毎年、お正月に放送されるテレビ朝日系列の特別番組『芸能人格付けチェック』は、一流芸能人が高級品と安物の違いを見極める内容で、読者の皆様も見たことがあるという人は大勢いるだろう。
番組の中で楽器の音色を聞き分ける問題があるが、まさに、そんな動画が海外でも登場!「1万円&7万円&100万円のベース」を弾き比べる動画なのだが、音の違いを判別することが出来るだろうか!? ぜひ動画を見て、自分を格付けチェックしてみてほしい!
毎年、お正月に放送されるテレビ朝日系列の特別番組『芸能人格付けチェック』は、一流芸能人が高級品と安物の違いを見極める内容で、読者の皆様も見たことがあるという人は大勢いるだろう。
番組の中で楽器の音色を聞き分ける問題があるが、まさに、そんな動画が海外でも登場!「1万円&7万円&100万円のベース」を弾き比べる動画なのだが、音の違いを判別することが出来るだろうか!? ぜひ動画を見て、自分を格付けチェックしてみてほしい!
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、日本でも大人気! そんな彼らのバンド名が「激辛赤唐辛子」という意味なのは、今さら説明するまでもないだろう。
ただ、世の中には面白いことを考える人がいるもので「赤唐辛子をピック代わりにレッチリの曲を弾いてやろうじゃないか!」という希少なベーシストが登場。しかも、器用に使ってメドレーを弾くことにも成功していた。
セールス的に成功して、ビルボードのトップ40にランキングしているからといって、そのアーティストの才能が本物かどうかは簡単には語れないと思う。
世界には、名は知れずとも素晴らしいテクニックを持ち、才能に満ちあふれたミュージシャンが山ほどいるのではないだろうか。そんな一人だとも言えそうな、ベース1本で炸裂ロックを繰り広げるオっちゃんの動画がネットで話題となっているので紹介したい。ストリートロック魂が爆発している、オッちゃんのベース&ボーカルは必見だぞ!
ネットで音楽を世界へ発信できる最近でも、日本人ミュージシャンが世界的成功を収める例はほとんどない。だが、YouTubeさえ存在しなかった1994年に海外進出を果たし、ロックの本場・アメリカでその実力を認められた日本人バンドがいる。「ギターウルフ」だ。その歩みはまさに伝説であり、活動は多くのバンドマンの夢であり続ける。
2017年1月25日、ギターウルフがベーシストを募集していることに気づいた私(中澤)は、ベースを弾いたことがないにもかかわらず応募した。私の全てを手紙にぶつけたその応募が、驚くべき展開を迎えたためお伝えしたい。なんと、ギターウルフのヴォーカル&ギターのセイジさんから私宛てに応援の手紙が届いたのだ!
本日11月11日は「ポッキーの日」とか言われてるけど、違うだろ! たしかに「1」の横並びは、ポッキーが並んでいるように見えるけど、そうじゃないだろ。今日は「ベースの日」だ。「1」の横並びはどう見ても、ベースの4弦だ。
割と地味な存在と見られがちなベーシストだけど、ボーカリストやギタリスト、ドラマーにはない渋い存在なのだよ。ベースがなければバンドサウンドは成り立たないといっても過言ではない! ということで、飛び切りのベース動画を紹介しよう!
おめでたいニュースが飛び込んできた。YOMIURI ONLINE が報じるところによれば、フリーアナウンサーの中田有紀さんとロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のベースとボーカルを担当する山田貴洋さんの結婚が、中田さんの所属事務所を通して発表されたという。
このニュースに対してネット上では祝福と驚きの声が相次いでいるが、1ミリも驚いていないバンド関係者がいる。その人物によれば、「ベーシストが中田アナのような素晴らしい女性を射止めるのは当然」なのだとか。……気になるので、話を聞いてみた。
バンドの中で低音域を担当する縁の下の力持ち的ポジションであるベース。グループの顔であるヴォーカル、花形であるギター、演奏姿がダイナミックでかっこいいドラム……それに比べて「ベースって何やってるの? あれって必要?」と思ってる方も多いんじゃなかろうか。
私(中澤)が高校生の時は、“本来はギタリストなんだけど、すでにバンドにはギタリストがいて、バンドに入りたいがためにベースを手に取った” という人が多かった。バンドの楽器の中で、一番重要な役割を持つと言っても過言ではないベースは、意外と報われないポジションである。
そんなベースで、楽器自体の用途を超越したプレイを繰り広げ、もはやベースではないレベルになっている映像が話題になっている。
私(佐藤)がバンド活動をしていたのは、今から20年も前のこと。その当時、ぼんやりと音楽で飯を食えたら、なんて思っていたが、自分には実力とカリスマ性が圧倒的に足りないとあっさり気づき、そこまで真剣に活動をしないまま楽器を置いた。
最近になってまたちょっとやってみようかな、なんてことを考え出し、楽器屋に行ってみたところ、驚きの商品を発見してしまった! それは楽器をチューニングするチューナーである。最近のチューナーは猛烈にちっちゃくなってるじゃないか! 手のひらにスッポリと収まってしまうほど小さくて、かなり驚いた!
1人ぼっちでシコシコギターを弾いて自分を慰めている、ギターオヤジたちに朗報だ! いや、人付き合いが下手で、なかなかバンドが組めないギターキッズにも朗報だぞ。
ギターやベースのエフェクターなどのメーカー「DigiTech」から、1人ぼっちのギタリストのためのすごいアイテムが販売開始となった。それは、ギターでコードを弾いて「LEARN」(学習)させると、ベースとドラムを自動伴奏するギターペダル「TRIO Band Creator」だ! これ本当にすごくてもうバンドメンバーを募る必要ないと思うくらいに優秀だ!
