荒れ地を走り、川を渡る。どんな場所でも力強く移動できる 水陸両用な全地形対応車両といえば、世のキッズ達……いや、全人類の憧れであろう。
そんな夢みたいな車両、あるなら見てみたい! と思ったら、なんと配備されている消防署があるらしい。車両の名前は「レッドサラマンダー」。名前からすでにイカしてるぅ!
日本に一台しか存在しない貴重な姿を見に行ってきたので、自慢させてくれ!!
荒れ地を走り、川を渡る。どんな場所でも力強く移動できる 水陸両用な全地形対応車両といえば、世のキッズ達……いや、全人類の憧れであろう。
そんな夢みたいな車両、あるなら見てみたい! と思ったら、なんと配備されている消防署があるらしい。車両の名前は「レッドサラマンダー」。名前からすでにイカしてるぅ!
日本に一台しか存在しない貴重な姿を見に行ってきたので、自慢させてくれ!!
ATV (全地形対応車)と呼ばれる「四輪バギー」は悪路を走るだけでなく、レジャーや競技用としても親しまれている。性能の高さから軍用車にも採用されているほどだが、驚くべき走りを収めた動画があるのでご紹介したい。これを見れば、四輪バギーのスゴさが一発でわかるぞ!
むかーしむかし、と言っても2年前くらいだが、ロシアのあるところに荒地も水中もOKの怪物車が販売されたそうだ。その子は『Sherp(シェルプ)』といって、タイヤの直径は160センチと規格外のマシンだった。
日本では「おそロシア」とか散々言われたものだが、ついに世界を相手に驚かせる日が来てしまった。なぜなら、カナダにあるオフロードパーク「Filthy Redneck Country Club」で、周りの車が泥沼に沈むなか1台だけガンガン進んでみせたのだ。
バイクや自動車、さらには航空機からロボットまで、あらゆるものを開発する日本のトップメーカー、「Honda(ホンダ)」。今回は、そのホンダの米国支社「アメリカン・ホンダ・モーター」が販売している、異常にカッコイイ自動車をご紹介したい。
その自動車の名前は、「Honda Pioneer(ホンダ・パイオニア)」だ。見た瞬間に圧倒的パワフルさが伝わってくるこのマシン。海外でのみ流通するオフロードカーだという。
広大な土地を持つ大国「ロシア」には、急な坂道やぬかるんだ沼地など、普通の乗り物では先へ進むことの出来ないおそロシアな道が多数存在する。
では、そんな過酷な道を行くにはどのような乗り物が必要なのか? その答えともいうべき、超パワフルなバイクがロシアで販売されていた。
日本の約45倍という世界最大の面積を持つ大国「ロシア」。そのロシアは森林が占める比率が高く、なんとその規模は地球上の全森林面積の約22パーセントにもなるほど広大だという。
そんな森林の悪路にも屈しないようにと、現在ロシアのある会社からとんでもなく巨大なタイヤを搭載した “全地形対応車” が販売されている。これが本物の車とは思えないほどにワイルドなので、動画と共にご紹介したい。