「東京タワー」の記事まとめ
#令和もSMAPファン。先日、このようなハッシュタグがネットで話題になった。これはファンの「わたしたちはSMAPファン、今もこれからも変わらない」という気持ちを伝えるムーブメントで新聞広告になったものだ。この活動がキッカケでSMAPの存在を思い出した人も多いのではないだろうか。
2016年12月31日の解散から約3年。改めて「国民的グループ」と実感する出来事であったが、今もファンはいろんなところでSMAPのことを思っているようだ。というのも先日、東京タワーで『がんばりましょう』の歌詞に出てくる「努力と根性」を探してみたら……!!
言わずとも分かりきっていることだが、東京タワーは東京のシンボルだ。東京スカイツリーや渋谷スクランブルスクエアといった新たなシンボルが次々に建てられているが、今でも東京といえば東京タワーを連想する人は多いだろう。
しかし、そうは言いつつも常識中の常識である東京タワーに私は登ったことがない。これまで2、3度は下に行ったことがあるも、登るまでに至らなかった。前に訪れたのは10年くらい前だろうか、あれから月日は流れてまたも私は東京タワーの下にいた。
観光地に行ったら、そこでしか買えないものを手に入れたいと思うものだ。旅の思い出、観光の記念に、形の残るものを欲しいと思うし、そこでしか味わえないものを食したいと思う。
観光名所限定で販売しているものについ手が伸びてしまうのだが、最近東京タワーを訪ねた私(佐藤)は、土産物のプリンを購入して困惑してしまった。この商品に書いてある言葉を、どう受け止めるべきなのか……。
3月8日は「みやげの日」。昨今のお土産事情はどうなっているのだろうか? もしかして、昔は当たり前に売ってた品々が、今はなくなってしまったのだろうか? その辺が気になったので、私(佐藤)は実態を確かめるために東京タワーに行ってみた。
すると、いまだに販売しているモノが数多くあることを発見! 修学旅行で定番のお土産10選を紹介しつつ、ペナント(長三角旗)の現在についても、お伝えしよう……。
普通に日本で生活していて、どこかの国の大使館に行く機会というのは滅多に無いだろう。日本大使館ですら、海外旅行中のトラブルでもない限り行かないと思う。
特に外務省から退去勧告が出ているような国ならなおのこと。そんな国の一つ、アフガニスタンの在日大使館に入れる機会が到来! なんとなく行って来たところ、予想以上に楽しかったので紹介するぞ!!
2016年7月22日に日本でもリリースされた「ポケモンGO」。すでに多くの人がプレイを開始しており、日本中話題沸騰。アクセスが集中しすぎて、一時ログインできない状態になってしまったようだ。
さて、私(佐藤)も早速ダウンロードして東京都内の観光スポットに足を運んでみた。明治神宮や六本木ヒルズ、浅草などを回ってみたところ、そのなかでもっとも効率よくモンスターをゲットできる場所を発見した。私が6時間の間に回ったところは以下の通りだ。
皆さんは最近似顔絵を描いてもらったことがあるだろうか? 私(佐藤)は幼少期にどこかの観光地で描いてもらって以来、記憶になうい。多分何十年レベルで描いてもらっていないと思う。
実は東京の観光名所、東京タワーやサンシャイン60には似顔絵師さんがいて、1枚1000~2000円程度で描いてもらうことができる。東京タワーには同じフロアの3カ所に似顔絵ブースがあるので、それぞれで描いてもらってみたら、結構楽しかった!
春の行楽シーズン突入! これから各地で催しが増えると思う。本格的なシーズンの到来に先駆けて、東京・港区の東京タワーでは、「魚フェス in 東京タワー」が始まった。
なぜ東京タワーで魚? というツッコミはさておき、ここに行くなら絶対にトライして欲しいメニューがある。それは、静岡の魚河岸丸天の「海鮮かき揚げタワー丼」である。このかき揚げがデカい! デカすぎるッ!! 丼なのにご飯が完全におまけになってて笑った(笑)。
タワーバーガーといえば、おそらく多くの人がロッテリアの「絶品タワーチーズバーガー」を思い浮かべると思う。そのタワーバーガー界に、モスバーガーが参戦することが判明したぞ!
モスは2015年3月13日、東京タワーに新店舗をオープンする。その店舗限定で「東京タワーバーガー」と「東京タワーチーズバーガー」を販売すると発表した。いずれも10種を超える具材が挟まれており、モス史上もっとも高い商品になるという。公式で公開されている画像はとてもウマそうなのだが、本当にこの通りになるのか?
みなさんは、クリスマスはどうお過ごしになる予定だろうか? もし自分の大切な人と一緒に過ごすつもりであれば、おススメのプランがある。そう、ヘリコプターによる空の東京クルージングだ!
これはエクセル航空株式会社が提供しているサービスで、東京ディズニーランドの横にある浦安ヘリポートを出発して、東京上空からの景色が楽しめるようになっている。
基本的に一日中クルージングのサービスを行っており、エクセル航空株式会社は次のように時間による景色の違いを描写している。