「 神のしわざ。また、そのような超人間的な技術や行為」とされる、神業。今回ご紹介する動画にも、“超人的な行為” をする女性が収められている。それは、ポールダンス!
……なのだが、彼女がスゴいのは、ダンスだけではない!! 踊りながら、ポールダンスとは全く関係ないあるコトを一緒にやっているのだ。その様子はまさに神業! なんと彼女は……踊りながら授乳しているのである。
「 神のしわざ。また、そのような超人間的な技術や行為」とされる、神業。今回ご紹介する動画にも、“超人的な行為” をする女性が収められている。それは、ポールダンス!
……なのだが、彼女がスゴいのは、ダンスだけではない!! 踊りながら、ポールダンスとは全く関係ないあるコトを一緒にやっているのだ。その様子はまさに神業! なんと彼女は……踊りながら授乳しているのである。
「記録は破るためにあり、破られるためにある」。スポーツ界ではこの言葉をよく耳にするが、いつだって人類は高い壁を乗り越えてきた。可能性はゼロではない。そのことを挑戦し続けることで証明してきたものだ。
今も世界のどこかで新たな記録が生まれているかもしれないが、この度驚きのギネス世界記録が樹立されたのでお伝えしよう。ジャンルは「サッカーボールのリフティング」。なんと1分間で270回……つまり1秒あたり4回以上のボールタッチで認定されているぞ!
2016年1月、サッカー界にいきなり激震が走った。そう、世界一のビッグクラブとも言われているレアル・マドリード(スペイン)の監督にレジェンド選手のひとりであるジネディーヌ・ジダンが就任したからだ。
現役時に5シーズンを過ごしたレアル・マドリードで数々のタイトルをもたらした彼だけに、その期待は計り知れず。期待するなという方が難しいほどの人選となったのだが、そんな中! 同クラブの公式YouTubeチャンネルも興奮を隠しきれず、現役時に彼の見せた神プレーをまとめた動画を公開していたぞ!
サッカーの試合を生観戦する際、見どころのひとつに「ウォーミングアップ」がある。えっ、なんでアップ……と思う人もいるだろうが、実は試合に合わせて徐々に体を温めていく中で、選手たちはキラリと光るプレーを見せてくれるものだ。
さりげなくやっている場合がほとんどであるため、広く知れ渡る機会は少ないが、動画「Insane Skills in Training ● Warm UP ● Freestyle HD」に収録されているものは一味違う。なぜなら、超一流サッカー選手でもドヤ顔したくなるような超絶テクニックがキマっているのである!
「世界標準の最高のもの」を追い求め、あらゆる分野でチャンピオンを決めるギネス世界記録。時としてそんなものまでやっちゃうのか的なものもあるが、いずれにせよ記録は記録であり、世界一は世界一だ。
逆に裏を返せば、なんだって可能性はあるということ。例えば今回ご紹介する動画「John Farnworth – Most football/soccer touches with the heel in 1 min」に収録されている “1分間カカトだけでリフティング” もそんなひとつだろう。
「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録。認められたら世界一の称号を手にすることができるのはご存知だろうが、その種類は豊富で想像のつかないものも数多い。たとえば今回ご紹介する「バックで車の縦列駐車」なんてものもある。
さっそく、その動画「Tightest reverse parallel park – Guinness World Records」をご覧いただきたいのだが、これがマジでスゴい。前後幅は34センチだけに、少しでもミスろうものなら即ズドン。あってないようなスペースに、ピタッと車を収めてしまうのだ!
突然だが、皆さんは川口千里(せんり)さんというドラマーをご存知だろうか。1997年1月8日生まれの18歳。5年前には13歳にして「世界のトップドラマー500人」にも選出された、知る人ぞ知る “天才” である。
海外でもその名が知れ渡るほどの実力を持つ彼女だが、この度サッカー日本代表の新ユニフォームお披露目に合わせ、選手の背中を押すドラム演奏動画を公開していたのでご紹介しよう。神業ともいえるその演奏は必見だ!
この世の中には、さまざまな才能を持った人がどんな分野にも存在する。いわゆる “プロフェッショナル” と言われる人がそうだが、立方体パズルのルービックキューブ界にも神と呼ばれる少年がいる。
彼の名前はフェリックス・ゼムデグスくん。ルービックキューブの数ある分野で、次々と世界記録を樹立してきた申し子だ。そしてそんな彼が、またしても偉大な記録を叩き出したのでお伝えしよう。今回の舞台は、通常の「3×3×3」ではなく「4×4×4」。しかし彼は一切迷うことなく、わずか21秒54の神速で完成させてしまったぞ。
世の中には、さまざまな分野で「プロフェッショナル」と呼ばれる人が存在する。その道をトコトン突き詰めた達人たちは、他の人に絶対真似できない “技” を持っているものだ。
そして今回ご紹介する動画「Pro Pizzaboxer – Super fast pizza box making」に登場するオネーサンもプロの一人。なぜならピザ屋で働く彼女は、マッハの速さで箱を作りまくるからである!
