先日、久しぶりに鉛筆削りを使った。小学生の頃には散々お世話になっていたのに、シャープペンやボールペンを使うことが多くなった現在では年に数回触るかどうか。
おお~、この感覚懐かしいなあ、と思いながらゴリゴリとハンドルを回していると……あれ?
回しても回しても空回りするハンドル。どうやら中で折れた芯が詰まってしまったらしい。
うわ~、やっちゃった……これ、元通りにするの大変なんだよなぁ。面倒だけど頑張るしかない。
先日、久しぶりに鉛筆削りを使った。小学生の頃には散々お世話になっていたのに、シャープペンやボールペンを使うことが多くなった現在では年に数回触るかどうか。
おお~、この感覚懐かしいなあ、と思いながらゴリゴリとハンドルを回していると……あれ?
回しても回しても空回りするハンドル。どうやら中で折れた芯が詰まってしまったらしい。
うわ~、やっちゃった……これ、元通りにするの大変なんだよなぁ。面倒だけど頑張るしかない。
どういうことだってばよ……?
最初にそのキャッチコピーを見たとき、頭の中に浮かんだのは大量の「?」マーク。だって、「芯まで金属でできている鉛筆」なんて言われて誰が一発で理解できるだろうか。
金属なのに鉛筆? そもそも金属で文字が書けるのか??? 試しに購入して使ってみたところ……この鉛筆、強すぎる!!
ここ数年はロボットやAIの進化が目立っているが、人間の可能性もまだまだ計り知れない──。今回はそんなことを思わせられる、超人的な能力を持つ女性アーティストをご紹介したい。
彼女の名前はライヤシーナ・ヴァン・ダムさん、1994年1月24日生まれの25歳だ。彼女は鉛筆でリアルな絵を描く画家でありながら、さらに驚くべき能力を持ち合わせていることで注目を浴びている。
映画やドラマ自体を見たことがなくても、「テーマ曲は知っている」というパターンがたまにある。CMやテレビ番組などで頻繁に使用される『スター・ウォーズ』の楽曲は、良い例だと言えそうだ。
中でも超がつくほど有名なのが『インペリアル・マーチ』だが、なんと鉛筆の音だけで奏でてしまうツワモノがいた。その意外な仕上がりに思わずうろたえてしまったので、ぜひ読者の皆様にも “一聴” してもらいたく紹介することにしよう。
Photoshop や Illustrator はたまた数百円のスマホのアプリでだって絵が描けちゃう。わざわざ画材をそろえて……というのは少数派になりつつあるかもしれない。
だがしかし! ここに色鉛筆にこだわり続けるアーティストがいる。それも写真を凌駕するほどリアルな人物画を発表しつづけているのだ。その作品と制作の様子は動画
「Drawing Harry Potter, Ron Weasley, and Hermione Granger」で確認できるぞ!
クロスボウとは、日本ではボウガンとも呼ばれている、板バネの力で矢を発射する武器のことである。そんなクロスボウを、鉛筆などを使って作る方法が海外サイトに掲載されていたのでご紹介したい。
用意するのは鉛筆4本、簡単な構造のキャップ付きボールペン1本、太めの輪ゴム7つに、セロテープだけ。手順は以下の通りである。
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