「ワイルド」の記事まとめ
打ち上げ花火のようにブレイクし、そして線香花火のように散っていった一発屋芸人たち。パッと思い浮かべただけでもかなりの人数がいるが、一発屋芸人の中でも「一発屋として前線で活躍し続ける芸人」と、「ガチで存在感が無くなった芸人」の2タイプに分かれると思うのだ。
私(あひるねこ)にとってスギちゃんとは、まさに後者の芸人だった。ノースリーブのデニム生地を身に着け「~だぜぇ」と話すあのワイルドキャラ、けっこう好きだったんだけどな……。そういえば今何してるんだろ? と思い調べてみたところ、ついにワイルドですらなくなっていて驚愕したでござる。
ガソリン車と比べ、走行音が静かで維持費が安いといわれる電気自動車。しかしガソリン車やハイブリッド車などに比べ、ラインナップが少ないのが惜しいところだ。そんななか、電気自動車らしからぬ超ワイルドなマシンが発表された。
まるで軍用車両のようにゴツいマシンの名前は「BOLLINGER B1」だ。タフな電気自動車を求めている方に最適なマシンの内容を、動画とともにご紹介したい。
今、海外で日本の軽トラックが人気だという。その理由は、小型であるにもかかわらず、悪路や急な坂もグングン進んで行くほどパワフルだからだ。
そんななか、米国でも超小型でパワフルな乗り物が開発され話題を呼んでいる。今回は映画『マッドマックス』の車両製作メーカーが開発した、史上最強とも言える車椅子をご紹介したい。
私(佐藤)は毎朝、日本テレビ系の『ZIP!』を見て出勤するのが日課である。番組のなかでも、速水もこみちさんの「MOCO’Sキッチン」を楽しみにしているのだが、最近気になることがある。
最近もこみちさん、以前にも増してワイルドになった気がする。というか、雑になってない? 気のせいかなとも思ったのだが、ネット上で番組の感想を検索してみると、同様の意見を見受けることができるのだが……。気のせいか?
「ワイルドだろ〜?」でお馴染みのピン芸人といえば、袖なしGジャンがよく似合う “スギちゃん” だ。つい先日にはゲイビデオ出現疑惑の報道もされたが、本人は笑ってそのウワサを一蹴。スギちゃんに悩んだ顔は似合わない。
だがしかし……。一体何があったのか、スギちゃん本人がブログで「自身の死」について執筆し、ファンのみんなを心配させてしまったようなのでお伝えしたい。スギちゃんが書いた文章は以下のとおり。
あまりにもワイルドすぎる男が、あまりにもワイルドすぎる意味不明なチャレンジをしており、「なんだかよくわからないがスゴイ!」と海外ネットユーザーの間で話題になっている。
グラサン姿のマッチョ・ブラザーが試みたのは、大型バイクに乗りながらウイリー走行をして、さらにバーベルを持ち上げるというもの。だからどうした的なチャレンジであるが、そのもようは動画「Bench Press Wheelie CBR 954RR」にて確認できる。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。