「フィリピン」の記事まとめ (2ページ目)

【きっと天才】ジャスティン・ビーバーの曲に合わせて踊る7歳の少年のノリノリっぷりがハンパない! 動画の再生回数は5日で1400万回オーバー

人がノリノリになっている姿は、観ている側をも楽しい気持ちにさせるもの。以前本サイトで紹介した「テイラー・スウィフトの歌にノリまくっている警察官」しかり、「歌手本人よりも目立ってしまった手話通訳者」しかりだ。

そして今回紹介する少年も、そんなノリノリっぷりで話題をかっさらっている1人。彼が登場する動画はどれもほぼ人気なのだが、最近公開された「ジャスティン・ビーバーの『sorry』に合わせて踊る動画」は、公開からわずか5日ほどで再生回数が1400万回を突破。メチャメチャヒットしているぞ。

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100才までタトゥーを彫り続けたい / 95才にして今なお現役の “最後のカリンガ・タトゥー彫り師女性”

一度入れたら消し去ることが難しい、入れ墨やタトゥー。だからこそノリや勢いで変なデザインを選択したら後悔すること必須。慎重に、自分がおじいさん、おばあさんになっても慈しむことができるものを体に刻みたい。

そしてデザインだけでなく、誰に彫ってもらうかも大切だ。世の中には凄腕の彫り師の人々がいるが、今回紹介するのもまさに伝説。『最後のカリンガ・タトゥー彫り師』として名高い95才の女性である。彼女は「100才まで彫り続けたい」と今も人々の肌に模様を刻み続けているのだ。

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【衝撃動画】水泳の飛び込みで0点を叩き出した選手の演技が何度見てもヤバい

水泳の中で芸術点を競う競技のひとつに「飛び込み」がある。いかに水しぶき上げないように着水するか、そして空中でアクロバティックな技を組み合わせるか、などが採点基準になる競技だ。

誰しも一度は見たことのある競技だが、つい先日0点を叩き出した選手が話題になっている。一体何があったのか。さっそく、動画「Funny and Embarrassing Moments of Filipino Divers in SEA Games 2015. Anyare???」で確認してみよう!

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阪神タイガース・鳥谷敬選手がアジアの恵まれない子供たちに靴を届けるプロジェクトを開始

思い切り走り回る子供たちの笑顔を見たい。2015年4月、その願いから阪神タイガースの鳥谷選手は、自ら理事として一般社団法人「レッドバード」を発足。履かなくなった子ども用靴の寄付を呼びかけている。

・プロジェクトのきっかけ

2014年オフ、鳥谷選手が野球教室を開こうとグラブを持参し、フィリピンを訪れたのがきっかけ。その際、出会った子どもたちが靴を履いておらず、それを見た鳥谷選手は「必要なのはグラブじゃなくて靴だ」と感じたという。

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美女だと思ったら男だった!! フィリピン男性の「ものまね美女メイク」が究極すぎる件 / アン・ハサウェイやオードリー・ヘップバーンにマリリン・モンローも

メイクひとつで憧れの有名人顔になれちゃう「ものまねメイク」は、“ざわちん”さんや、梶恵理子さんらの活躍により、すっかり定着した感があるのではないだろうか。

そんな「ものまねメイク」は海外でも流行っているようなのだが、1人のフィリピン男性によるものまねメイクがハンパないと話題になっている。彼が変身するのは世界のセレブ美女ばかりだ。それだけでもスゴイのだが、すっぴんがわりと男くさく、そのギャップに2度ビックリなのである。

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【衝撃動画】死亡宣告を受けた少女が棺の中で目覚めた!? 決定的瞬間を収めた動画が世界的に大反響

医師から死亡宣告を受けた人が、棺の中で目を覚ます……。ホラー映画などではお決まりの設定だが、現実に起こるとはなかなか想像しにくい。「実際にそんな事件があった」と聞いても、「ほんまかいな」と疑念を持ってしまう人は多いだろう。

では、その瞬間を実際に見たらどう感じるだろうか? 現在、死亡宣告を受けた幼児が棺の中で目を覚ましたとされる事件が、世界中で話題を集めている。決定的瞬間は、YouTube の動画「Young Filipino Girl Wakes Up at Her Own Funeral」で確認できるぞ。

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【衝撃動画】巨大ヘビを何匹も体にのせて行う「大蛇マッサージ」がとにかく凄い!!

