「冷凍食品」の記事まとめ (8ページ目)

このクオリティーで100円だと…!! ローソンストア100の「高菜ピラフ」が随分イケる

たかが100円、されど100円。ものによっては「まぁ100円だからねぇ」と諦めになる一方、予想を上回ってくると「これが100円なんて!」という驚きになるから100円の商品はおもしろい。100円にはロマンが詰まっている。

それもあって、このところ暇さえあればローソンストア100(100円ローソン)の冷凍食品に首ったけ。理由は仮に失敗しても100円だから痛手がないこと、そして良さが見出せたらおもしろいからである。

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【冷食検証】100円ローソンで売ってる餃子 vs ローソンセレクトの餃子

お金の問題じゃない。世の中にはこういうこともあるが、なんだかんだいって大抵はお金である。そりゃそうだ、お金がなくちゃ始まらないことは多いのだから。お金は1つのバロメーターなのだから。

それは食でも同じでお金を払えば払うほどイイものを食べられる……と思いきや、そうでもない出来事が身近なところで起こっていた。なぜならばローソンストア100とローソンで売っている冷凍餃子を食べて比べてみると、まさかの結末が待っていたのだ!

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【PB検証】大手より安い「ライフの冷凍餃子」は何がどう違うのか食べてみた結果

今では当たり前の存在になったPB(プライベートブランド)。身近なところでいうとイオンをはじめコンビニなども参戦している。大手の商品と比較しても遜色ないクオリティのものがチラホラあって、消費者はいろんな選択をできるようになった。

とはいえ、試してみないと分からない部分も多く、なかなか一歩が出ないこともあるだろう。例えば冷凍餃子なんかがそう。味の素や大阪王将などの “間違いない” が保証されたものから冒険するには勇気がいるのだ。

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100円ローソンで売ってる「100円の冷凍炒飯」って正直どうなんだい? 10月18日は冷凍食品の日

10月18日は「冷凍食品の日」。その由来は冷凍(トー)、管理温度マイナス18度以下によるものらしく、1986年に制定されて以降は同日に冷凍食品にまつわるイベントも行われているようだ。

……と去年もまったく同じことを書いたが、今年も冷凍食品の日がやってきた。前回は「常にストックしておきたいほどウマい冷食5選」をお伝えしただけに、今年は少しばかり角度を変えることにしよう。なにせ、今の冷食はウマくて当たり前。どれもこれも普通以上ばかりで卒がないからである。

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「無印良品」のホットサンドが冷凍食品とは思えないウマさ! 某コーヒーショップのパンとも比べてみた

無印良品のパンが美味しいことは、今さら言うまでもないだろう。というか、無印良品の食品はなんでも美味しいよなぁ。

先日記者はオンラインショップで、無印良品のホットサンドを購入。食べてみたところ、冷凍の状態で届けられたとは思えないほどの仕上がり。生地のフワパリ具合がバリうまだ。いやはやしかし、これはどこかで食べたことがあるような……? 

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【実食】ロイヤルホストのグループが「冷凍食品」を出してるって知ってた?

最近の冷凍食品は進化しまくっている。サッと作れるにもかかわらず普通にウマい。冷凍庫にいくつかストックしておけば困らず、もはや一家に1つは置いてある時代になっていると言っても過言じゃないだろう。

コロナ禍で需要が増しているだけに冷食業界はさらに成長すると思われるが……な、なんと! ロイヤルホストなどを展開するロイヤルホールディングスが2019年12月から冷凍食品を出していたらしい。し、しらなかった……!!!!

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【冷凍食品検証】滅多に見かけない明治「タンパクト」のえびグラタン / 冷食でたんぱく質を補える実力はいかに

手軽で美味しいことに加え、コロナ禍となった影響で需要がさらに高まった冷凍食品。売り場を拡張する店舗も珍しくなく、次々と新しい商品が投入されている。ただ、その一方で商品は熾烈なポジション争いを勝ち抜かなければいけなくなった。

それすなわち、せっかく発売されたのに置き場がないということ。どうしても売れ筋の商品に負けてしまい、そう簡単に店長からスペースを与えてもらえないのだ。例えば明治の「TANPACT(タンパクト)」シリーズのえびグラタンもそれ系ではないだろうか。

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【優秀冷食】これはリピあり! 麺屋武蔵監修のまぜそばが冷凍食品トップクラスのウマさで夏にもピッタリ!!

