「さぁ、オレンジをどうぞ!」と、美味しそうなオレンジと果物ナイフを渡されたら、あなたはどうやって食べるだろうか? きっと多くの人がお弁当に入っているカットオレンジのような「スマイルカット」に切ることだと思う。
だがしかーし! そうやってオレンジをカットする時代は終わった!! なぜなら、たった30秒でオレンジをクルンとキレイにむけちゃう方法が世界中に広まっているからだ。その方法は動画「Life Hack: Fastest way to peel an orange」で確認できるぞ!
「さぁ、オレンジをどうぞ!」と、美味しそうなオレンジと果物ナイフを渡されたら、あなたはどうやって食べるだろうか? きっと多くの人がお弁当に入っているカットオレンジのような「スマイルカット」に切ることだと思う。
だがしかーし! そうやってオレンジをカットする時代は終わった!! なぜなら、たった30秒でオレンジをクルンとキレイにむけちゃう方法が世界中に広まっているからだ。その方法は動画「Life Hack: Fastest way to peel an orange」で確認できるぞ!
各地で桜の開花宣言が出され、もう春も目の前! お花見シーズンの到来だ。そう、春は花見をはじめ、やたら人に料理を見せる機会がある季節でもある。
それなりのものを持っていきたいけど、そこまで時間をかけられない……と思っている人に是非試してほしい技がある。それは「3D薔薇のホットサンド」、特殊な器具や技術いらずで、立体的な薔薇の形をしたホットサンドが作れるのだ。
女性が男性に求める条件に、「優しさ」「経済力」「イケメン度」と並び、『少年のような人』という話はよく耳にする。いくつになってもキラキラとした少年のような心を持つ男性は、女性はもちろん、同性にも魅力的に映るに違いない。だがしかし……!
何かと暗い話題が多いこのご時世。歳を重ねれば重ねるほど現実が見えてきて、いつしか少年の心は失われていく。──ちょっと待ってくれ。実は「一瞬で少年の心を取り戻せる超ライフハック」を発見してしまったのだ……! しかも “帽子” と “ばんそうこう” の2つがあれば出来てしまうから、これを試さない手はないぞ!!
部屋やベランダなどをムーディーな雰囲気にするためには、灯り(ライト)が必須。蛍光灯なんてムーディーモードにはご法度であり、“暖かい色の光” を使った間接照明にこだわりまくっている人も多いだろう。だがしかし、だがしかし!
「イイかな〜」と思って購入した照明の色が、思いのほかイケてなかったりすると大ショック。今すぐに捨ててやろうと思ったりすることもしばしばだ。でも、ちょっと待ってほしい。捨てる前に……「オレンジ色の油性マジック」で塗ってみよう!
人間が生きていく上で欠かすことが出来ないことといえば、呼吸と睡眠、そして食事である。基本的には1日3回食事をするわけだから、どうせなら楽しく食べた方がいいに決まっている。毎回テレビを見ながら黙々と……ではつまらない。
「でもどうやって食事を楽しくするの?」という方には、今回ご紹介する『レポーター風にご飯を食べる』という方法をぜひ実践していただきたい。体感ではあるが、楽しさは5倍、味も2倍はウマくなるという超ライフハックである!
突然だが、皆さんは、ゆで卵のカラをむくとき、どうやってむいているだろうか? きっと多くの人がコンコンっとカラにヒビを入れて、手でカラを外していることだと思う。
難しいことじゃないけれど、白身がカラにくっついていっちゃったら、カラがツメにささったり失敗しちゃうこともあるんだよなぁ……と、そんな悩みから解放される日がついに来たようだ。どこの家でも手に入る “ある物” を使えば、たった3秒でこれ以上ないくらい美しく卵がむけちゃうのである!!
さっそく、その方法を「How to Quickly Peel a Boiled Egg in a Glass of Water」で確認してみよう!
おそらく日本に住んでいれば、恋心の次に盗まれた数が多いのは「自転車」であろう。筆者もこれまで何台盗難にあったかわからない。停めておいたハズの場所に自転車がなかったときの、“グサッ” と体の真ん中をえぐられたような感覚は、経験した者にしかわかるまい。
鍵をかけても盗まれることがあるのに、鍵をかけなければその確率は飛躍的に上がる。例えるならば、むき出しの現金を道端に置いておくような危険度である。そこで今回は、「自転車にどうしても鍵がかけられない緊急事態」に使える超ライフハックをご紹介したい。
以前ロケットニュース24では、「両手を使わずにズボンをはく方法」をご紹介した。台湾人俳優の蕭志瑋(しょう・しえい)さんによる、エクストリームなパフォーマンス動画である。
なんと最近! 蕭さんの志を継ぐ者が現れたもよう。その人物は、ノーハンド・ズボン穿き法をさらに進化させ、「両腕に赤ちゃんを抱きながらのノーハンド・ズボン穿き法」を編み出したのだ。“弟子が師匠を越えた瞬間” は、YouTube の動画「We got this」で確認できるぞ!
バターがない! バターがない!! スーパーにもどこにもない。こんなの絶対おかしいだろ!? ……とは言うものの、無いものは無いので、どうしようも無い。だったら自分で作ればいいじゃない。……でも、どうやって?
