サッカー好きなら絶対に押さえておきたい名シーンというものがある。ありがたいことに、それらはYouTubeやニコニコ動画にアップされており、基本的にはいつでも閲覧可能である。イイ時代になったものだ。
ということで今回ご紹介したいのは、サッカー選手ではなくアナウンサーが繰り出した伝説的ハプニング映像。その名も「【ハプニング】 韓国ユースvs高校選抜サッカーの実況にて」である。
サッカー好きなら絶対に押さえておきたい名シーンというものがある。ありがたいことに、それらはYouTubeやニコニコ動画にアップされており、基本的にはいつでも閲覧可能である。イイ時代になったものだ。
ということで今回ご紹介したいのは、サッカー選手ではなくアナウンサーが繰り出した伝説的ハプニング映像。その名も「【ハプニング】 韓国ユースvs高校選抜サッカーの実況にて」である。
新党を立ち上げたばかりの大阪・橋下徹市長の発言が、物議をかもしている。橋本市長は2012年9月23日に開かれた公開討論会で、島根県・竹島の問題に触れ、韓国と共同管理する認識を示したという。これに対して、インターネットユーザーから批判が殺到し、「何を言っているのだ」や「ダメだこいつ」などのコメントが相次いでいる。
この発言は、橋下市長が代表を務める新党「日本維新の会」に、入党を希望する国会議員らを集めて開かれた公開討論会でのことだ。47NEWSによると、市長はそのなかで、「(竹島は)共同管理の話に持っていくしかない」と述べたそうだ。このことにネットユーザーは次のように反応している。
日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。
その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。
2012年9月6日から3日間の日程で、韓国・釜山広域市で「アジア最大規模」というITEXPO「2012 IT EXPOプサン」が開催された。地域の有望な中小ベンチャー企業をはじめ、海外IT企業が225社が出展するとのことで、実際に会場に足を運んでみた。そうしたところ、思いも寄らない物体に遭遇。おそらく女性ロボットではないかと思われるのだが、その顔つきが怖すぎて記者(私)は泣きそうになってしまったのである。
現在、韓国で開催中のU-18世界野球選手権大会。9月5日に行われた台湾VS韓国戦の生中継中に驚くべき事態が発生したという。なんと韓国チームのバッターがわざとボールに当たり、出塁しようとしていたのだ。この問題のシーンはYoutube上の動画で確認することができる。
韓国の歌手「PSY(サイ)」のミュージックビデオ「GANGNAM STYLE」(江南スタイル)が世界中で話題となっている。
まずはYouTubeに投稿された彼の動画「PSY – GANGNAM STYLE」をご覧頂きたい。なんとも中毒性のある音楽で、一度聞いたら耳から離れない不思議な魅力を持っている。また、馬ダンスと呼ばれるダンスも人気で、世界中でファンがそれを真似しYouTubeにアップするほどだ。
そして何より驚きなのが、約一カ月前に動画がアップされたのにも関わらず、視聴回数が4000万を越えていること。これは通常ではありえない数字だ。
ここで彼がいかにスゴイか、ポイントを絞って説明しよう。
ロンドンオリンピック男子サッカーで惜しくもメキシコに負けてしまった日本代表。大津のゴールはすごかった! でも……そのあとに……一体何がいけなかったんだ! と今日一日、サッカーファンは試合を振り返っていたはずだ。
だが、まだ「日本vsメキシコ」の試合を見ていない人も多いだろう。なんせ試合時間は真夜中だった。テレビもろくに見る時間がないという人も多いだろう。そんな人のためにNHKがダイジェスト映像をネットにアップしているぞ!
