もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。
難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?
もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。
難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?
以前の記事で、「田舎でポケモンGOを100倍楽しむ方法」についてお伝えした。この記事を書いた原田は、九州の田舎に住んでおり、レアモンスターと遭遇することはほぼ皆無。そこで弱小モンスターの強化に目覚めたようなのだが、そんなのまだイイ! まだマシだ!! だって、ゲーム本来の魅力を損なわずに遊ぶことができるんだから!
私(佐藤)の友人は、島根県の隠岐の島に住んでいる。離島だ。彼の住む海士町には、なんとポケストップが1個もないというのだ! どうやってモンスターを捕まえろっちゅうねん!! いくらなんでも残酷すぎるだろ! 普通にやってたら、弱小モンスターを捕まえることさえできないじゃないか!! 責任者出て来いッ!
日本中を席巻している『ポケモンGO』の人気が下火……巷ではそんな声がチラホラ聞こえるが、トレーナーの皆さんはどう思うだろう。田舎住まいの筆者(私)は、まったくそう思わない。なぜなら、いまだにポケモンと遭遇するだけでテンションはぶち上がり! 出現しまくってウザいと噂のドードーにさえ会ったことがないからだ!!
田舎にはあまりポケモンが生息していないため、「一日一善」ならぬ「一日一ポケ」を目指している私だが、レアとの遭遇はムリに近い。正直何度も心が折れた。しかし、どうにか打開策を……と考えていたところ、100倍楽しめる方法を見つけたのでご報告したい。
「ポケモンGO」が日本でもリリースされてから、もうすぐ2週間になる。早くも飽きているという人もいるかもしれない。一時は大きな公園にプレイヤーが殺到し、社会問題のような状況になっていたのだが、盛り上がりはいくぶん沈静化したように見える。
それでも、リリース当初の熱意を絶やさずに、夢中になっている人も少なくない。あまりの熱意に、周りが引いているパターンもチラホラ。そこで今回は、周りが引くほどハマっている人にありがちなことをお伝えしよう。
日本中でフィーバーしていた「ポケモンGO」。早くもブームは下火の兆しを見せている。2016年7月22日のリリース当初、そこら中でみんなスマホに注目していたはず。都内の大きな公園では、人があふれ返っていたはずなのに、1週間を経た29日に、モンスターの配置換えが行われたらしく、レアモンスターの出現場所があやふやになってしまった。
さらに、ゲームを続けて行くうちに、さまざまな理由でやる気が失せてしまったという人もいるだろう。私(佐藤)のゲームへの関心も薄れつつある。そこで、急激にやる気がなくなる瞬間について、お伝えしたいと思う。
ポケモンGOがリリースされて約2週間が経過した。リリース直後は、街中がポケモンハンターだらけで異様な雰囲気だったが、最近は少し落ち着いてきた。やはり、早くにブレイクしすぎたのだろうか。
だ……だが、そんななか、ポケモンGOにハマりまくり、体調を崩してしまった人がいる。それは、当編集部でもおなじみのサンジュンおじさんだ。「ポケモンGOで逆ナンパは可能なのか?」という企画で原宿に行った際、あまりの移動距離と灼熱の太陽でやられてしまったそう。筋トレで毎週身体を鍛え、時にダイエット企画となれば、毎日10kmを走りこなす猛者であっても、ポケモンGOに勝つことはできなかったようだ。
今、日本列島は夏真っ只中、そしてポケモンフィーバー真っ只中である。公園に行くと猛暑の中、ポケモンGOをやりながらエナジードリンクを飲んでいる人を見かけるが、本気でエナジーを補給するなら、やはり「肉」がイチバンだ。
そこで今回は、夏に人気の観光地「北海道」にあるポケストップならぬ “肉ストップ” とも言える、肉づくしの弁当屋『ミートハウス』をご紹介したい。高コスパなステーキを食べるならココっきゃないぞ!!
ポケモンGOが日本で配信されて早くも10日。一体どれくらいの人がプレイしているのかは未知数だが、世界を席巻(せっけん)していると言っても過言ではない。
そして、そんなポケモンGOへの熱狂ぶりを風刺した一枚の画像が話題になっている。そこに描かれているのはピカチュウ。お馴染みの可愛らしい表情なのだが……よく見ると思わずゾッとする、超凶悪なピカチュウなのだ!
