「病院」の記事まとめ
ジャンボ。チャオスだよ。もしかしたらコロナになっているかもしれないほど体調の悪いチャオスだよ。ということで、「もしもコロナになってたら……」と考えると怖いけども、勇気を出して行ってきたよ、病院に。
オレが行ったのは、小さな公立の病院だ。安いけど適当なのが公立の病院で、高いけど手厚く診てくれるのが私立の病院……というのがケニアの常識。そこまでお金をかけたくないオレが選ぶのは当然、公立。んで……
ジャンボ。世界唯一のポテジャー(ポテトジャーナリスト / ポテト評論家)ことチャオスです。実はちょっと調子が悪かった。胃の調子がな……。薬局で処方されるお薬じゃ埒(らち)が明かないので、思い切って病院へ行ってみたんだ。
今回お世話になったのは、24時間営業の病院『THE ATHI RIVER SHALOM HOSPITAL』だ。かくかくしかじか、ポテトの話をすると、先生は「3つのテストをしよう」となった。血液検査、検便、検尿だ。そしてテストを終えると……
幸い、私は医者にかかることがあまりない。ここ数年を思い返しても “ものもらい” で眼科へ行く、そして定期的に通っている歯科くらいなもので、大きな怪我などもすることなく日常を過ごせている。しかし人生、いつ何が起きるか分からないものである。
こういうのも、人生に暗雲立ち込めたのが梅雨空の6月中旬頃。自分のムスコに何やら見たこともないような「物体」が寄生しているのを発見した私は、急いで近所の皮膚科に駆け込んだのだった。それから数分後、まさかムスコにメスが入ることになるなんて……。
自分(佐藤)は丈夫だと思っていた。長らく病院の世話になっておらず、年に1回風邪をひくかひかないか。そんな人生を20年以上過ごしてきたから、このまま健康なジジイになるに違いないと思っていた。
しかし「老い」には勝てないらしい。思わぬタイミングで「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかってしまい、かなり気が滅入っている。そんななかで、とても良い薬剤師さんに出会い、なんだか心が救われる気分になった。
みなさんは体調がすぐれないとき、迷うことなく病院へ足を運ぶ方だろうか? 私、P.K.サンジュンは42歳になった今でこそなるべく病院に行くことを心がけているが、30代半ばまでは医者を避けて生きてきた。そもそもが健康診断オールAの健康優良児、病院での経験は人よりかなり少ない。
そんな私がつい先日、ひょんなことから「肛門科」のお世話になることになった。耳鼻科すら行ったことのない私が、よりにもよって肛門科とは……。そこで待ち受けていたのはズバリ、衝撃体験。私の身に起きたエクストリームな数分間をご紹介しよう。
日本独自の市場で特殊な進化を遂げたガラパゴス携帯。だが「日本 ガラパゴス」なんてググってみると、それ以外にも様々なものがガラパゴス化していることが分かる。教育、自動車、医療、製造業……そして妊娠・出産。
ロケットニュース英語版『SoraNews24』のイギリス人記者が、2019年に日本で妊娠・出産し、そこで驚いた「6つのこと」を記事にした。今回は、この記事を抄訳してお伝えしたい。日本人にとっては普通でも、他の国の人から見ると奇妙なことが色々あるようだ。
みなさんは病院がお好きだろうか? あまり好きな人はいないと思うが、私(P.K.サンジュン)も例に漏れず、病院が得意ではない。軽い風邪くらいなら “ひいてないフリ” でやり過ごすし、歯医者もなるべく避けて生きてきた。
そんな私がここ1~2年放置し続けてきたのが、顔にできた「シミ」である。年齢も年齢だし、自分の見てくれに興味はない。男だもの、シミくらい別にいいだろ……と思っていたものの、ここ数カ月で急激に色が濃くなり、ついには立体化してきてしまったのだ。こうなって来ると……ややビビらざるを得ない。
普通に暮らしていたら遭遇できない野生動物はたくさんいる。そういった珍しい動物を間近で観察するため、人々は動物園や水族館へ足を運ぶ訳である。では、普段目にすることがないような動物が道路を駆け抜けていたら、人はどんな反応をするのだろうか。
動物園から脱走しない限りそんな現象は起こらない……と思いきや、アメリカ北部で激撮されていたので紹介したい。なんと驚くべきことに、普通の道路をアシカが全力疾走していたのである!
ニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、エンパイア・ステート・ビルなど見どころが山ほどあるが、そこに新たな観光名所が加わることになるかもしれない。「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの巨大像」がそうだ。
子供病院の前にできた像は超カワイイため、ニューヨークの新たな見どころになりそう。そして、像に隠された意味も奥深いので紹介したいと思う。
世の中は不公平なものだが、たった一つ平等だと言えるのは、「誰もが年を取り、いつかは命が尽きる」ということではないかと思う。一体、最期の時に人々は何を思うのだろうか……。
そんな、「死にゆく人の最期の言葉」をイギリス人看護師が告白する動画が話題になっている。きっと、これを見たら「後悔のない人生を送らなければ……」と身に染みるのではないだろうか。
誰かが怪我をしたり、体調が悪くなった時に現場に駆け付けてくれる救急車は、市民の心強い味方である。ところが、そんな救急車に対して感謝の気持ちを示すどころか、迷惑がる人もいるようだ。
なんでも、救急車のワイパーに挟まれていた “メモの内容” がヒドすぎると、海外で絶句するような出来事が発生。ネット民から非難のコメントが殺到しているというのである。