そんなの簡単だ。生クリーム、ペットボトル、そして…… “様々な用途がある” ことで世界中の人々に知られている最強の電動マッサージ機『スライヴ』があれば、座っているだけでバターが完成するのである。
社会人たるもの、いつでも人から褒められるような仕事をこころがけたいもの。しかし、誰にでもミスはある。時には失敗し、上司に叱られるということもあるだろう。
ちょっとしたミスならば良いものの、重大なミスを犯してしまうと上司もカンカン。ブチ切れ寸前の勢いで叱られたら、立ち直れないぐらいショックを受けるかもしれない。
ふだんは「1人が好き」と言っている一匹狼も、ごくたまに突然、気持ち(心)が低空飛行してしまうことがある。よほどのことがない限り、決して「寂しい」なんて言わない気丈な人も、クリスマス前のこの時期は、ふと「さびC」とつぶやいたりもする。
そんな寂しさを感じる人に、ぜひとも試してもらいたいライフハックがある。その方法とは……玄関にクツを散らかしておくだけ! たったこれだけで、帰宅時に「お、みんな集まってるな!」と、まるでパーティー前のハッピーな気持ちになれるのだ。
つい先日、埼玉県の「道の駅おがわまち」で、ナイスな目籠(めかご)を入手した。竹で編み込んだカゴである。地元でとれた野菜を売っている物産館に並んでいたので、野菜を入れるのが正しい使い方なのであろう。たしかに野菜を入れるとシックリくる。
そんなとき……私(筆者)の部屋の天井からぶら下がっている裸電球が、すがるように「裸じゃ寒いよぅ」と申し出た。「合体したい」とも訴えている。ということで、目籠と裸電球を組み合わせてみたところ……なんと、部屋がディスコみたいになったのだ!!
美味しくて栄養満点のバナナ! しかもお財布にも優しいとパーフェクトな果物なのだが、ひとつ難点を挙げるとすれば「カットしにくい」ということではないだろうか。バナナを切ろうとすると、包丁や手がネバっとしてしまうのだ。しかもバナナの形が崩れることも。
今回、そんな悩みをイッパツで解決する方法を紹介したい。それは皮をむかずに、しかも包丁もナシで中身だけキレイに輪切りにするというものだ。早速動画「Sliced Banana Trick」で確認してみよう。
よく「オシャレは足元から」と言うが、「部屋のオシャレは照明から」といっても過言ではない。そんな照明の中でも、特に “オシャレすぎてマジやばい” と古くから世界中で愛されているのが、1958年にルイスポールセン(louis poulsen)が発売した不朽の名作ペンダント照明『PH5(ピーエイチ5)』である。
これさえ付けていれば、どんな部屋でも即オシャレ! ただし、価格が8〜9万円くらい……とメチャ高い。でも欲しい。でも金がない! ──ということで、紙コップと紙おわん、そして紙皿を使って『PH5』風のペンダント照明を作ってみた!!
先日お伝えした超ド級のライフハック「Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックで塗ったら超ゴージャスなゴールドウォッチになった!」は、もうみんな絶対に読んでくれたことだと思う。絶対に。
そして、Amazonで例の腕時計とPILOTの油性マジック(黄色)をゲットした人も推定3万人くらいはいることだろう。だが、ちょっとまってほしい。本当に黄色でいいのか? ということで、ほかの色も全色ためしてみたのでご報告だ!!
この世には様々な腕時計メーカーが存在するが、私(筆者)は昔からカシオ一択。時間は正確、価格も安めで、なにより滅多なことじゃ壊れないタフさが最高ッ! 15年前に購入したGショックを今でも使い続けているほどだ。タフすぎて損はない!!
そんなカシオの腕時計で最近欲しくなったのが、レトロな80年代風テイスト満々な「ゴールドウォッチ」とも言うべき金色のデジタルウォッチ。文句なしでカッコイイ……のだが、まだ日本では売られていない海外仕様の商品なのだ。
でも欲しい。なにがなんでも今すぐ欲しい! できれば安く手に入れたい!! ということで、Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックでキュッキュと塗り、なんちゃってゴールドウォッチを作ってみた!
忙しい仕事が終わったあとの一杯! マジでウマいよな! でも、仕事中も酒を飲めたらいつもの100倍ぐらい、最高に仕事がはかどると思わないか?
記者(私)も酒が大好きなためよく昼休みに近くのコンビニへ行ってワンカップを買い、レジで一気飲みしてシャキッとすることがよくあるのだが、今回は休み時間なんて関係なく酒を飲める方法を教えたいと思う!
カバンや上着、靴などについているマジックテープはとっても便利だ。だが、その一方で静寂のなかマジックテープをはがすときの気まずさと言ったらない。小出しに「ベリッ……ベリッ……ベリ」といくか、一気に「バリバリバリッ!!!!」といってしまうか悩みどころである。
そんな悩みを解決するかもしれない動画が話題となっているので紹介したい。動画のタイトルは「Tactical Velcro Opening Secret-Special Forces」。直訳すると「戦術的にマジックテープをはがす秘密―特殊部隊より」だ!