誰にでも苦手な虫がいるはずだ。ゴキブリ、チョウ、セミ、ハチ、ムカデ。苦手な人にとっては、これらの虫に家に侵入されただけでもマジで地獄。では、自分の体内に入られたらどうだろう? きっと気絶する人続出なはずだ。
ということで今回は少女の耳の中から、ムカデが這い出てくる様子が収められた動画をご紹介しよう。
誰にでも苦手な虫がいるはずだ。ゴキブリ、チョウ、セミ、ハチ、ムカデ。苦手な人にとっては、これらの虫に家に侵入されただけでもマジで地獄。では、自分の体内に入られたらどうだろう? きっと気絶する人続出なはずだ。
ということで今回は少女の耳の中から、ムカデが這い出てくる様子が収められた動画をご紹介しよう。
突然だけどクイズです。子供のうちは大好きだけど、大人になったら苦手になるものな~んだ? ……そう、昆虫だ。子供の頃は、固そうなボディーや脊椎動物ではありえない身のこなしをカッコいいと思うのだけど、大人になるにつれて昆虫をカッコいいと言う人は「昆虫マニア」くらいになる。
かく言う私(中澤)も昆虫は大の苦手。ゴキブリはもちろんのこと、昔は大好きだったバッタも今では厳しい。ヤツラが本気で襲ってきたら普通に負ける。これは “弱点” と言っても過言ではないだろう。ただ、弱肉強食のこの世界、弱点は克服していかねばなるまい……というわけで昆虫を食うことにした。
誰にでも、世の中に1つぐらいは苦手な物があるものだが、読者のなかには、虫が嫌いだという人が結構いるのではないだろうか。筆者は、クモやゴキブリなら怖がらずに退治できるが、どうしても幼虫系が苦手である。あのムニュムニュした動きを見ただけで、「ゾゾゾ~!!」と鳥肌が立ちまくってしまうのだ。
そんな人々が、虫への恐怖心に打ち勝てるようにと、ある女性が立ち上がった! 彼女は、人々の前で1万2000匹のハチを身にまとってダンスを踊ることで、虫恐怖症を克服させてしまうというのである。
極力お金を使わないように海外旅行をするバックパッカーが、まず入国した際に目指す場所といえば……安宿である。国によって価格はマチマチだが、1泊2ドルなんてザラにある。東南アジアならば、5ドルも出せば上等な個室に泊まれることだろう。
しかし、そんな超激安の宿で注意すべきことは、セキュリティに衛生状態……と、山ほどある。「安宿に泊まったらお金を盗まれた」なんて話もよく耳にする。だが、地味に恐ろしいのが “虫” である。通称「南京虫」ことトコジラミの存在だ。
どこにでもいる蟻(あり)は集団生活をする昆虫の代表選手だ。「一人はみんなのために」という言葉が一番似合う虫だろう。
そんな蟻の驚くべきチームプレイ動画が話題となっているのでお伝えしたい。世界中でシェアされている動画「Ants Work in Harmony」を見てみると……あんなに小さな生き物がこんなプレイを見せてくれるのかと、感動すら覚えるぞ!!
2013年5月29日より、東京・錦糸町のレストランで「イナゴをたっぷり使ったパスタ」が発売された。事前に公開されていた写真にはイナゴの姿がハッキリクッキリ映し出されており衝撃的!ネット上でも「食べる気が失せる」、「気持ち悪い」などと話題になっていた。
・イナゴとは
イナゴとは、バッタ亜目イナゴ科の昆虫である。稲を食べる害虫でもあるが、日本における食用昆虫の代表でもある。見た目はちょっとアレだが、高タンパク、高カルシウム、低カロリーの最強食材なのだ。
サソリを食べたい! ちょっと異様なこの行為は、虫好きの記者(私)にとって長年の夢。テレビでゲテモノを食べるコーナーで、黒々としたでっかいサソリを、にがーい顔でタレントが食べてるシーンがあるけれど、なかなか日常で食べることなんてできません。
でもいろいろと調べた結果、新宿の中華レストランで普通にサソリを注文できるらしいのです!! いつか食べてみたいと思っていた夢がこんなにも近くでかなうなんて! さっそく食べに行ってきました!