2016年末からポールダンスのレッスンを受け始めた私(佐藤)。早いもので、4月を迎えて4カ月が経過した。最初の3カ月は目に見えて変化し続けてきたのだが、ここへきて急に変化に乏しくなってきてしまった……。
どうやら週1回のレッスンに身体が慣れてきてしまったらしい。この3カ月間の身体の様子を比較してみると、変わっていないのでは……。
2016年末からポールダンスのレッスンを受け始めた私(佐藤)。早いもので、4月を迎えて4カ月が経過した。最初の3カ月は目に見えて変化し続けてきたのだが、ここへきて急に変化に乏しくなってきてしまった……。
どうやら週1回のレッスンに身体が慣れてきてしまったらしい。この3カ月間の身体の様子を比較してみると、変わっていないのでは……。
2016年末からポールダンスを習い始めたオッサンの私(佐藤 43歳)。夢は腹筋を割ること。そして、人前でポールダンスを披露することだ。そのために週1回レッスンに通って、地道に鍛えている。
早いものでレッスンを受けるようになって3カ月が経った。最初の1~2カ月は基本中の基本を習っていたのだが、3カ月目から基本の領域に入ってきて、初心者の私にはついて行くのがやっとの状況。そのおかげで、上腕三頭筋がギュっと引き締まったぞ!
1月は「行く」、2月は「逃げる」、3月は「去る」という。気が付けば1月ももう終わり、アッという間に2月3月も過ぎ去ってしまう。1年の計を決めた元旦の決意は、どこに行ったのか? 今年こそ痩せる! と決めた人は、その努力が続いているだろうか?
私(佐藤)は2016年末にポールダンスを始めて、何とか2カ月(週1回)続いているぞ。まだまだ初心者だが、確実にできることが増えている。それに合わせて、体形にも変化があらわれていると思うのだが……。
私(佐藤)は、2016年末から週1回のレッスンでポールダンスを習っている。レッスン後は毎回筋肉痛。見た目には華やかだが、やるとなるとかなり過酷である。そもそもそこまで筋量がある方ではないので、華麗に踊れるようになるまでは、レッスンを重ねると共に、筋トレが必要になってくるだろう。
では、元々マッチョならポールダンスに有利なのだろうか? 当編集部の筋肉担当サンジュンにレッスンに参加してもらって、確かめてみることにした。そうしたところ、どうやらポールダンスには、筋肉だけでは乗り越えられない壁があるらしい。
一年の計は元旦にアリ! 皆さんは今年の目標を決めただろうか? 「今年こそ!」といってダイエットを目標にしている人は、今やれ、すぐにやれ! 飯を食うな!! そのくらいの気持ちですぐに始めないと、またダラダラしてしまうぞッ! 2016年から真剣にダイエットに取り組んでいる私(佐藤)は7キロ減を維持している。
しかしこのままでは、ただ体重が落ちるだけなので、12月からポールダンスを開始した。アッという間に1カ月が経ち、身体にも変化が見えるようになった。これは確実に細マッチョへの階段を上がり始めたぞ~!
私(佐藤)は今年、ダイエットに成功した。人生最重量の70キロに到達した時点から、テキトーダイエットを実行に移し、約7カ月で7キロ減。現在(2016年12月14日)63キロである。
しかし、ただテキトーに痩せているだけなので、体型は整っていない。デブのしぼんだだけ。これではいかん! 筋トレしないと!! ということで、思い切って、ポールダンスを始めることにした。これが、普段ほとんど運動しないオッサンには超過酷。続けていけるのだろうか……。
英国の『ブリテンズ・ゴット・タレント』は、あのスーザン・ボイルやポール・ポッツらが才能を見出されたオーディション番組だ。素人がいきなり大スターとなることで有名で、今では各国で派生した番組が作られているほど人気を誇る。
先日、イタリアで放送された番組で70歳の日本人女性が美しすぎるポールダンスを披露したことをお伝えしたばかりだが、本家のブリテンズで男性ポールダンサーが剣を使って圧巻のパフォーマンスを行った。そしてそれがヤバすぎると大きく注目を集めているのでご覧いただきたい。
無名の人がいきなり大スターとなるテレビ番組といえば、イギリスで始まった『ゴット・タレント』が有名だ。今では世界中で大人気。同番組はさまざまな国で作られるようにさえなった。
そのアジア版でタンバリン芸人のゴンゾーさんが活躍したことも記憶に新しいところだが、現在70歳の日本人女性が世界を驚かせているのでご紹介しよう。動画のタイトルは「Tomoko, pole dance a 70 anni」である!
「 神のしわざ。また、そのような超人間的な技術や行為」とされる、神業。今回ご紹介する動画にも、“超人的な行為” をする女性が収められている。それは、ポールダンス!
……なのだが、彼女がスゴいのは、ダンスだけではない!! 踊りながら、ポールダンスとは全く関係ないあるコトを一緒にやっているのだ。その様子はまさに神業! なんと彼女は……踊りながら授乳しているのである。
色気がからむと男性は必死になってしまうものかもしれないが、それはホームレスになっても変わらないようだ。というのも、あるホームレスが救急車を盗んで逮捕されてしまったのだが、「ストリップクラブへ行きたかったから」と、その理由が実に大胆かつ率直だったのだ。
なんだか正直すぎて、「そうか。それなら楽しんでこい!」と警官に大目に見てもらえたのでは……!? とハッピーエンド的なオチを期待してしまったが、どうやら結末は違ったようである。
最近アメリカの文化人類学者が制作した、台湾に関してのドキュメンタリー映画が話題を呼んでいる。その作品のタイトルは『ダンシング・フォー・ザ・デッド:台湾の葬式ストリッパー』。まるでB級ホラー映画のようなのだが、実はこれは真面目なドキュメンタリーである。
台湾では、都市部では廃れたものの、田舎では葬式にストリッパーを呼び、弔問客と祭壇を前にしてダンスを踊るという習わしがある。しかもただ踊るだけではなく、全裸になるそうだ。他の宗教国家であれば、不謹慎であるように思われるのだが、これにはいくつかの理由があった。