アラフォー世代なら良く知っているはずだ。その昔、バンドブームがあったということを。私(佐藤)が高校生の頃、今から20数年前はTBS系で放送されていた『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』が一世を風靡しており、いわゆる「イカ天世代」のバンドが続々とデビューしていたのである。
当時ギターやベースを購入して、必死に練習していた人はかなりいると思う。その楽器はまだ手元にあるだろうか? そして、その時録音したテープやCDは、すでに処分したのだろうか? 私は最近20歳頃に制作した楽曲を発見した。YouTubeにアップして、20年の長き眠りから覚ましてみたいと思う。
2015年3月14日に開通する北陸新幹線。開通に向けて、石川県金沢市では観光客を受け入れるために、駅をはじめとする各地で急ピッチに工事が進められている。しかし観光スポットは金沢だけではない。富山県にだって魅力的な観光地があるんだ!
なかでも、バンド関係者には一度はその目で見て欲しいものがある。それが、富山の伝統工芸「井波彫刻」で造られたギターとベースである。日本が世界に誇る工芸品だ。猛烈にカッコイイ! 手にするだけで、何だかうまく弾けそうな気がしてくるぞ!!
ベースはカッコイイ! 意外に思われるかもしれないのだが、最近は「付き合うならベーシストがいい」と言ってる女の子も多い。一昔前なら、目立たない存在として見られがちだったベースは、いまや人気モノになりつつあるようである。しかしベースは重く、長いため結構邪魔臭い。時々スタジオに持っていくことさえ、面倒に感じることもある。
そんな、ベーシストの邪魔くせえ! 重い! という悩みを解決するようなすごいベースを発見した!!
その「モバイルミニベース」は、通常のベースよりも長さが3分の2程度しかなく、重量も「これベースかよ!?」と思うくらいに軽い。スケールが短いのに、出る音はしっかりとした低音なのである。持ち運ぶのにも最適、ライブで使用すればかなり自由に動き回れること間違いなしだ!! ストラップが肩に食い込んで痛くなることもないだろう。めっちゃ欲しい~~ッ!!
自分の好きな音楽アーティストがブレイクすると、「ブレイク前から注目してたんだよねー」とよくわからない自慢をしてしまうものだ。だが新しい音楽を求めて、 “オススメのアーティスト” と検索しても、出てくるのは有名アーティストばかり。
そこで今回は北米で活躍するDJマーク・レミヤー(Marc Rémillard)に、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の、特にベースという低音のビートが特徴のジャンルで、彼が「近い内にブレイクする!」と注目しているアーティストを教えてもらったぞ!
ズン、ズンと響いてくるベース音。特にスピーカーから流れてくるベースの音は、イヤホンを通して聞いた時とは、重厚感が違う。
今、そんなベース音が気になって仕方が無い様子のネコが、話題になっている。しかも! ネコは、どうやらベースの音を「生き物」と思っているようなのだ。YouTube の動画「Cat trying to catch the bass」では、そのネコが必死でベース音を捕まえようとしている様子を確認できるぞ。
2014年2月26日、ロックバンド「Kidori Kidori」のメンバーの一人が行方不明になっていることが、公式サイトで発表された。それから数日経っても有力な情報が得られない情報が続いていたのだが、3月1日、Twitterの公式アカウントの投稿により、発見されたことが明らかになった。
無事に発見されまずは一安心。だが、今後の活動については不明だ。
以前の記事で、ドラムイントロで始まる有名な50曲を5分で演奏する動画をご紹介した。ステージ上では、後ろに陣取っていることが一般的であるため、ちょっと目立たない存在ではあるが、明らかにバンドで欠くことのできない存在である。
同様にベースもまた、グルーブを生み出すのに不可欠。そんなリズムの要(かなめ)、ベースイントロで始まる50曲を6分にまとめた動画を紹介したい。
バンドをやっていれば、誰もがモテるようになると思いがち。しかし残念ながら、誰だって無条件にモテるワケではない。モテるかどうかは、個人差というものが存在する。
その差は、ルックスやテクニック、性格など個人の資質によるものなのか、担当する楽器によるものなのかは分からないが、とにかく差は確実に存在する。そんななか、バンド内のモテ度を楽器ごとに示すという、デリカシーのかけらもない残酷な図が、海外で話題になっている。
楽器は友達! 楽器は家族! 楽器は体の一部! 楽器は相棒……というバンドマン達に朗報じゃい! 日本航空(JAL)がバンドマンのためとも呼べる超絶素晴らしいサービスを開始したゼッ!!
そのサービスはなんと、ギターが入る大きさの貸し出しケースを国内線就航の全空港に配備したんだ。これで相棒とも呼べるギターやベースを置き去りにして出かけずに済む。本当は飛行機で移動したいけど、楽器が運べないから飛行機はムリ、なんてことがなくなるんだゼ! 最高だろう~?
以前、『ベースラインがカッコいい歌謡曲・演歌15連発』という記事をお伝えした。新たな曲の楽しみ方にウンウンと頷く読者も多かったが、「この曲が入ってないとはどういうことだーッ! 喝ッ!!」とモノ申す読者がいた事も事実である。
ということで彼らの推薦する曲を片っ端から聞いてみたところ……どれもこれも納得せざるを得ない名曲ぞろい! これは紹介するしかないだろう。ロケットニュース24読者が推薦するベース名曲は以下の26曲である!!
皆さんは音楽のベースラインに、耳を傾けたことはあるだろうか。どうしても、メロディーやリードギターなどの音が耳についてしまいがちだが、よくよく聞くと、地味ながらカッコいいフレーズを演奏しているベースの音が聞こえてくる。今回はそんなカッコいいベースラインの歌謡曲や演歌についてお伝えしよう。