こう見えても、私も昔はお肌スベスベ、透き通るような白い肌で、それはもうプリンプリン物語だったのだ。特に18〜19歳あたり「栄光の時代」のピチピチっぷりときたら、「光の国からやってきた奇跡」だとか「世田谷のマイケル」とか「たったひとりのジャニーズ事務所」だとか、自分で自分を呼んでいたものである。
それが今となっては、いとも簡単に「おじさん」と言われる始末。事実38歳だが、「おじさん」と呼ばれることには全身全霊で遺憾の意! ということで対策をとってみた。ダイソーで売っていた『リフトアップテープ』を使ってみたのだ。