これはアリだ! もう最初から結論を言ってしまったが、そう思えるくらいウマかった。何なら冷凍食品の中でもトップクラスかもしれないポテンシャルを秘めている。

何のことかというとテーブルマークから販売されている「麺屋武蔵監修の辛まぜそば」である。よくあるような まぜそば かな〜と軽い気持ちで食べたら、想像していた味を軽く超えてきた! 夏に辛いものが食べたいなんてときにもってこい!!

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サイゼの間違い探しかよ!! スーパーで売ってた「訳ありたい焼き」は何がどう訳があるのか正規品と比べてみた

この商品は訳ありです。そう書かれているとあなたは踏みとどまるタイプだろうか。あるいはラッキーと飛びつくだろうか。私は後者で訳ありどんと来い。それが食べ物だと「お腹に入れば一緒」という安易な考えのもと、価格の安さにホイホイつられてしまう。

そして先日、スーパーで「訳ありたい焼き」を見つけた私はまたしてもホイホイホホホ〜イ。軽々とつられてしまったのだが、ふとあることが脳裏をよぎった。訳ありと正規品は何がどう違うのか。訳ありはどう訳があるのだろうと──。

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【徹底比較】主要コンビニ3社の冷凍炒飯でウマいのはどこ? 圧倒的にずば抜けていたのは…

みなさんは気づいているだろうか。コンビニの冷凍食品コーナーが徐々に勢力を広げていることに。それはPB(プライベートブランド)のレンチン商品を見ても明らか。次々に新商品が投入されているあたり、人気のほどがうかがえるというものだ。

もはやどれを食べても間違いが起きないといっても過言じゃなく、改めて最近のコンビニはスゴい。それぞれ個性があって、同じじゃないから感心する……のだが、どこが一番ウマいのかふと気になった。そこで今回、セブン・ファミマ・セブンの冷凍炒飯を食べ比べてみた。

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【冷食検証】ココイチ監修のカレーピラフを食べてみたら「偉大さ」を感じた

数あるチェーンの中でも安心の味を提供してくれる──ココイチ(CoCo壱番屋)はそんな店だと言っていいだろう。店舗数も多いし、サッと食べてサッと出られる上に味もよし。カレーを食べたくて迷ったら、ココイチを選んでおけば間違いは起きないというやつだ。

ただ、これから暑い日が続くと個人的にはどうしてもカレーから足が遠のいてしまう。当分おあずけかもなぁ……。そう思っていたある日、大きめのスーパーで冷凍食品を買おうとしたらココイチの文字が飛び込んできた。これは買ってみるしかあるまい!

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またしても餃子革命が起きていた! 大阪王将の「冷やし餃子」が冷凍なのにカンタン調理で新感覚!!

事件である。またしても餃子界に革命が起きていた。以前、冷凍ながら油と水どころかフタもいらずで「羽根つき餃子」を作れる商品がイートアンド株式会社から世に送り出されたが、次なる刺客「冷やし餃子」が出ていたのだ。本来であればアツアツジューシーさがウリの餃子が冷やしに転生……これは気になる!!

しかも、手順は超がつくくらい簡単。流水解凍するだけでお湯を沸かす必要もナッシングというから試すしか選択肢はないだろう。これから「冷やし餃子はじめました」が主流となる日は来るのか。いざ実食!

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とても冷食とは思えない! ニチレイの「たいやき」が自分でお店を開けるレベルで美味!!

食べる前は完全にナメていた。どうせそうでもないだろうと。近年、冷凍食品業界がいくら進化しているとはいえ、レンチンで作るおやつがお店超えでウマいことはないだろうと。やはりお店の出来立てを食べるのには負けるだろうと。

しかし……だがしかし……スーパーで買った「ニチレイのたいやき」はそんじょそこらのものじゃなかった。商品袋に「つぶあんを極めた」なんて書いてあったから「いやになっちゃうよ」とたいやき君気分で購入して食べたところ……もう自分でお店を開けるレベルのクオリティだったのだ。これマジで美味! とても冷食とは思えない!!

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【幻の商品】ニチレイの冷凍食品がお菓子になっていたので食べてみた!!

今の時代、企業の垣根を超えたコラボは珍しいことじゃない。ビックカメラとユニクロの「ビックロ」に代表されるように、たとえ異色であっても柔軟にコラボが実現している。最近だとSNS上で仲良い企業も多く、コミュ力も高いとなればいろんなことに挑戦できるというものだ。

そんななか、気になるコラボ商品が新たに爆誕していたので報告しておかねばなるまい。この度、コラボしたのはニチレイとジャパンフリトレー。冷凍食品の味を再現したお菓子が世に出されていた!!

