寒い。2月29日は非常に寒い一日であった。こうも寒いと春が待ち遠しい。もう一生冬のままなんじゃないかと絶望するくらい春が恋しいッ! 桜が恋しいッ!!
そんな極寒日本に対し台湾ではもう桜が咲き見ごろを迎えようとしている。台湾もう春キテルー!! その様子を見ていると不思議とこちらまで春の気分になってくるぞ。
寒い。2月29日は非常に寒い一日であった。こうも寒いと春が待ち遠しい。もう一生冬のままなんじゃないかと絶望するくらい春が恋しいッ! 桜が恋しいッ!!
そんな極寒日本に対し台湾ではもう桜が咲き見ごろを迎えようとしている。台湾もう春キテルー!! その様子を見ていると不思議とこちらまで春の気分になってくるぞ。
制服はいい。特に男性が多い職場の制服はキレイな女の子が着ていると凛としてカッコイイものだ。なかでも警察の制服は人気なのではないだろうか。
台湾の女性警官が話題である。何もしなくてもキレイな彼女だが、制服に袖を通した彼女は誰もが認める美人婦警だ。同僚や市民はもちろん、容疑者までも魅了してしまっているそうだ。
昨年にはインドネシア・ジャカルタ拠点のJKT48が誕生。今年は台湾・台北市拠点の姉妹ユニットTPE48が誕生予定とグローバル展開に向け着実に歩み出している同グループだが、ついに本家AKBが海外CMに初出演したぞ!
海外初のCM披露の舞台はお隣の台湾だ。17日より放送開始したのだが、現地でも「可愛い~!」「AKBは無敵!」と注目されている。
ロケットニュース24でもお伝えしたように、台湾のニュース番組内でアナウンサーが北朝鮮・朝鮮中央テレビアナウンサーのモノマネを披露し物議を醸した。
人々の注意を引くという点では効果的だったが、視聴者からのクレームを受けテレビ局側が公開謝罪、モノマネをしたアナウンサーは降板、プロデューサーらも諭旨退職や異動処分になっていたことがわかった。
昨日、金正日総書記が死去したニュースは世界中で報じられた。朝鮮中央テレビのあの看板アナウンサー李春姫(リ・チュンヒ)さんが声を震わせながら金正日氏死去のニュースを伝えたのをご覧になった方も多いだろう。
しばらく極東アジアは緊迫した情況下に置かれると報じられているが、同じく極東アジアの一員である台湾のニュース番組が物議を醸している。ニュース番組の中でアナウンサーが李春姫さんコスプレで登場、あの独特なこぶしで熱く情熱的にニュースを読み上げたのだ。しかも激似、笑いたいがなんだか笑えない情況になっているらしい。
かわいいぞっ。かわいい。本ッ当ぉ~にカワイイ。なぜ台湾の女性は、ここまでカワイイのか。どうか私(記者)に教えて欲しい。
何がカワイイのかというと、本誌でもたびたびお伝えしてきた、つたない日本語で天気予報の台湾『Weather Girls』(ウェザーガールズ)のことである。月毎にコスチュームを一新し、思わず心ときめく「つたない日本語」で台湾の天気予報をお伝えするといった内容だ。
そんなウェザーガールズが、現在は日本ではおなじみすぎる「戦隊モノ」に大変身! 「ウェザーセンタイ、パワージュデン!(ウェザー戦隊、パワー充電!)」などといったセリフも飛び出し、あいも変わらずカ~ンワイイのであるっ!
「神々の住む島」として人気のリゾート地であるインドネシアのバリ島。寺院やスパも有名だが、サルと触れ合える「モンキーフォレスト」も観光スポットのひとつだ。
そのバリ島でサルにエサをあげようとしたところ、サル同士の喧嘩に巻き込まれ、服をひっぱられた挙句あられもない姿になった女性がいる。その写真をネットにアップしたところ、世界中で「カワイイ」「誰?」と話題になっているそうだ。
昨日、台湾で行われてたプロ野球アジアシリーズ決勝戦。日本代表の福岡ソフトバンクホークスは韓国サムスンライオンズに惜しくも破れ、日本チームの連覇はストップした。
大いに盛り上がったアジアシリーズだったが、ネット中継上で流されていた台湾の風邪薬のCMに注目が集まっている。「よんすっすー」と歌われるCMソングがなんだかわからないが異常に耳に残るそうなのだ。
若者の国際観の調査のため台湾のある団体が台湾の高校生・大学生に対し行った調査によると、調査開始より4回連続で1位が日本という結果が出たそうだ。だが一方で同じ極東国家である中国は最下位、韓国は下から2番目であった。
ロケットニュース24では、中国の自転車用ポンチョ、韓国の史上最強雨具をご紹介してきたが、このたび台湾でも「100パーセント濡れない雨具」が誕生していたことがわかった。
その名も『宇宙カッパ』。普通のカッパとしても、またバイク用としても素晴らしい機能を発揮する次世代スーパー雨具らしいのだ。
『スーパーマリオブラザーズ』、小さいヒゲのオッサンがモンスターを踏んだり、キノコをゲットして大きくなったりする国民的、いや世界的に人気のアクションゲームだ。
台湾リアルにマリオになってしまったオッサンが話題だ。オッサンはただスクーターで道路を走っているだけなのだが、ゲームの効果音をつけるとどう見てもマリオなのである。
ペットも立派な家族の一員。犬やネコを飼っている方は、一緒に食事をとる方もいらっしゃるのではないだろうか。
今台湾で家族の食事の時間になると、飼い主を呼びに来るネコちゃんがいると話題だ。ただ「ニャー」と鳴いて呼ぶのではない。まるで小さな子どものように、袖をぐいぐい引っ張って「ご飯の時間だよー」と呼ぶのである。その健気な姿は悶絶モノだ。