負けたッ……。日本時間8日真夜中に行われたロンドン五輪サッカー男子「日本vsメキシコ」は1-3で日本は敗退。前半12分に大津が放った強烈シュートにより先制点を奪ったものの、結果的には3点も失点、惜しくも決勝戦への切符は逃してしまった。
決勝戦に勝ち上がったのは、ブラジルとメキシコ。そして銀メダルを狙う3位決定戦を戦うのは日本と韓国。イギリスの地で、まさかまさかの日韓戦なのである。
韓国代表選手は、みな口をそろえて「ライバル日本には負けられない」と闘志を燃やしているといい、さらに「メダルを取れば兵役免除」という特別待遇もあることから、なんとしてでも勝ちに来る激闘になることは必至。そんな日韓戦に対し、日本のネットユーザーからは下記のような声があがっている。
7月30日に行われた女子フェンシングの個人戦。その準決勝で韓国のシン・アラム選手が、残り1秒で、ドイツの選手に敗北し、銀メダルを逃した。判定を不服としたシン選手が1時間にわたり座り込み泣いて抗議した姿は記憶に新しい。
その後、国際フェンシング連盟(FIE)がシン選手に「特別賞」を授与の意向を示したが、シン選手側は「欲しいのはメダルだ」として拒否したと伝えられている。
そのシン選手をめぐって新たな動きがあったようだ。韓国体育会が「シン選手にも銀メダルを」とIOCに求める意向だというのである。
知っている人は知っている、韓国ならではの音楽ジャンル「ポンチャック・ディスコ」。韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽であり、由緒正しき元祖K-POPである。
そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。電気グルーヴの武道館ライブで前座を務めたことは有名な話である。
今は何をしているのだろう? まだまだ現役バリバリなのかな? ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたイ・パクサの最新映像! 2本ほどご紹介したい。
日本において近年ヒットしたフィットネス機器といえば、「乗馬マシン」が思い出される。部屋の中で乗馬体験ができるような動きをし、腰やお腹が鍛えられるという商品である。大手家電量販店の体験コーナーでまたがった人もいるだろう。
だが、そんな乗馬マシンの次をいく、新たなフィットネス器具が韓国で発売されているもようで、世界のネットユーザーから静かな注目を集めている。その名も『Ace Power(エースパワー)』。電力不要の乗馬マシンだ。
韓国の国技・テコンドーは日本の空手を学んだチェ・ホンヒ氏により、1955年に韓国で誕生。格闘技としては新しい方だが、2000年にはオリンピック競技になった。その競技人口は5000万人を超えると言われている。
ちびっ子競技人口も多い。ある子どものテコンドーの試合の動画が話題となっている。ちびっ子はピョコピョコジャンプ! 蹴り! 蹴り! 飛び蹴りに回し蹴り! だが手足が短くて一向に相手に当たらない。その姿が悶絶級にカワイイのである。
コラムニストで実業家の北原みのりさんの発言が物議をかもしている。彼女は、人気歌手EXILEを起用した東京都のオリンピック招致ポスターを、国際色がないと批判したうえで、韓流アイドルの東方神起をベタ褒めした。このことについて、ネットユーザーからはさまざまな意見が飛び出している。
日常生活でTwitterを積極的に使っているという人も多いのではないでしょうか。ほかのユーザーの発言から情報を得たり、また自分の生活の一部を共有したり。その用途はさまざまです。そんななか、最近語尾に「セヨー」とつけるユーザーが増えているのにお気づきでしょうか?
これはおそらく、韓国語を真似て使用しているものと思われますが、言葉遣いとしては間違っている場合もあるようです。「セヨ~」の意味について、韓国事情に詳しいライターに尋ねたところ、やや腹立たしげに「バカにしてるんじゃないですかね?」と応えてくれました。バカにしているとは、一体どういうことなのでしょうか?
今、「日本のアイドル」というと誰を思い出すだろう? やっぱりAKB? それともももクロやハロプロ系? 韓国アイドルならKARAや少女時代だろうか。
海外のサイトで日本、韓国、台湾、中国のとアジア各国のアイドルグループを分析・研究したイラストがアップされた。それによると日本は「人多すぎ」韓国は「人造美女」などとなるらしい。むッ……意外と客観的でこれは反論できないぞ。妙に的を得ていると話題になっている。