「読売ジャイアンツ」の記事まとめ
はたして、原辰徳監督3度目の就任となるのか? 球界が揺れる読売ジャイアンツのお家騒動。高橋由伸監督の辞任により次の監督に注目が集まっている。
産経ニュースによると原辰徳氏も乗り気だというが、「原 → 高橋(3年)→ 原」という流れになるだけにネットでは「高橋由伸挟んだ意味……」という声も聞こえてくる。じゃあ、次の監督は誰がいい? 30年来の巨人ファンに聞いてみた。
2018年6月26日、スポーツ報知がなんともハッピーなニュースを報じた。それによるとタレントのベッキーさんとプロ野球読売ジャイアンツの片岡治大(かたおか やすゆき)2軍コーチが真剣交際しているというのだ。
詳細についてはスポーツ報知をご覧になっていただきたいが、あの一件以来、地獄の日々を過ごしていたと想像されるベッキーさんにネット上は祝福の声で包まれている。
野球において「消える」という表現が使われることはよくある。例えば急激に落ちるフォークボールがそう。野茂や大魔神・佐々木の投げる球はたびたび「消える」と表現され、現役ではソフトバンク・千賀のフォークが消えるともっぱらの噂だ。
つまりは「変化球の切れ味が鋭い=消える」的な認識なのだが、どうやら話題になっている投手は自分自身が消えてしまうらしい。一体、どういうことなのだろうか。
巨人軍は紳士たれ。そんな言葉が虚しく聞こえるほど、球界の盟主は地に落ちている。野球賭博問題は去年ですべて膿を出したと思いきや、今年に入って高木京介が関与していたことを告白。さらに「円陣声出し」も発覚したのは、巨人が始まりだった。
いいニュースが一向にない中で巨人ファンの望みは、原監督からバトンを引き継ぎ、新監督に就任した高橋由伸だろう。しかし、そう簡単に状態が好転しそうにないのが現在の巨人軍。今季、主力の顕著な衰えが足を引っ張る可能性が大きいのだ。
またプロ野球界に激震が走った。昨年発覚した読売巨人軍の選手による野球賭博で新たに高木京介投手が関与していたと発表があったのだ。この件でナベツネこと渡邉恒雄最高顧問の辞任発表までに至ってしまった。
これまでに野球賭博に関与したと発表があった選手は4人。福田聡志投手、笠原将生投手、松本竜也投手、そして今回発覚した高木京介投手だ。
この4人の名前をドラクエの復活の呪文に入力したところ、布の服1枚だけの装備で呪いのアイテムを全て持った勇者が復活したので賭博関与者発覚のニュースに合わせて発表したい。
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
プロ野球の試合に華を添える始球式。試合開始直前に行なわれるセレモニーということで素早く終わるのが普通だが、柳沢慎吾さんの始球式はひと味……いや、ふた味も違った。現在、ネットでおもしろいと話題になっているその始球式とは一体……?
ということで今回は、YouTube のユーザー「海老澤龍」さんが公開した動画『2014 柳沢慎吾 始球式イベント 得意の神奈川県高校野球ネタ 横浜DeNAベイスターズ』と共にその様子をご紹介したい。スタジアムを爆笑の渦に巻き込んだ姿は必見である!
東京ドームに行ったことのある人ならば、一度は「東京ドームモナカアイス」を食べたことがあるのではないだろうか? 球場関係者が「売り子と売店で合計一日1000個売れることもある」という根強い人気を誇る商品だ。
そんな同球場の名物グルメが開業以来26年ぶりにリニューアルしていた! これは食べねばなるまい……ということで、さっそく新しくなった「東京ドームモナカアイス」を食べてきたぞ!!
おじいさんは1918年生まれの96歳、東京は人形町で産声をあげたチャキチャキの江戸っ子である。そして私(筆者)の妻の祖父である。野球ファン歴、約80年のおじいさんが少年の頃に見た野球選手は長嶋茂雄でも川上哲治でもなく……なんとあの “ベーブ・ルース” だ!
