最近いろんなところで見かける小さくてかわいいやつ、『ちいかわ』。人から聞いた話によると、どうやらX(旧Twitter)で連載されている漫画のキャラクターらしい。
最初は「なんかまた新しいの出たな~」くらいに思っていたのだが、こうも目にする機会が多いとこのキャラクターたちが漫画でどんな活躍をしているのか気になってくる。
ということで試しに1巻を読んでみたら……予想をことごとく裏切られて「なんだこの作品!?」ってなった。
最近いろんなところで見かける小さくてかわいいやつ、『ちいかわ』。人から聞いた話によると、どうやらX(旧Twitter)で連載されている漫画のキャラクターらしい。
最初は「なんかまた新しいの出たな~」くらいに思っていたのだが、こうも目にする機会が多いとこのキャラクターたちが漫画でどんな活躍をしているのか気になってくる。
ということで試しに1巻を読んでみたら……予想をことごとく裏切られて「なんだこの作品!?」ってなった。
「推しの子」。アニメ化もされてめちゃくちゃ話題になっている大ヒット作品だけど……実は筆者、今までに1度も読んだことがない。
周りの人から勧めてもらったりアニメのオープニング曲「アイドル」を聴いたりはしていたものの、腰が重いタイプでなかなか手を出せずにいた。
だけど、この旬な作品をスルーするなんてもったいないよな。そう考えて、先日満を持して読んでみたところ……あまりに引き込まれすぎて、泡を吹きそうになりつつ1日で最新話まで読み切ってしまった。
なるほど、これはヒットするわ……! 1つ1つのエピソードに対して長文感想を書きたいところではあるのだが、それだと記事の文量がとんでもないことになってしまうので特に印象に残った章をピックアップしてみた。
これ以降、本編のネタバレがガッツリ含まれているので未読の方は自己責任でスクロールしていただきたい。
つい先日、人生初のニューヨークに行ってきました。これまでアメリカだと「シカゴ」「シアトル」「ロサンゼルス」「ラスベガス」あたりに行ったことがあるんですが、ニューヨークはどの都市とも違いましたね。死ぬまでに1度は行って欲しい都市No.1です。
さて、ニューヨークと言えば地下鉄が有名ですが、みなさんはニューヨークの地下鉄にどんなイメージをお持ちでしょうか? 個人的にはデンジャラスなイメージも無きにしもあらずなんですが、実際に乗ってみたところ……。
アメリカでのみ販売されているというカップヌードル「ブレックファースト味」。朝食と言われると、我々日本人は味噌とかを想像するが、ロケットニュース24の英語版であるsoranews24によると、パンケーキ、メープルシロップ、ソーセージ、卵のフレーバーだという。
それ1つにまとめちゃうんスか!? しかも、よりによってカップヌードルで!? 全く味の予想がつかないこの商品はウォルマートでの限定販売。食べてみたいが、現状、ウォルマートのオンラインストアでも販売されておらず、日本での購入は不可能である。そこで日清に聞いてみたところアメリカから取り寄せてくれた。
2023年3月18日、映画『シン・仮面ライダー』が公開された。お気付きのように同作は庵野秀明氏が監督を務める「シン・シリーズ」の作品で、「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」に続き、日本を代表するスーパーヒーロー「仮面ライダー」が登場だ。
……が、誤解を恐れず申し上げると過去2作と比較して『シン・仮面ライダー』はいまいちパッとしないような……? というか、賛否両論が渦巻いているような……? 果たして『シン・仮面ライダー』はどんな作品なのか? 劇場へ足を運んできたのでご報告しよう。
青春終わったわ……。『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のスクリーンに終幕と表示された瞬間、私(中澤)はそんな虚脱感を覚えた。「もう大人になる時間だよ」と庵野監督に言われた気がしたのである。これ以上の終わり方があるだろうか?
正直、最高の終幕だったと思う。しかし、一緒に見に行った亀沢郁奈記者に話を聞いてみたところ真逆の感想を抱いていた。うそぉ~ん。そんなことあるの?
2020年3月20日、満を持してNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』が発売された。みんな、無人島生活してるかい? もしかして「ちょっと騒ぎすぎじゃない?」とか思って様子見している人はいないか?
筆者もまだ、ほんのさわりしかプレイしていないが、すごく進化して遊びやすくなっていて、今のところ「買って悔いなし!」。もしかしたら前作があまり肌に合わなかった人も、楽しめるかもしれないっていうくらいの出来だ。どんなところが気に入ったか挙げてみたい!
2019年6月28日、映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が公開された。大ヒットを記録した「アベンジャーズ / エンドゲーム」で一区切りがついたMCUの新たな第1歩として公開される本作は、ファンにとって絶対に見逃せない作品だ。
公開に先立ち行われた試写会で、私、P.K.サンジュンは同作を一足早く鑑賞してきたのだが、映画の内容にあれこれ触れるのはやめにしておこう。それより映画を観終わって思ったことは「スパイダーマンだけでも5くらいまで続きそう」ということだ。