「ポケモンGOをプレイする上で最も大切なのは、良い靴を履くこと」。そう話したのは、アメリカのポケモンGOの達人だが、さて、あなたはちゃんと良い靴を履いて『ポケモンGO』に勤しんでいるだろうか?
まだという人には、今回発表されたスニーカーがオススメだ。なんとポケモンの位置を教えてくれるスニーカーが誕生しかけているというではないか。しかもスニーカー本体に LED が取り付けられており、そこにモンスターたちのイラストが映るのだとか!! 熱いぜ。
絶賛大流行中のポケモンGO。日本は欧米での大ヒットを受けた後のスタートだったので、配信初日から多くの人がほぼ同時にダウンロードした珍しいケースといえよう。読者の方も、家族・恋人・友人・職場の同僚たちと、同時期にゲームを開始したハズだ。
それはさておき、ポケモンGOの楽しみ方は人それぞれである。トレーナーのレベルを上げるも良し、モンスター探しに遠出するのも良し、最強の1匹を作るのもまた良しだ。だがしかし……あなたの周りにこんな人はいないだろうか? 「お前には負けない!」と宣戦布告してくる意味不明な人が。
ポケモンGOがリリースされて、2度目の週末を迎える。この土日こそ、遠方の公園に足を伸ばして、レアモンスターをゲットしてやる! そう計画している人もいるかもしれない。しかし、相変わらず歩きスマホの危険は付きまとう。そこで、超ハイテクでこの問題を解決する方法を編み出したぞ!
それは、自分の頭の上にスマホの画面を投影できる、モバイルプロジェクターを乗せて、白いTシャツを着たヤツに前を歩かせるのだ。するとどうだろう! 目の前に大画面が広がっているじゃないか!! これで下をむいて歩く危険が軽減できるかも!?
懲りないね~、実に懲りない。毎度何か新しいモノが世に出る度に、ネットオークションサイト「ヤフオク!」を見ると、必ずと言っていいほど、関連商品やサービスが出品されている。『ポケモンGO』もかっこうのターゲットになっているのである。
見ると、高レベルのアカウントはもちろんのこと、レベル上げの代行をサービスとして出品しているじゃないか。さらに、2016年9月に発売開始が延期された、ポケモンGO専用のガジェット『ポケモンGO PLUS』まですでに出品している始末。懲りない、実に懲りない。
よい子のみんな! 夏休みを楽しんでいるかな? 「ポケモンGO」でレアモンスターを探しに、いろいろな場所に出かけているかもしれないね。でも、あまり夢中になりすぎないように注意してくれ。
ロケットニュース24編集部のサンジュンおじさんは、あまりにも夢中になりすぎて、具合が悪くなってしまったんだ。ある日の夕方、突然「なんか調子悪いっすわ」とかなんとか言って、ダウンしてしまった。サンジュンおじさんみたいにならないように、水分補給を忘れずにね!
横浜DeNAベイスターズの4番を務める筒香選手といえば、今や日本代表する打者の一人だ。ここのところ、プロ野球史上初の3戦連続2本塁打を放つなど絶好調。もはや打席に立つだけで相手投手をビビらせている。……ところが!
グラウンドを一歩離れると、彼も24歳の若者だったようだ。なぜなら、社会現象となっている『ポケモンGO』をプレイする彼はピカチュウ探しで大興奮! その姿はどこからどう見ても少年だったのである!
多くの人がハマっている『ポケモンGO』。ここまでブームになったのだから、ビジネスチャンスも豊富だ。今、アメリカでは『ポケモンGO』をウリに部屋を貸し出す不動産会社が出現しているという。
「よいポケストップが近くにあります」などとうたって、部屋の広告を出しているのである。通常お部屋探しでは、広さや部屋数、立地などが重視されるが、ポケモンを条件に部屋を選ぶお客さんって本当にいるのだろうか?
「ポケモンGO」のリリースから間もなく1週間が経とうとしている。そろそろプレイにも慣れてきた、という人も多いだろう。このゲームはモンスターを集めるだけでなく、ジムという場所で他のプレイヤーが育成したモンスターと、対戦することも可能だ。
ジム未経験の方に、簡単なジム戦の説明をしつつ、日本最強レベルのトレーナーである、メテオ君との対戦をお伝えしよう。日本最強レベル? 私(佐藤)に言わせれば、そんなもん関係あるかい!! 気合いだ、気合いで勝つッ! と無謀に挑戦したら、面白いほどボコボコにされて笑った! 強すぎだろ。