人がノリノリになっている姿は、観ている側をも楽しい気持ちにさせるもの。以前本サイトで紹介した「テイラー・スウィフトの歌にノリまくっている警察官」しかり、「歌手本人よりも目立ってしまった手話通訳者」しかりだ。
そして今回紹介する少年も、そんなノリノリっぷりで話題をかっさらっている1人。彼が登場する動画はどれもほぼ人気なのだが、最近公開された「ジャスティン・ビーバーの『sorry』に合わせて踊る動画」は、公開からわずか5日ほどで再生回数が1400万回を突破。メチャメチャヒットしているぞ。
人がノリノリになっている姿は、観ている側をも楽しい気持ちにさせるもの。以前本サイトで紹介した「テイラー・スウィフトの歌にノリまくっている警察官」しかり、「歌手本人よりも目立ってしまった手話通訳者」しかりだ。
そして今回紹介する少年も、そんなノリノリっぷりで話題をかっさらっている1人。彼が登場する動画はどれもほぼ人気なのだが、最近公開された「ジャスティン・ビーバーの『sorry』に合わせて踊る動画」は、公開からわずか5日ほどで再生回数が1400万回を突破。メチャメチャヒットしているぞ。
一度入れたら消し去ることが難しい、入れ墨やタトゥー。だからこそノリや勢いで変なデザインを選択したら後悔すること必須。慎重に、自分がおじいさん、おばあさんになっても慈しむことができるものを体に刻みたい。
そしてデザインだけでなく、誰に彫ってもらうかも大切だ。世の中には凄腕の彫り師の人々がいるが、今回紹介するのもまさに伝説。『最後のカリンガ・タトゥー彫り師』として名高い95才の女性である。彼女は「100才まで彫り続けたい」と今も人々の肌に模様を刻み続けているのだ。
水泳の中で芸術点を競う競技のひとつに「飛び込み」がある。いかに水しぶき上げないように着水するか、そして空中でアクロバティックな技を組み合わせるか、などが採点基準になる競技だ。
誰しも一度は見たことのある競技だが、つい先日0点を叩き出した選手が話題になっている。一体何があったのか。さっそく、動画「Funny and Embarrassing Moments of Filipino Divers in SEA Games 2015. Anyare???」で確認してみよう!
思い切り走り回る子供たちの笑顔を見たい。2015年4月、その願いから阪神タイガースの鳥谷選手は、自ら理事として一般社団法人「レッドバード」を発足。履かなくなった子ども用靴の寄付を呼びかけている。
2014年オフ、鳥谷選手が野球教室を開こうとグラブを持参し、フィリピンを訪れたのがきっかけ。その際、出会った子どもたちが靴を履いておらず、それを見た鳥谷選手は「必要なのはグラブじゃなくて靴だ」と感じたという。
メイクひとつで憧れの有名人顔になれちゃう「ものまねメイク」は、“ざわちん”さんや、梶恵理子さんらの活躍により、すっかり定着した感があるのではないだろうか。
そんな「ものまねメイク」は海外でも流行っているようなのだが、1人のフィリピン男性によるものまねメイクがハンパないと話題になっている。彼が変身するのは世界のセレブ美女ばかりだ。それだけでもスゴイのだが、すっぴんがわりと男くさく、そのギャップに2度ビックリなのである。
医師から死亡宣告を受けた人が、棺の中で目を覚ます……。ホラー映画などではお決まりの設定だが、現実に起こるとはなかなか想像しにくい。「実際にそんな事件があった」と聞いても、「ほんまかいな」と疑念を持ってしまう人は多いだろう。
では、その瞬間を実際に見たらどう感じるだろうか? 現在、死亡宣告を受けた幼児が棺の中で目を覚ましたとされる事件が、世界中で話題を集めている。決定的瞬間は、YouTube の動画「Young Filipino Girl Wakes Up at Her Own Funeral」で確認できるぞ。
日々の疲れを癒してくれるマッサージ。そんなマッサージを、あるトンデモない動物にしてもらえる動物園が存在する。その動物とは……なんと、巨大なヘビ! しかも、1匹だけではなく、何匹も体に巻き付けて行うのだ!!
