年明け早々に100人に100万円をプレゼントするお年玉企画を実施した、ZOZOの前澤友作社長。私(佐藤)は彼のことをアニキと慕っているので、本稿ではアニキと表記したいと思う。
さて、そんなアニキが自らのTwitterアカウントのフォロワー数について次のように報告している。100万人減ったというのだが、よくよくアカウントを見ていると、100万人では済んでいないようだ……。
年明け早々に100人に100万円をプレゼントするお年玉企画を実施した、ZOZOの前澤友作社長。私(佐藤)は彼のことをアニキと慕っているので、本稿ではアニキと表記したいと思う。
さて、そんなアニキが自らのTwitterアカウントのフォロワー数について次のように報告している。100万人減ったというのだが、よくよくアカウントを見ていると、100万人では済んでいないようだ……。
こうなることは分かっていた。本日2019年1月8日、総額1億円という未曽有の現金プレゼント企画を実施し、その当選者に自らDMを配信したZOZOの前澤友作社長。Twitterには、実際に当選した人たちによる歓喜の声が上がった。
ところが、抽選結果が明らかになると前澤社長のフォロワー数は急激に減少。午前中は610万人以上いたフォロワーも、17時現在で580万台まで落ちてしまったのだ。たった数時間で30万人も減るとは……。しかし、こんなことで立ち止まる前澤社長ではなかった!
今の世の中、商品でもお店でも宣伝するためにSNSは欠かせない。広く拡散すればするほど、その宣伝効果は大きいと言えるだろう。そんなSNSを利用した、ある居酒屋の割引サービスが話題になっている。
そのお店『おやひなや練馬店』では、フォロワー・友達の数に応じて値引きを行っているのだ。なんと「1フォロワー = 1円」の値引き! マジかよッ!! 太っ腹すぎるだろ。実際にお店に行ってみたところ、詳しいルールがわかったので内容をお伝えしよう。
他愛のない日常を、Twitterで誰に伝えるともなく投稿している人も多いと思う。かく言う私(佐藤)もそのひとりだ。一体誰がこんな投稿を見ているのか? そう思いながらも、しょうもないことをつぶやいてしまっている。
投稿しながら、「自分のツイートを見てくれているフォロワーは一体どんな人なのだろうか? 性別は? 年齢は? どこら辺の人なの?」などと疑問は尽きないのだが、その答えを知る手がかりがある。Twitter公式の「アナリティクス」だ。それを見ると……自分の投稿がおっさんにしか届いていないと分かってショックを受けた。
モデルになれるようなスタイル抜群の美男美女でもない限り、誰だって自分の顔や体にコンプレックスを持っているのではないかと思う。
そこで、生まれつき体中に大きなホクロとアザがあり、子どもの頃からいじめられていたという、ある女性について紹介したいと思う。彼女は自分のコンプレックスを乗り越えてミスユニバースに応募し、そのポジティブな姿勢が支持されているのだ!
ジミー大西さんといえば、日本でも屈指のお笑い芸人である。ジミーさんほど笑いの神に愛された男は、そうそういないだろう。画家としての才能も持ち合わせており、天才といっても差し支えない。
実はそんなジミーさん、2017年3月にTwitterにアカウント登録し、4月から運用を開始していたのだが、思いのほかフォロワーが少ない。どうやら彼がTwitterを開始したことは、あまり知られていないようである。
写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。何を目的としてインスタグラムを活用するかは人それぞれだが、多くの人の場合、フォロワーが増えれば嬉しく、減ればちょっぴり寂しいものだろう。
記者も1年半ほどインスタグラムを活用しており、ありがたいことに約1700名のフォロワーさんがいる。今回はそんな記者が身をもって体験した「こんな投稿すると劇的にフォロワーが減る!」という画像ベスト4をお届けしたい。
インターネットコミュニケーションサービス『Twitter』。積極的にフォロワーを増やす努力をしているという人もいるかもしれません。そのフォロワーが販売されているのをご存じでしょうか?
・フォロワー追加サービス
ネットオークションサイト『ヤフオク!』には、「フォロワー販売」や「フォロワー追加サービス」という名目で出品されています。しかも保証つきで販売しているものまで。一体何を保証してくれるというのでしょうか?
今年の汚れ、今年のうちに。今年の話題も、今年のうちに!
年が明けるまでに見ておきたい、有名動画を紹介するこのコーナー。記念すべき第一回目は、「どのようにしてブームは生まれるのか」、「リーダーシップはどうあるべきか」などのヒントが3分間に凝縮された、大変ためになる動画をご紹介したい。
場所は海外のとある音楽祭。半裸の男がリズムに合わせて踊っている様子を撮影していたところ、あれよあれようという間に人は増え、3分経たずして大ムーブメントが発生! 一体どうしてこうなったのであろうか。