日々の疲れを癒してくれるマッサージ。そんなマッサージを、あるトンデモない動物にしてもらえる動物園が存在する。その動物とは……なんと、巨大なヘビ! しかも、1匹だけではなく、何匹も体に巻き付けて行うのだ!!

大蛇マッサージの様子は、動画「Adrenaline Junkies Have Snake Massage」でも確認できるが、登場するヘビはどれも予想を遥かに越えるビッグサイズ! 爬虫類が苦手な人には拷問レベルの衝撃的な内容となっている。

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海外のモノ売りには絶対気をつけたい! と思えるエピソード『アイスクリームおばさん』 

世界各地を渡り歩いた人なら必ず一度は道端で遭遇する “モノ売り” 。もちろんフィリピンも例外ではなく、我々日本人が歩いているだけで磁石のように現地のモノ売りが集まってくる。ただ、世の中には変わったモノ売りも存在する。

・突然、モノ売りたちがまとわりついてきた
場所はフィリピンの首都マニラから北に位置にするアンヘルス。この街は毎晩のようにギンギンな紳士が、夜の蝶とひとときの夢を見るために各地から集まってくる。

そんな街を歩いていると道端で「バイアグラ買ってくれ」、「Tシャツ買ってくれ」、「DVD買ってくれ」、「靴を磨いていってくれ」などなど、突然モノ売りたちが記者(私)にまとわりついてきた。

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屋台っぽいマクドナルドに行ってみた / 売っているのはドリンクとアイスクリームだけ

世界中で愛されるファストフード店といえばマクドナルド(以下、マック)である。子供もマック、大人もマック、ご年配もマック。マック! マック! マック! i’m lovin’ it ! さて、そんな大人気のマックもフィリピンではちょっと違う。

・屋台のようなマクドナルド
そう、なんと、フィリピンには屋台のようなマックが存在するのだ。このマックでは、ハンバーガーはおろかナゲット、フライドポテトすらも販売していない。本当である。マクドナルドなのに!!

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【現地レポート】第二次世界大戦の激戦地フィリピン・レイテ島「カンギポット山」を訪れる

フィリピンのレイテ島は第二次世界大戦中の激戦地として知られている。日本兵8万4000人以上のうち生還できたのはわずか2500名ほどであったそうだ。レイテ島を訪れた日本人として過去を知ろうとしないのあまりにも無関心ではないか? そう思い、島にある慰霊碑に行ってみることにした。

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【閲覧注意】フィリピン人もコレは無理! 本当に孵化寸前ギリギリのゆでタマゴを食べてみた

フィリピン名物の「バロット」とは、孵化直前のアヒルのタマゴをゆでたものだ。生タマゴと孵化状態の中間くらいのタマゴをゆでたものと言えば、想像しやすいかもしれない。味はトリとタマゴの中間らしく親子丼風味である。

通常のバロットもかなりヒナの形ができあがっているが、フィリピンにはさらにハイレベルなバロットが存在するという! 今回、記者(私)が挑んだバロットは本当に孵化寸前のギリギリ! これは本当にヤバそうだ!!

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【踊る刑務所】話題のフィリピン・セブ刑務所の囚人ダンスを見に行ってみた! タダで見られて記念撮影もし放題で笑った

フィリピンのセブ島と言えばリゾート地として有名だ。そのセブ島には近年、一風変わった観光名所があるのをご存知だろうか? そう、あの刑務所ダンスだ!