大蛇マッサージの様子は、動画「Adrenaline Junkies Have Snake Massage」でも確認できるが、登場するヘビはどれも予想を遥かに越えるビッグサイズ! 爬虫類が苦手な人には拷問レベルの衝撃的な内容となっている。
世界各地を渡り歩いた人なら必ず一度は道端で遭遇する “モノ売り” 。もちろんフィリピンも例外ではなく、我々日本人が歩いているだけで磁石のように現地のモノ売りが集まってくる。ただ、世の中には変わったモノ売りも存在する。
・突然、モノ売りたちがまとわりついてきた
場所はフィリピンの首都マニラから北に位置にするアンヘルス。この街は毎晩のようにギンギンな紳士が、夜の蝶とひとときの夢を見るために各地から集まってくる。
そんな街を歩いていると道端で「バイアグラ買ってくれ」、「Tシャツ買ってくれ」、「DVD買ってくれ」、「靴を磨いていってくれ」などなど、突然モノ売りたちが記者(私)にまとわりついてきた。
世界中で愛されるファストフード店といえばマクドナルド(以下、マック)である。子供もマック、大人もマック、ご年配もマック。マック! マック! マック! i’m lovin’ it ! さて、そんな大人気のマックもフィリピンではちょっと違う。
・屋台のようなマクドナルド
そう、なんと、フィリピンには屋台のようなマックが存在するのだ。このマックでは、ハンバーガーはおろかナゲット、フライドポテトすらも販売していない。本当である。マクドナルドなのに!!
フィリピンのレイテ島は第二次世界大戦中の激戦地として知られている。日本兵8万4000人以上のうち生還できたのはわずか2500名ほどであったそうだ。レイテ島を訪れた日本人として過去を知ろうとしないのあまりにも無関心ではないか? そう思い、島にある慰霊碑に行ってみることにした。
フィリピン名物の「バロット」とは、孵化直前のアヒルのタマゴをゆでたものだ。生タマゴと孵化状態の中間くらいのタマゴをゆでたものと言えば、想像しやすいかもしれない。味はトリとタマゴの中間らしく親子丼風味である。
通常のバロットもかなりヒナの形ができあがっているが、フィリピンにはさらにハイレベルなバロットが存在するという! 今回、記者(私)が挑んだバロットは本当に孵化寸前のギリギリ! これは本当にヤバそうだ!!
フィリピンのセブ島と言えばリゾート地として有名だ。そのセブ島には近年、一風変わった観光名所があるのをご存知だろうか? そう、あの刑務所ダンスだ!
実はこのダンス、限られた人しか見られないと思っていたら大間違い。実は誰でも見られるのである。しかもタダで! マジかよ! 「それなら見ない手はない!」ということで記者(私)もセブ刑務所ダンスツアーに参加してきたぞッ。
日本のチョコレート菓子で超有名な『コアラのマーチ』。そんな知名度メジャー級の『コアラのマーチ』はフィリピンでも絶賛好評発売中だ。どこにいても手軽に『コアラのマーチ』が食べられるとは嬉しいではないか。しかしこの『コアラのマーチ』。よ~く見ると……ん? なんか違うのだ。
遊園地は子どもにとって夢の国だ。どうして、遊園地に行くだけでワクワクするのだろう? 遊園地という空間が、人からワクワクする気持ちを引き出すのかもしれない。
・「ここが遊園地の入口なのか?」
だが、フィリピン・セブ島にはちっともワクワクできない遊園地がある。あまりにもワクワクしないので、気分を落ち着かせたいときに行くといいかもしれない。まず最初に、安っぽいゲートが来る者をお迎えする。
焼肉店といえば牛角。もはや知らない人はいないだろう。そんな牛角がフィリピンで2013年4月5日にオープンした。しかも、オープン早々、かなりの人気であるらしい。なぜ牛角はフィリピンでウケているのか? 早速、現地に行ってリサーチしてみた。
世界中で愛されるマクドナルド(以下 マック)。そんなマックの素晴らしいところは、現地の食文化に応じたオリジナルメニューを取り揃えていること。もちろん、フィリピンも例外ではない。
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世の中にはパクリ商品は腐るほどあるのだが、ここフィリピンでもパクリと思われる商品があったので、いち早くお知らせしたい。
・パックマンによ~く似ている
それはフィリピンの首都マニラのショッピングセンター内に出店しているチョコレート屋さんのロゴマーク。それがパックマンによ~く似ているのだ。 パクリじゃないのか? それとも公式なのか? 気になった記者(私)は、店員さんに聞いてみることにした!
海外には日本食レストランが必ずあり、その国オリジナルの日本食があって実に楽しい。もちろんフィリピンも例外ではない。そんなある日、記者(私)はテリヤキボーイ(Teriyaki BOY)という日本食チェーン店を発見した。
実はその店、日本語表記がかなり面白いと現地日本人の間では有名なのだ。では、どのような面白い表記があるのか、今回は5つに分けて紹介したい。