テレビに出演するアナウンサーは、お茶の間にニュースを的確に届けなければいけないため、ハキハキとしている上に滑舌のよい喋りが求められる。彼らにとって早口言葉はなんのその。普通の人なら絶対噛むフレーズでも、そうそう失敗することはない。
プロといえども人の子だけに、ごくごく稀に噛んでしまうこともあるが、とあるイギリスのアナウンサーが職人技……いや、神業とも言える報道をしたと世界中から称賛されている。なぜなら彼は、世界一長い地名をまったく噛まずにスラスラ喋ったからである!
誰しも一度は夢見るものにマイホームがある。仮に建てたとしたら、気になるのはなんといっても外観。きれいに塗装してくれるかどうかが重要だ。そしてそんな時は、できるだけ腕のいい職人にお願いしたいものである。
ということで今回は、是が非でもお願いしたくなるようなペンキ塗りのプロ……かつてないほど芸術的に塗装するタイの男性をご紹介したい。これぞ職人技! そう思わずにはいられないほどの塗装は必見だ!
シンプルそうで奥が深く、昔から愛されている遊びのひとつに「ヨーヨー」がある。一昔前なら『スケバン刑事』、1990年代後半には『ハイパーヨーヨー』が大流行したことで、誰しも一度は遊んだことがあるだろう。
今やその人気は世界規模のヨーヨー。つい先日、2015年8月13日から17日にかけて東京で世界ヨーヨー選手権大会が開催され、30カ国以上から選手が集まった。そんな中、ある選手のテクニックがハンパないと世界のネットユーザーがざわついている。
ビリヤードにはさまざまなゲーム方式があるが、もっとも知られているのがナインボール。9つのボールを最小番号の的球から落としていき、相手よりも先に9番を落とせば勝ちとなる方式だ。
簡単そうで難しいのがこのナインボールで、時として的球に当てることが不可能な状況になることもあり得る。今回はそんな絶体絶命のピンチからテクニックを駆使して脱出したスーパープレイをご紹介するぞ。
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが1974年に考案し、今でも世界中で愛され続けている「ルービックキューブ」。日本でも1980年代に一大ブームが起きたため、触ったことがない人でも、その存在は知っているだろう。
これまでロケットニュース24では、5.352秒できれいに面を揃えてしまうマシン、さらにはそれを超える5.253秒の世界新を記録した高校生など、ルービックキューブに関するニュースをお伝えしてきた。そんな中! なんとこの度、「7×7×7」のルービックキューブで世界新記録が樹立されたのでご紹介したい。
上体を反らしながら低く設定されたバーの下をくぐり抜けるリンボーダンス。熱帯のリゾート地でよく行われているアレだが、まさかまさかのそのまさか! バイクに乗ったままリンボーをやった動画が YouTube にアップされ、話題になっている。
題して「バイクリンボー」。思わぬ組み合わせから生まれた衝撃の光景……不可能を可能にしてしまったといっても過言ではない意外な化学反応は、次の通りだ!
「記録は破られるためにある」とはよくいったものである。この度、BMX(バイシクルモトクロス)界で前人未到の領域に足を踏み入れた記録が樹立された。なんと自転車に乗ったまま後方宙返り……しかも回りに回って4回転したというのだ!
ということで、その偉業を動画「History Made! First Ever BMX Quad Backflip | Nitro Circus | Jed Mildon」と合わせてご紹介しよう。神業とも呼べるジャンプの詳細は、次の通りだ!
ラグビーのルールがよくわからないという人は多いかもしれない。しかし、2015年7月12日に行われたナショナルラグビーリーグの試合で、誰が見てもスゴさのわかる驚愕プレーが飛び出した。
それは、第18節・ニュージーランド・ウォリアーズ (黒)vs メルボルン・ストーム(白)の試合でのこと。16−8のスコアで迎えた57分、ウォリアーズはまるでサーカスのような連携で、観客を魅了したのである!
現在、ビリヤード界に衝撃を与えているひとりの少年がいる。彼の名前はマシュー・ウェバーくん。通称「スティンガー」と呼ばれ、年齢は14歳だ。しかし、少年だからといって侮ってはいけない。
というのも、彼のトリックショットはプロと思ってしまうほどの腕前で、マジのマジでスゴいのである。では一体、何がどうスゴいのか。さっそく、動画「Stinger Trickshots video #3」でチェックしてみよう!
人間の口だけで、打楽器の音を表現するボイスパーカッション(ボイパ)。今では日本でも馴染みがあり、HIKAKIN(ヒカキン)さん、KAT−TUNの中丸雄一さんらが有名だ。
どうやって音を出しているのか不思議な気持ちにさせられるボイパだが、プロ顔負けレベルで YouTube の再生数を伸ばしている父娘がいるのでご紹介したい。その様子は、動画「father vs. daughter beatboxing」で確認できるぞ!