最後にビアガーデンに行ったのはいつだったか? ハッキリとは覚えていないが、もう5年以上前のような気がする。小さい子供がいると行きづらいんだよなぁ、ビアガーデンって……。
そこで思い切って、自宅のベランダをビアガーデンにしてみることにした。それもただのビアガーデンではない。完全プライベートプール付きビアガーデンである! どこのCEOだよ!! 作り方(?)は至って簡単だ。
最後にビアガーデンに行ったのはいつだったか? ハッキリとは覚えていないが、もう5年以上前のような気がする。小さい子供がいると行きづらいんだよなぁ、ビアガーデンって……。
そこで思い切って、自宅のベランダをビアガーデンにしてみることにした。それもただのビアガーデンではない。完全プライベートプール付きビアガーデンである! どこのCEOだよ!! 作り方(?)は至って簡単だ。
ベランダにはウッドデッキパネル。それが私のポリシーだ。よって前回、まとめ買いができる「DAISOオンラインショップ」にて1枚100円の『ウッドデッキパネル』を購入したのだが、あまりにも強度が低くて大失敗。
たしかにラベル裏面には「重いものを乗せないでください」と書かれていたが、耐荷重は書かれていない。ウッドデッキパネルなのだから人間くらい乗れて当然……と私は考えていたのだが、その思い込みが甘かった。
そこで今回は、100円ではなく200円のウッドデッキパネル、その名も『木製ジョイントマット』をベランダに敷き詰めてみることにした。
引っ越ししてから、ベランダを上手に活用できていなかった。当たり前だが、床はコンクリ打ちっぱなし。ベランダに出るには靴やサンダルを履いて……てな感じで使っていたのだが、いかんせん私の理想には程遠いベランダライフ。
私の思うベランダというものは、ウッドデッキパネルを敷き詰め、素足で活用すべき場所(=部屋の延長)なのだ。ということで今回は、ダイソーで売っている100円のウッドデッキパネルを敷き詰めてみたのである。
お盆休みはコロナでどこにも出掛けなかった、という人が今年は多かったのではないか? かく言う私(あひるねこ)もその一人だ。基本、ずーっと家にいた。まあそれ自体は別に構わないのだが、せっかく梅雨が明けたというのに “あそこ” に行けないのは少々寂しいものがある。そう、ビアガーデンである。
むせ返るような暑さの中、冷えたビールをグビと飲み干すあの快感を今年はまだ味わっていないのだ。もうこの際ビアガーデンでなくたっていい。屋外でゆったりのんびりビールを飲みたいんである! というワケで、今回は我が家のベランダをビアガーデンっぽくしてみることに。
疲れた体を癒そうと、できるだけバスタブにお湯をためて「お風呂」に入るよう心がけているのだが、あいにく我が家はユニットバスであるがゆえ、小さいし狭いし……で、イマイチ気分も盛り上がらない。
そんな時にAmazonで見つけたのが、「ポータブルバスタブ」なる商品である。その名の通り、持ち運びできるバスタブであるらしく、なんと設置はたったの3分。しかも価格は4980円ときた! 買いでしょコレ!!
外で仕事したい。東京都はまだギリギリ緊急事態宣言が解除されていないので、気安く外に出かけられない。それはわかっている。家にいて、仕事ができる。それだけでも十分贅沢なことはよくわかっている。だが……
少しでいい。少しでいいから、外の空気を味わって仕事をしたい。在宅勤務の状態で、何とか外の空気を味わいつつ仕事できないか? 窓を開けるだけでなく、とにかく外で作業をしたいのだ。
そこで私(佐藤)は熟考の末、在宅のまま外で仕事をする方法を編み出すことに成功! これなら誰にも迷惑をかけることなく、清々しい気持ちで仕事できるのでは!?
自称 “バルコニスト” の筆者はベランダでハーブを育てたり、ハンモックを吊るして “なんちゃってグランピング” を楽しんでいる。やはりベランダは洗濯物を干すだけの場所じゃない!
そこで今度は、ベランダにプランターを置いて野菜を育てることにチャレンジしてみた。一体どれくらい収穫できたのか、ベランダで家庭菜園をする価値があるのかどうかなどについて語ってみたいと思う。
つい洗濯物を干すだけの場所と化してしまいがちなベランダ。だが、外の空間を有効に使わねば もったいないとばかりに、自称 “バルコニスト” の筆者はベランダにハンモックを吊るしたりハーブを育てたりして楽しんでいる。
そんななか、筆者は自宅を3週間近く留守にすることに。となると……問題は自宅の植物の水分供給だ。期間が長いだけに、どうしたらいいものか……。悩んだ結果、自動的に水分補給できる「水やり楽だぞぅ」という商品を使ってみることにした。さて3週間もの間、ベランダで育てている野菜は「水やり楽だぞぅ」から供給される水分でサバイバルできるのだろうか!?
ベランダも住居の一部なのに、つい洗濯物を干すだけの場と化してしまうことが多い。が、それはちょっともったいないかもしれない。なぜなら、そのスペースをひと工夫して活用すると、思わぬ発見をすることもあるのだから。例えば以前にロケットニュースで、「自宅のベランダでグランピング! ハンモックを吊ったら狭いけど最高だった」という記事を紹介したことがあった。
そして今回は自称 “バルコニスト” の筆者が、ベランダでハーブを育てる楽しさについて語ってみたいと思う。料理するのがメチャクチャ楽しくなるし、食生活に彩りが出るぞ!
最近、ちまたで「グランピング」なる “贅沢で豪華なキャンプ” が流行っているようだ。そしてグランピングの施設で欠かせないハンモックの人気も過熱しているらしく、ハンモックカフェなる場所も登場して注目を浴びているという。
そこで、グランピングを自宅で実現できないかと無理やり(!?)ハンモックをベランダに吊るしてみたところ、狭いが意外に最高だったので紹介してみたいと思う。