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【冷食検証】コープの冷凍炒飯はどれくらいウマいの? 食べてみたら “◯◯” の味に激似だった

冷凍食品の炒飯が人気だなんて、今さら言うまでもない。それもそうだ、冷食の味がイマイチだなんて昔の話。技術が進歩したことで、低価格ながら “ほぼ店” のような味をしているのだから。

もはや冷食をストックするのは当たり前の時代なう。どれを食べても間違いが起きにくいが、先日コープでオリジナル冷凍炒飯を見つけたので試してみることにした。すると……まさかのまさか! なんと◯◯ソックリな味だった!!

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【欲まみれ】テーブルマークの「NEW肉めし」は欲望を詰め込んだ冷凍食品 / マヨネーズをぶち込めば限界突破

こ、こいつは欲望のカタマリだ……。そう思う冷凍食品は数あれど、今回購入した「NEW肉めし」もなかなかのものであった。何しろ、商品袋にデカデカと「肉めし」と書かれているだけでなく「牛カルビ×焼肉だれ」、さらには追い打ちをかけるように「香ばしい醤油とニンニクの香り」と畳み掛けてきているのだ。

もうキャッチコピーだけでかぐわしいし、一言でいうなら欲まみれ。怪しく黒光りするご飯の写真も見るからにウマそうときたら……是が非でもお願いしたい!!

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カトキチの冷凍うどん『丹念仕込み』はレベルが違う! 普通の冷凍&ゆでうどんと比較してみたら「コシの向こう側」が見えた / 福岡県民の意見も聞いたよ

そもそも『冷凍うどん』のポテンシャルはエグすぎる。レトルト、インスタント、そして冷凍といった「保存がきいて簡単調理」食品の中で、 “明らかにオリジナルを超越している” のは冷凍うどんがダントツであると個人的には思う。

安いものだと5食入り220円ほどの冷凍うどん。どのメーカーもおいしいのだが、『カトキチ』ブランドに執着ともいうべきこだわりを持っている私は「冷凍食品半額の日」に買いだめをするのが常だ。見慣れた青のパッケージを、今日も無意識のうちカゴへ放り込……

……もうとしてふと、すぐ横に「もうひとつのカトキチうどん」が売られていることに気づいた。値段は通常版カトキチの2倍以上。通常版ですら店超えのウマさだというのに、さらに2倍以上の “伸びしろ” が冷凍うどんに秘められていたとでもいうのか?

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確かにコレは究極の炒飯だ!! マルハニチロの「あおり炒めの焼豚炒飯」が想像以上のこだわりで感服した

個人的な意見で恐縮ではあるが、冷凍食品の炒飯といえばニチレイだ。ロングセラーの「本格炒め炒飯」は控えめに言っても神。紛れもなく私を “冷食沼” に沈めた商品で、これまで何度リピートしているか分からない。そのような経緯もあって、私はこれからもニチレイと共に生きていく……

と決意していたのだが、この度マイ炒飯ランキングを変動させるかどうか迷う商品に出会ってしまった。ずばり、マルハニチロの「あおり炒めの焼豚炒飯」がそう。あまりに有名なので知っている人も多いと思われるが、改めて紹介しておきたい。

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たった598円で1キロ入り! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」が想像以上にヨロシ

正直ナメてた……と書くと失礼かもしれないが、実際にそう感じたのだから素直に言おう。肉のハナマサで「冷凍焼き飯」が売られているのを見かけたとき、私はイジリー岡田さんの舌芸くらいのスピードでナメにナメた。何しろ、税抜598円で1キロ入り。ははぁ、これは量で押し通すタイプだなと。他の冷凍食品に比べたらかなり安いじゃないかと。

……だがしかし!! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」は想像したより上のパフォーマンスを見せてきたから驚き、桃の木、山椒の木! これはお値段以上にヨロシ!!

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【冷凍スイーツ検証】ヒンヤリしていて美味! ニチレイの「ベイクドチーズケーキ」がおやつに最適!!

先日、スーパーで冷凍食品を買おうとしたところ、ベイクドチーズケーキなる見慣れぬ商品が視界に飛び込んできた。チーズケーキで冷凍なんてあるのか……と驚いたが、ヒンヤリ感がイイ仕事してくれそうなのは想像に難くない。しかも販売しているのはニチレイフーズときた!

以前食べた「今川焼き」の冷凍スイーツが美味しかったため、今回も期待大。5個入りで税抜148円(スーパー価格)なので1つあたり約30円……この値段でどこまでお店で作るような味に近づけているのか、物は試しってことで買ってみた!

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