自炊でもしようかな。着の身着のままMEGAドンキ渋谷に向かったところ、道玄坂通の入口に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシン「デロリアン」があった。そんなことある!?
それにしてもこれは見事なデロリアンだ。かつてトヨタのショーケースで見たデロリアンは現実に販売されたスポーツカー仕様だったけど、こちらは完全にBTTF仕様。後部にもちゃんとタイムサーキットの動力源であるミスターフュージョンが搭載されている。こんな街中になぜ? 気になったので乗ってみることにした。
自炊でもしようかな。着の身着のままMEGAドンキ渋谷に向かったところ、道玄坂通の入口に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムマシン「デロリアン」があった。そんなことある!?
それにしてもこれは見事なデロリアンだ。かつてトヨタのショーケースで見たデロリアンは現実に販売されたスポーツカー仕様だったけど、こちらは完全にBTTF仕様。後部にもちゃんとタイムサーキットの動力源であるミスターフュージョンが搭載されている。こんな街中になぜ? 気になったので乗ってみることにした。
ワケもなくドンキをフラついていたところ、「ネタにしていいよ」というテレパシーのようなものを感じた。振り返ると、いかにも当サイトがネタにしそうな商品が鎮座している。その名も『ブラックポテト』(税込215円)。新商品らしい。
商品説明には「黒さへの挑戦」のキャッチコピーとともに、「食用可能な竹炭を使い 黒くすることを努力しました…」と書かれている。最後の「…」にどこか哀愁にも似たドンキのセンチメンタルを感じた私は、すぐさま商品を購入した。
ドンキの努力、しかと見届けさせていただきたい!
「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」にはありとあらゆるものが揃っている。店内で無限ループしているドン・キホーテのテーマにあるように、まさに「何でも揃って便利なお店」だ。しかし、ただ便利な品があるだけではなく、需要がナゾの商品も少なからずある。
店舗数が増え、新業態店舗を出店し続けている今でさえもその姿勢は変わらず、常に驚きを与え続けている。たとえば最近見つけた商品に、こんなものがあった。本物のバナナのように「皮を剥(む)けるバナナパン」だ。相変わらずドンキはドンキだな……。ってことで、実際に購入してみたら、私(佐藤)の脳裏にはなぜか長崎が浮かんだ……。
ドンキことドン・キホーテといえば「驚安の殿堂」である。
そしてそのフレーズの通り、売られている商品は驚くほど安い……だからこその驚安なのだが、冷凍たこ焼きがマジのマジで安くて思わず買ってしまった。
見てビックリ! そのお値段、なんと494円なり!!!!
ボリューム満点激安ジャングルこと「ドン・キホーテ」。訪れる度に面白そうな代物と出会うので、ついつい目的外の商品を購入してしまうのが悩みだ。
先日も、輸入食品コーナーにて『おすすめ! パンシットカントン』と激推しされた、謎の即席麺を発見。しかも結構な種類が販売されている。なんだか面白そうな予感がするので……買っちゃおう。
「予約していたホテルを実際に訪れてみたら、想像していたより部屋がみすぼらしくてショボくれた気分になった」経験はないだろうか? 私はつい先日、その状況に遭遇した。そしてそれは、私の誕生日の前日だった。
これが友達との旅行とかであれば、笑い話で済んだと思う。しかしながら、ここで1人ぼっちで誕生の瞬間を迎えるとなると……もし当たりどころが悪かった場合、最悪「何のために生まれてきたんだろう」まで落ちる可能性もなくはない。私はそういうめんどくさい女です。
とはいえ現実を変えることはできない。かくなるうえは、自分で自分の誕生日を盛り上げることにしたぞ!
先日、「ドン・キホーテ」をぶらついていたところ、ある商品に目を引かれた。「店長おすすめ!! 週4袋食べてます!!」と書かれたポップの下に、同店オリジナルのドライマンゴーが陳列されていたのである。
ドライマンゴーというものを食べたことがなかったし、ほのかに狂気が香る店長の傾倒ぶりにも心揺さぶられた。これが余所の店なら「そんな店長がいるものか」と食ってかかったかもしれないが、「ドン・キホーテ」となれば話は違う。世の常識など塵にも等しい異空間である。
最近「許せない」のハードルが異常に下がっている。レジ打ちが遅いだけで店員さんを怒鳴りつけたり、信号待ちしたタクシー運転手にブチギレたり……
そして先日見かけたのは、ドンキの天津飯。あんが足りなくなるのが許せないらしく、容器の限界ギリギリまで増やした「あんだく溺れ天津飯(430円)」なる商品を販売していたのだ……キレる方向が正しくてビビる。美味しそうなので買ってみた。
現在ドン・キホーテの一部店舗で『NETFLIX(ネットフリックス)とGS25のコラボ商品コーナー』が展開されており、見ているだけでワクワクッとした気持ちになる。GS25というのは韓国で売り上げ1位のコンビニチェーンなのだそう。さすが韓国はオシャレだね。
中でも『ポップコーン』のインパクトが凄まじく、なんだかとっても映える感じだ。約43cm×35cmと枕ほどもあるビッグサイズ。中身は400グラム。この1袋で2105kcalあるらしい。なるほど、これでネトフリ観ながら映画館気分を味わえるってワケか!
