「応援」の記事まとめ
ご承知の通り、2021年度の「都道府県魅力度ランキング」において、またも最下位に返り咲いてしまった茨城県。その結果を笑って受け入れる懐の深さこそ茨城県の魅力であろう。誠に勝手ながら茨城県を熱烈に応援しております。
というわけで、今回は11月13日の「茨城県民の日」を記念して特別企画『非・茨城県民が勝手に茨城愛を語ってみた』をお届けしたい。これを読めば茨城が好きになること間違いなし! LOVE 茨城県!!
たまに本格的なジンジャーエールが飲みたくなる。甘さを抑えたドライな味わいが、オシャレで洗練された大人系炭酸飲料って感じでとてもカッコイイ。華やかに喉を潤す上質なジンジャーエールは、気分をリフレッシュしたい時に最高のドリンクだ。
そして今回ご紹介するのも本格的かつ、とても “ありがたみ” のあるジンジャエールである。その名も『神社声援』……読み方は、神社(ジンジャ)声援(エール)で「ジンジャーエール」。心願成就のお祓いをすませたジンジャーエールでリフレッシュしてきたぞ。
台風5号の影響で順延されたものの、ついに開幕した第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)。果たして全国の頂点に立つ高校はどこなのか。これから15日間に渡って、年に一度の戦いが繰り広げられる。
白球を全力で追いかける高校球児たちは見ているだけでアツいものがあるが、それをサポートする吹奏楽部の存在も忘れてはいけない。そこで今回は、演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選をお届けしたい。
今日はファンの皆さんのおかげで勝つことができました! サッカーの勝利インタビューでは、このような言葉を聞くことが多い。それもそのはず、プレーできるのはファンの存在があるからこそ。嬉しいときも辛いときも、選手はファンに支えられているからだ。
ただ、常勝チームを応援しているファンなら心が折れることも少ないだろうが、弱小チームだとそうはいかない。あまりに負けすぎると、どうにかして勝たせようとあの手この手で応援する。そしてその中でも、伝説になっている応援がひとつある。
2017年3月22日、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の準決勝で日本代表「侍ジャパン」はアメリカ代表に敗れ、2大会連続の4強に終わった。1点が遠い緊迫した試合展開だったが、その中で意外な方向から注目を浴びたのがトランペットや笛などの「鳴り物」による応援だ。
なぜなら、準決勝の舞台となったドジャースタジアムは通常であれば鳴り物禁止。2009年のWBCを振り返っても、アメリカの地で鳴り物による応援は認められていなかったからである。
熱い男といえば、松岡修造さんだ。味方に1人修造さんがいれば、まさに100人力。太陽のように力強い存在である。しかし、あなたは修造さんを暑苦しいと思ったことはないだろうか? イヤイヤ、あんなにも素晴らしい男性に対してそんなこと……しかし、正直になってみよう。あなたは、松岡修造さんを暑苦しく思ったことはないだろうか?
私(筆者)は……ある。けれども、今回ご紹介する動画を見れば、そんな風に思ったことを恥じるだろう。なぜなら……私もあなたも、たちまち修造さんになってしまうからだっっっっ! お母さんカモの後ろを懸命に追うのヒナたちを、手に汗握って応援してしまうからなんだ!!
2014年8月9日からいよいよ始まる甲子園。球児たちのアツい戦いはもちろん注目だが、吹奏楽部(ブラスバンド)の演奏を楽しみにしており、それを聞いて甲子園シーズンの到来を感じる人も多いはずだ。
しかし楽しみにしている一方で「聞いたことあるけど、アレって何ていう曲だっけ」という人もいることだろう。そこで今回は、甲子園の開幕を前に「甲子園のブラスバンドで使用されている定番の楽曲20選」として、動画と合わせてご紹介するぞ!
お笑いタレント小島よしおさんといえば、小学校時代から野球に汗を流していた野球っ子である。小・中時代はキャプテンを務め、千葉市立稲毛高等学校の野球部では4番のファースト。文句なしの野球実績だ。
そんな小島さんはつい先日の7月14日、突如として甲子園予選である千葉大会2回戦、母校である稲毛の応援席に海パンで出現。野球部OBの先輩として、全力で応援していたことが話題になったが、そんな映像がYouTubeにアップされていたのでご報告したい。