「これはワークマンを超えたんじゃないか……?」
セミが鳴りやまぬ8月の暑い日、佐川急便のお兄さんが我が家のインターホンを鳴らした。何を注文したのかまったく思い出せない私は、とりあえずサインをして、受け取った荷物をしげしげと見つめる。
その大きな紙袋に記された「DECATHLON」という表記が記憶を刺激した。……ああ、思い出した。デカトロンのリュックを注文したんだ。
「これはワークマンを超えたんじゃないか……?」
セミが鳴りやまぬ8月の暑い日、佐川急便のお兄さんが我が家のインターホンを鳴らした。何を注文したのかまったく思い出せない私は、とりあえずサインをして、受け取った荷物をしげしげと見つめる。
その大きな紙袋に記された「DECATHLON」という表記が記憶を刺激した。……ああ、思い出した。デカトロンのリュックを注文したんだ。
突然だが、「ビッグ3」というトレーニング用語をご存知だろうか? もちろん「タモリ・ビートたけし・明石家さんま」のことではない。トレーニング界の「ビッグ3」とは「ベンチプレス・スクワット・デッドリフト」の重要3種目を表す用語である。
先日、そのビッグ3のうち「デッドリフト」の世界チャンピオンが、海外のニュース番組に出演。フライパンを使った圧巻のパフォーマンスを見せた。一体、世界最強の怪力男は、フライパンをどうしたのだろうか?
皆さんは「ブラックマンバ」というヘビの名前を聞いたことがあるだろうか。知っている人ならば、その名を聞くだけで戦々恐々。もし初めて知ったという人は、これを機に覚えておいて損はないだろう。
なぜなら、ブラックマンバは世界最強の毒ヘビと呼ばれており、噛まれたら死へのカウントダウンが開始。まず助からないと言われるほどの猛毒を持っているからだ。では、もしそんなブラックマンバ同士がケンカをしたらどうなるのか。この度、誰もが気になる「世紀の一戦」が撮影されたのでご覧いただこう。
たとえどんなに強い男であっても、必ず弱点は存在する。なぜなら、最強にして最悪の泣きどころ……「股間」があるからだ。別名・急所と言われるように、ちょっとした打撃であっても股間は致命傷になりうる。
だからこそ格闘技などでも急所への攻撃は禁止されているのだが、「股間弱点説」をくつがえすような人物がインドにいたのでご報告だ。なんでもその男は「最強の股間を持つ」らしい。
たとえボクシングに詳しくない人であっても「マイク・タイソン」という男の名前は聞いたことがあるだろう。それもそのはず、彼は元ボクシング世界ヘビー級王者。引退後は逮捕されたこともあるが、全盛期のタイソンの強さは人類最強レベルであった。
そんな彼は、現在49歳。もちろん彼も人の子であるため、老いだけは防ぎようがない。だが、彼は普通の49歳とは違った! なぜならこの度彼の見せたパンチが、尋常ではなかったのだ!
マイク・タイソンといえば、あのマイク・タイソンだ。顔にタトゥーが入り、かつては「世界最強」と呼ばれ、壮絶な人生を潜り抜けてきたあの伝説的なボクサーだ。
そんな彼が海外サイト「Reddit」に降臨し、『俺に何でも聞け!』と皆の衆に呼びかけたのだから、さあ大変。数多くのタイソンファンが「我こそは!」と質問を投稿し大盛り上がり! そこで、今回はタイソンとファンとの一問一答の様子を紹介したい。あなたの聞きたい質問はあるだろうか?