おじいさんは創設以来の巨人ファンでもあり、最後に生観戦したのは約50年前であるという。そんなおじいさんと、今回一緒に約50年ぶりの野球観戦に行ってきたぞ!
先日たった一球で観客を魅了した日本ハム・多田野数人(ただの かずひと)投手の “超スローボール” を覚えているだろうか。「待っていました!」というファンも多く、初めて見た人はあまりの遅さにその球速が気になったに違いない。
そこで今回は、彼のスローボールがどれだけ遅いのか一発でわかる動画「【プロ野球パ】多田野vs杉内 超スローボール遅いのはどっち??」をご紹介するぞ。検証された衝撃の結果は必見だ!
2014年5月20日から始まった「日本生命セ・パ交流戦」。10年目を迎える今年はセ・リーグ主催試合で DH 制を採用し、パ・リーグ主催試合を9人制で戦うという新しい試みが行なわれることでも注目を集めている。
そんな中、交流戦の一戦目で話題になったのは「超スローボール」だ。巨人の杉内俊哉投手が投じたそのボールは動画「【プロ野球パ】杉内まさかの超スローボール!、対して銀仁朗は打って出る! 14/05/20 L-G」で確認可能。魔球のような球筋は必見だぞ!
昨季、レッドソックスがメジャーリーグの頂点に輝いた原動力となったのは、クローザーを務めた上原浩治投手だろう。シーズン162試合のうち73試合、ポストシーズンでも7試合に登板と大車輪の活躍であった。
39歳を迎えた上原投手だが、世界一のクローザーとなるまでの軌跡はどういったものだったのか。今回は『上原浩治』を語る上では絶対にハズせないエピソードを9つご紹介したい。
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現在、プロ野球選手はオフシーズンで束の間の休息を過ごしている。それはメジャーリーガーも例外ではなく、レッドソックス所属の上原浩治投手も日本でゆっくりしているようだ。
1月27日に上原投手が更新したブログでは、ゴルフをしたことが綴られており、オフを満喫している様子である。……と、ここまではよくあることなのだが、ブログの写真を見ると、とんでもないことが発覚してしまった! 詳細は次の通りだ!!
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たった一振りで試合を決定づける一発……そう、プロ野球の華といえば、ホームランだ。昨年はセ・パ両リーグのホームラン王が外国人選手であったように、近年の日本野球界は外国人選手のパワーに押されることが多い。
そういう状況もあり、日本人選手がホームランを量産する姿に飢えている人もいるのではないだろうか。そこで今回は、ホームラン王の期待が持てる日本人選手を勝手に「ランキングベスト10」として、動画と共にご紹介するぞ!
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2013年のプロ野球は、東北楽天の初の日本一で幕を閉じた。思い返せば、田中将大投手の無敗記録、そしてバレンティン選手の本塁打記録更新と球界の歴史が大きく動いたシーズンでもあった。
そんな2013年だが、選手のプレーに一喜一憂した人も多いのではないだろうか。そこで今回は、今年のプロ野球界で起きた珍プレーを「勝手にベスト10」として動画と共にお届けするぞ。「あったあった!!」と思い出せるものはいくつある!?
中日ドラゴンズを自由契約となり、読売ジャイアンツに入団することが決定的となっている井端弘和選手。荒木雅博選手とのコンビはもちろん、彼の守備に魅せられて球場に通った人も多いことだろう。
そこで今回は、もう見ることができないと思われる『アライバ』コンビの美しい守備プレーの数々を動画と共に振り返りたい。中日の二遊間で幾度となく華麗な守備を見せ、チームを救ってきたプロの技は必見だ!
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2013年10月28日午後4時58分、川上哲治(てつはる)氏が東京都稲城市内の病院で老衰のため93歳で死去した。野球界へと残した彼の功績は計り知れないもので、もはや伝説といっていいものである。
投手、打者の “二刀流” もこなした野球センスの持ち主であった川上氏。また、監督としても「V9」を達成したことでも知られている。今回は、この先も語り継がれていくと思われる彼の人生を動画と共に振り返りたい。
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