実はこのダンス、限られた人しか見られないと思っていたら大間違い。実は誰でも見られるのである。しかもタダで!  マジかよ! 「それなら見ない手はない!」ということで記者(私)もセブ刑務所ダンスツアーに参加してきたぞッ。

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【まめ知識】フィリピンの『コアラのマーチ』が日本より9グラムも軽い理由

日本のチョコレート菓子で超有名な『コアラのマーチ』。そんな知名度メジャー級の『コアラのマーチ』はフィリピンでも絶賛好評発売中だ。どこにいても手軽に『コアラのマーチ』が食べられるとは嬉しいではないか。しかしこの『コアラのマーチ』。よ~く見ると……ん? なんか違うのだ。

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ゲームセンターのクレーンゲームに違和感! 「鼻がデカい鉄腕アトム」や「ヒゲがないマリオ」が発見される

ヒントも何もないゼロの状態からのモノ作りは難しい。先行商品などから何かしらヒントを得て誕生した商品も多い。しかし、やりすぎるとそれは「パクリ」である。そんな水面下で暗躍(あんやく)するパクリ製品の波は、フィリピン・セブ島にも押し寄せていた。

現場はショッピングセンター内のゲームコーナー。そこで一人の青年がクレーンゲームの呼び込みをしていた。彼に促されるままにマシンへ目をやると、日本のアニメキャラの人形があるではないか! でも何かが変。見過ごすことができない強烈な違和感を放っていたのである。

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世界一やる気のない遊園地に行ってみた / ジェットコースターの真下でスタッフが昼寝

遊園地は子どもにとって夢の国だ。どうして、遊園地に行くだけでワクワクするのだろう? 遊園地という空間が、人からワクワクする気持ちを引き出すのかもしれない。

・「ここが遊園地の入口なのか?」
だが、フィリピン・セブ島にはちっともワクワクできない遊園地がある。あまりにもワクワクしないので、気分を落ち着かせたいときに行くといいかもしれない。まず最初に、安っぽいゲートが来る者をお迎えする。

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フィリピンの牛角に行ってみた / 記者「オススメは何ですか?」 店員「シーフードです!」

焼肉店といえば牛角。もはや知らない人はいないだろう。そんな牛角がフィリピンで2013年4月5日にオープンした。しかも、オープン早々、かなりの人気であるらしい。なぜ牛角はフィリピンでウケているのか? 早速、現地に行ってリサーチしてみた。

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マクドナルドで「スパゲティミートソース」を注文してみた! ソースが甘すぎてビックリ玉手箱

世界中で愛されるマクドナルド(以下 マック)。そんなマックの素晴らしいところは、現地の食文化に応じたオリジナルメニューを取り揃えていること。もちろん、フィリピンも例外ではない。
 
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チョコレート屋のロゴマークがどう見ても『パックマン』な件 /  店員「コレはうちのオリジナルです」

世の中にはパクリ商品は腐るほどあるのだが、ここフィリピンでもパクリと思われる商品があったので、いち早くお知らせしたい。

・パックマンによ~く似ている
それはフィリピンの首都マニラのショッピングセンター内に出店しているチョコレート屋さんのロゴマーク。それがパックマンによ~く似ているのだ。 パクリじゃないのか? それとも公式なのか?  気になった記者(私)は、店員さんに聞いてみることにした!

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【閲覧注意】勇気を出して「孵化直前のアヒルの卵」を食べてみた

ゆで卵とは、生卵を沸騰したお湯でゆでるというシンプルな食べ物だ。だが、フィリピンには “驚愕のゆで卵” が存在するという。

「いやいや、ゆで卵に驚愕も何もないだろう」とたかをくくっていたのだが、あまりにも熱心に勧められたので実際に探してみると……中には孵化直前のヒナが入っていた!

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ある日本食レストランの日本語が完全にオカシイ件「弁当大した」「カレー全き」など

海外には日本食レストランが必ずあり、その国オリジナルの日本食があって実に楽しい。もちろんフィリピンも例外ではない。そんなある日、記者(私)はテリヤキボーイ(Teriyaki BOY)という日本食チェーン店を発見した。

実はその店、日本語表記がかなり面白いと現地日本人の間では有名なのだ。では、どのような面白い表記があるのか、今回は5つに分けて紹介したい。

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