2020年6月21日の夕方から、日本全国で部分日食が見られるぞ! 月が昼間に太陽の前を通過することで太陽が遮られる現象だが、海外の一部の地域では金環日食となるそうだ。ちなみに21日はちょうど夏至の日……!
ぶっちゃけ夏至と日食の間に関連性は皆無だが、なんとなくスペシャル感がある気がするぜ! そもそも日食というだけでもしょっちゅうある話ではないので見逃す手は無い。ということで、日食が始まる時間、観測に際しての注意点、そして天気などをお伝えするぞ!
2020年6月21日の夕方から、日本全国で部分日食が見られるぞ! 月が昼間に太陽の前を通過することで太陽が遮られる現象だが、海外の一部の地域では金環日食となるそうだ。ちなみに21日はちょうど夏至の日……!
ぶっちゃけ夏至と日食の間に関連性は皆無だが、なんとなくスペシャル感がある気がするぜ! そもそも日食というだけでもしょっちゅうある話ではないので見逃す手は無い。ということで、日食が始まる時間、観測に際しての注意点、そして天気などをお伝えするぞ!
突然だが皆さん! 今日、9月1日は何の日でしょう? 今日は「防災の日」であり「キウイの日」であり、日本初のレビュー『モン・パリ』が上演されたことを記念した「宝塚歌劇団レビュー記念日」。うーるわしの思い出、モン・パリ~わがパリ~♪
それはさておき、この2016年にはもうひとつ重要なイベントがある。それは「金環日食」。約2年ぶりに地球で「金環日食」が起こる日なのだ!!
ソーラーパワーッ! 皆さん、日の光は浴びていますか? 今日は特に太陽に、お日様に注目です!! 2016年3月9日は「部分日食」の日。“太陽-月-地球” が一直線に並び、月が太陽を横切る瞬間、太陽が欠けているように見える現象が起きるのだ!
今回、日本で観測できるのは太陽が部分的に隠れる「部分日食」である。日本における観測可能時間は10時頃~12時前くらい。この時間帯なら、どんどん欠けていく太陽を見られるかもしれないぞ。各地の詳細の時間は以下のとおりだ!
地球の周りをグルグルと回っている小惑星、それが月だ。地球からの距離は約38万4400km。もしも地球から月までの高速道路が開発されたとして、時速100キロで走ったとしても、3844時間かかる計算。不眠不休で160日間走り続ける計算だ。これは遠い!
一方、人間も生活している「ISS」こと国際宇宙ステーションは、地上から約400kmの距離を飛行中。もしも「ISS高速道路」があるならば、時速100キロで4時間で到着! なにげに近い。そこで今回ご紹介したいのは、もしも月が国際宇宙ステーションと同じ距離にあったら……という映像である。
世紀の天体ショー、「金環日食」をご覧になっただろうか? 曇りと予想された関東地方は、薄曇で思いのほか鮮明に太陽の姿を確認することができた。ネット上には、全国各地から「食」を撮影した画像が数多い投稿され、観測地域が興奮に包まれた様子がうかがえる。
そんななか、音楽プロデューサーのつんくさんの発言が注目を集めている。彼は食ののちに、「見ない方がカラダの為とのこと」とTwiterでつぶやいている。いまさら見ない方がいいなんて言われても、もう見ちゃったよ!? 一体どういうことなの?
間もなく金環日食です! 皆さん準備はお済みでしょうか? 早起きできるように目覚ましをセットして、日食グラスを用意。あとはベストポジションを確保するだけという人も、もうひとつ用意することをオススメします。それはiOSアプリ「金環食2012」です。これさえあれば、「太陽は今どの辺?」という心配もなくなりますよッ!