生活雑貨を中心にさまざまな商品を格安で販売している「3COINS(スリーコインズ)」。近年は食品の取り扱いも開始しており、品数がジワジワと増えている。
久々に食品販売店舗に訪ねてみると缶詰や瓶詰め商品だけでなく、いつの間にかカレーやハンバーグまで販売しているじゃないか! こりゃ将来的にコンビニに匹敵する品ぞろえになるんじゃないか? 商品を購入して実力をたしかめてみた。
生活雑貨を中心にさまざまな商品を格安で販売している「3COINS(スリーコインズ)」。近年は食品の取り扱いも開始しており、品数がジワジワと増えている。
久々に食品販売店舗に訪ねてみると缶詰や瓶詰め商品だけでなく、いつの間にかカレーやハンバーグまで販売しているじゃないか! こりゃ将来的にコンビニに匹敵する品ぞろえになるんじゃないか? 商品を購入して実力をたしかめてみた。
ヤバイ。体重が70kgの大台に乗ってしまった。テレワークをお腹の肉が邪魔する。全部コロナのせいだ。というわけで、糖質制限ダイエットしたら1カ月で6kg痩せることができた。
食べるものが限られる糖質制限は継続できるかが勝負。以前やった際は、思いっきり我慢している気分になったし、糖質制限経験者の編集部員にも励まされるが、実は今回、私(中澤)は別に頑張ってない。気づけば痩せていた。
最近は、お金さえ払えば一般人が南極に観光旅行に行けるご時世になった。しかしながら、1年の大半が氷に包まれた南極は、やはり未知の世界に近いと言えるだろう。
さて、そんな極寒の地で研究のため調査にあたる学者が、驚きの画像をSNSに投稿して話題になっているので紹介したい。なんと「マイナス70度の世界で料理してみた」というのである。
発想を切り替えたら新しい世界が見えてくることがあるが、“物事の見方を変える” という行為は簡単なようでいてナカナカ難しい。
しかし、そんな世界を垣間見せてくれるアーティストが、SNSで人気を博しているので紹介することにしたい。日用品にちょっとしたイラストを足して作品にしてしまうアーティストのアイデアがユニークで、身近な物の変身ぶりが超楽しいのである!
生活費を抑えたいと思ったら、まず食事を自炊にするなど食費を見直す人が多いのではないだろうか。そんな人にとって、強~い味方になってくれるのが業務スーパーである。
お買い得な商品が揃っているが、なかでも1キロ895円(税抜き)というコスパ最高なスモークチキンが超バカウマなので紹介したいと思う。そのまま食べてもメチャクチャ美味しいし、料理にもピッタリで超使い回しがきくのである。
近年、コスプレ人気が上昇しつつあり、本格的な趣味にしてしまう人も急増している。そんななか、コスプレを違う次元まで引き上げてしまったインスタグラマーが話題になっているので紹介したい。
食品を使って海外有名人の写真を再現する女性のコスプレが超~斬新。これまで見たことないような変身を遂げていて、とにかくアイデア満載の画像が見応えタップリなのである! これぞ発想の勝利!!
スーパーで買い物する時、いちいち商品の日付をチェックする人は少ないのではないだろうか。それもそのはず、棚卸しの時点で店が賞味期限などを細かく注意するのは当たり前だからである。
だが、中には店を信用しすぎて “マズい” 経験をしてしまった人もいるようだ。あるアメリカの家族がスーパーでシリアルを買って食べたところ、驚きの事実が発覚。なんと賞味期限が1997年だったというのだ。
人間には顕示欲や支配欲といった様々な欲求があるが、生きていく上で欠かせない欲求の1つが食欲だ。なにしろ食べないことには生きていけないのだから、食材が確保できない状況は死に直結する。そのため、大雪で物資が届かなかったりすると、多くの人がスーパーなどに殺到し、商品棚はガラガラになってしまうのだが……
そんな緊急事態の中、ある食品だけは買われることなく売れ残っていたという。その商品が「一体どんなけ人気ないのよ!」と話題になっているので、紹介したいと思う。
「食品に髪の毛や虫などが混入してしまった!」というのはよく聞く話。それらは従業員の不注意、あるいは店・会社の管理不足が原因によって起きるとはいえ、「故意ではない」ケースが多いのではないだろうか。
しかし、なかには「故意なのか?」と疑惑が生じる場合も。例えば、今ネットを賑わせているイギリスの事件はその1つ。警官がサンドイッチを食べていたら、なんとゴッツいボルトが出てきたというのだ。
毎日食べる食事のカロリー数を、計算しながら食べているという人はいるだろうか!? ゴクゴクと缶ビールを1本空けたら150キロカロリーは摂取してしまうし、それだけのカロリーを消費しようと思ったら、かなり体を動かさないければならない。
好きな物を食べたいけれど、必要以上のカロリーを取り込んでしまったら、どんどん体に脂肪がついてしまう……。そんなジレンマを解消するためか、「ジャンクフードのカロリー数が商品名だったら、食べる気がなくなるのでは!?」との発想から、ユニークなInstagramページが登場したので紹介したい。
毎日裸で過ごして快適な裸族ライフを送っている人も、裸であるがゆえに困ってしまう時がある。そう! 一人焼肉や調理中に、パチパチと局部に目掛けて飛び散って来る油である。それこそ、アチ~!! と一人で大騒ぎになった挙句に、フライパンを引っくり返しでもしたら目も当てられない。
そんな裸族人が安全に調理できるようにと、クッキング用プロテクターが製造されたというので紹介したい。これで火傷を心配することなく、存分に肉が調理できそうだぞ!?
食べ物に色をつけたいときどうしますか? つけたい色の食材を練りこむもよし、食紅などの着色料を使うもよし。金箔を貼り付けるという手法もあるが、結構面倒。だが、そんな悩みは不要! 海外では食品にダイレクトに色をのせられるスプレーが売られているらしい。