私はさっそくポップコーン持ってレジへ。すると……えっ、税込2158円!?
それ映画館より高くない!?
仕事帰りに新宿駅東南口のドン・キホーテに立ち寄ったら「シャツヒエール ストロングミント」なる商品がワゴンセールを行っていた。37%オフの550円! 衣類の上からシュッと吹きかけるだけでヒンヤリ爽快らしい。ドンキの限定商品だそうだ。
まだまだ暑い日が続きそうだし試しに買ってみるか。ってことで、1本購入。さっそく使ってみたのだが……これはマジで使える! 最高に気持ちいいので情報共有しておきたい。
2025年6月に新宿駅東南口に外国人観光客向けのドン・キホーテがオープンした。免税レジの設置はもちろん、多言語対応のPOPや多言語対応スタッフを配置し、訪日外国人観光客が快適にショッピングできる環境をととのえているという。
面白そうなのでチラッと店内をのぞいてみたところ、弁当コーナーでジャパニーズ・クレイジー弁当を発見! その名も「アメリカンドッグのココだけ弁当(430円)」。
おかずはアメリカンドッグの根元部分(カリカリ)だけ、という超強気の弁当だ。なぜか残り1個。って、もしかして人気なのだろうか。いやそんなはずは……買ってみた。
ついにやってきた夏本番。今年も焦げるような暑さで、天気予報には30℃後半がズラリと並んでいて気が滅入る。
まずは服から暑さ対策していきたいところだが、気になる商品がドンキで売られていたので試してみた。圧倒的冷たさだという「冷えとろインナー」がそうだ。
最近ショックなことがあった。よく買っていたイオンの『手仕込みローストビーフブロック』という商品が、どうやら販売終了となってしまったようなのだ。マジかよ~、あれコスパよかったのになぁ……。
激しく落ち込む私(あひるねこ)。しかし、そこへ救世主が現れた。驚安の殿堂ドン・キホーテである。ドンキでたまたま見つけたローストビーフの塊が、想像以上にコスパ最強だったためお伝えしたい!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればドンキにも行ける。そして1000円あればドンキで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第33回は、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」が登場だ。
言うまでもなくドンキには多種多様なアイテムが取り揃えられているが、参加者たちはどんなコンセプトで1000円を使い切ったのか? 注目の『最高な1000円の使い方 ドン・キホーテ編』は以下でご確認いただきたい。
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! お気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
全国7000万人のダイエッター諸君に悲しいお知らせだ。あの超絶優秀な「ドン・キホーテのサバ缶」が店頭から姿を消している。コスパ最強なタンパク源を失った我々はどうすればいいのだろう?
だがしかし、どうか安心して欲しい。ドンキのサバ缶の代替品(?)として登場している缶詰が、サバ缶を凌ぐほど超優秀なのである! ダイエッター諸君はすかさずドンキへGOするしかないぞ!!
韓国に『プショプショ』というお菓子が存在しているらしいことは、インスタとかで勝手に流れてくる情報から把握していた。「新大久保へ行けば売ってるかな?」と思いながら新大久保へ行かないまま、はや数ヶ月が経過した先日……
なんと! ドンキにプショプショが売ってた!! ドンキのポップにはキッパリとこう記されていた……「日本国内 ドン・キホーテ限定発売」。
ってことは新大久保にも売ってないってコト!? ガチで!?!?
「おかしのまちおか」こそ、値上げという名の暴風が吹き荒れている現代に築かれたセーフティーゾーン! つまり、あそこに行けば今でも安く買える!!
──そんな希望を胸に抱いた私は、都内にある店舗まで行ってみた。すると……「甘えてんじゃねえええええ」と言われながら往復ビンタされたような気持ちになったので報告したい。
日本にお住いのみなさん、今日も今日とてダイエットに励んでおられるだろうか? 好き放題食べても健康ならばいいけれど、そうはいかないのが切ないところ。日頃からコツコツと頑張るしかない。
さて、ダイエットの一丁目一番地は何といっても “食事” であるが、今回はダイエッターに心の底からオススメできる「サバ缶」をご紹介したい。ダイエッターのみんな、マジでドンキのサバ缶はすっげえぞ!
なぜ、さつまいもはあんなに美味しいのだろう? 焼くだけでスイーツになり得るとは、ポテンシャルが高いにも程がある。そういう意味でさつまいもは、最もフルーツに近い野菜なのかもしれない。
それはさておき、つい先日のこと。私のさつまいも好きを知る友人から、ある商品をオススメされた。「え? 知らないの(半笑い)」と言われて腹が立ったが、悔しいことにこれがかなりウマかったのでご紹介しよう。