マ、マジかよ……ここに来て『スラムダンク』が映画化だと!? 30周年とは言え、予想だにしなかったこの動きにネットは沸いている。
リリースによると「アニメーション映画」とのことだが、リメイクなのか、はたまたアニメ放送の続きなのか、詳細は現状不明だ。なにせ、本作のテレビアニメが放送されていたのすら25年以上前なのである。っていうか、アニメって原作のどこまでやったっけ?
マ、マジかよ……ここに来て『スラムダンク』が映画化だと!? 30周年とは言え、予想だにしなかったこの動きにネットは沸いている。
リリースによると「アニメーション映画」とのことだが、リメイクなのか、はたまたアニメ放送の続きなのか、詳細は現状不明だ。なにせ、本作のテレビアニメが放送されていたのすら25年以上前なのである。っていうか、アニメって原作のどこまでやったっけ?
「ねぇ『ドラクエ』の映画みた?」「みたみた!」「あそこの “アレ” 、率直にどう思った?」「もう、胸熱 & 最高っしょ! 号泣だよ」「マジで? 私は微妙だったわ……」「バッカだな~ “アレ” がいいんじゃん!」「う~ん、でも “アレ” がなくても……」
……と、こんな具合に賛否両論が巻き起こりそうな映画が、8月2日公開の『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だ。筆者は一足先に試写会で鑑賞する機会に恵まれたのだが、今回は「ネタバレなし」でその感想を述べたいと思う。
2019年3月6日、まさかすぎるニュースが飛び込んできた。なんとあの「ハローキティ」が初めてハリウッド映画になるというのだ。しかもあのワーナーブラザーズが大々的に携わるというから本気度もハンパではない。キティちゃん、マジかよ──。
キティちゃんのハリウッド映画化……。発表されて間もないため謎のベールに包まれている部分も多いが、今回は「これだけはやっちゃダメだ」というNGを1つだけ述べさせていただきたい。どうか映画キティちゃんが “アレ” だけはしませんように。
1959年10月に放送を開始し、今年で60年目を迎えるNHK教育テレビ(Eテレ)の「おかあさんといっしょ」。きっと読者の方の多くは同番組を見て育ったハズで「今では子供と見ている」「子供が小さい頃は一緒に見てた」なんて人も少なくないことだろう。
そんな「おかあさんといっしょ」が、まさかの映画になるという。おかあさんといっしょが……映画化だと? しかも発表によれば「体験型ファミリー映画」になるというから、ぶっちゃけ不安が大きい……!
2005年から2006年にかけてテレビ放送され、圧倒的な人気を誇ったアニメ『交響詩篇エウレカセブン』。少年レントンが、ヒロイン・エウレカと出会い、世界を知る旅に出る……というストーリーは多くの視聴者の共感を呼び、2000年代を代表する作品となった。
あれから12年、新たな劇場版が『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』として公開されることが明らかになった。3部作として開幕するレントンとエウレカの物語は、すべてのセリフを再構築し、新作映像と再撮影された新たな映像で構成されるという。
映画『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』。2016年に公開された映画のなかで、世界興行収入トップと、ブッチギリの大ヒット映画だ。最初から最後までワクワクが止まらない作品だと大評判である!
そのさなか、あるプロジェクトが始動したという報道が。中国で、通称 “キャプテン・チャイナ” の撮影が始まったという噂が飛び交っているのだ。少なくともヒーロー映画が作られることは確からしい。マジかよ!?
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はジャレコから発売されていたファミコン用ソフト、『忍者じゃじゃ丸くん』である。
このゲームは今から30年前の1985年に発売されたアクションゲームだ。アーケード版とファミコン版でリリースされた「忍者くん」のスピンオフ作品で、シンプルながら奥深いゲーム性と適度な難易度、完成度の高いキャラクターなど、充実の内容であった。
2012年11月17日より放映がはじまった人気アニメ作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。早くも話題持ち切りとなり、日本最速で放映された東京・新宿バルト9では一日の興行収入・動員数が過去最高を記録したそうです。大ヒットの予感がしているのですが、実は同作と並んで話題になっている漫画作品があります。
それは週刊少年ジャンプで連載されていたギャグ漫画『究極!! 変態仮面』です。どうやらヱヴァの上映前に放映されていた予告編に、同作の実写化を匂わす映像が流れていたようです。本当に実写化が可能なのでしょうか?