出来るの!?」とビックリしてしまうワンコが登場しているのだ。
なんと飼い主の指示に従って、声のボリュームを変えることができるワンコなのである! 大きく鳴いたり、小さく鳴いたりと、なんだか地味にスゴいのだ!!
読者の皆さんは、“バケットリスト” という言葉を耳にしたことがあるだろうか? 死ぬまでにやりたいことを書きだしたものをバケットリストというのだが、人間だけでなく、動物だって同様のリストを頭の中で描いているかもしれない。
そんな、余命わずかと宣告された愛犬のために、バケットリストを作成した飼い主が愛犬家たちの間で話題となってる。ご馳走を食べさせたり旅行に連れて行ったり、「最後の日まで精一杯楽しく生きてほしい」という、飼い主の愛から生まれたアイディアだ。ペットを心から愛する彼女と愛犬のストーリーが、世界中でシェアされまくっているので紹介したい。
銃大国のアメリカでは、銃による事故が頻繁に起きている。弾が装填されている銃をオモチャのように扱って、暴発したり誤射してしまうこともある。
そんななか、なんと飼い犬に銃で撃たれてしまった男性のニュースが大きな話題となっている。犬がランボーのように銃を乱射したわけではないことは想像できるが、一体何が起きてしまったのだろうか!?
みなさんは「犬の競技会」や「ドッグレース」などと言われて、どんな光景を思い浮かべるだろうか? 例えば私(筆者)は、キリッとお利口そうな犬たちが、集まって様々な課題をクリアしていく……といった雰囲気を思い浮かべる。
選ばれし犬のみが集う場所。それが “大会” だ……と、少なくとも私は思ってきた。しかし、動画「Hilarious Golden Retriever Really Wants To Race But.. First Things First.」 は、そんな固定観念を笑撃パンチでもって消し去ってくれたのである。なぜかというと……とってもトホホな犬が出場しているからなのだ!
今までロケットニュース24では、「兵役から帰ってきた男性と久しぶりの再会を果たした犬」や「2年ぶりの再会で思わず気絶してしまった犬」を紹介した。それらの犬の反応は飼い主と会えた喜びに満ちあふれており、見ているだけでホッコリさせられるものであった。
今回もまた、飼い主と会った時にこれでもかと言うほど喜びを表現する犬を取り上げたい。その喜びっぷりは凄まじいのひと言! 見ている方が心配になるほどスーパーハイテンションだ!! YouTube の動画「Bella the boxer shaking and wiggling」で確認できるぞ。
ペットと飼い主にもやはり相性があるようで、相性が悪いとしつけがうまくできなかったりと、何かとトラブルがあるようだ。そんなペットと飼い主の相性の悪さを見せつけるかのような動画「Bad kitty! Woman trying to give away ‘lovely cat’ gets mauled」が、かなり笑えるので紹介したい。
しかも攻撃し続ける凶暴な猫の画と、「カワいくて優しいこの子を無料であげます!」と必死でアピールする飼い主のコメントが、か~なり矛盾しすぎているのである。