この記事では、まず最初に謝罪しなければならない。本当にごめんなさい。
Web漫画サイト「くらげバンチ」にて連載中の「マグメル深海水族館」というとっても素敵な漫画が2021年10月29日の12:00から2021年11月5日の11:59まで無料で公開されているのですが、完全に情報を仕入れるのが遅すぎました。
是非少しでも多くの方にこの漫画を知っていただきたいので、出遅れたくせして恐縮ですがこの場を借りて布教させてください!!!!!
この記事では、まず最初に謝罪しなければならない。本当にごめんなさい。
Web漫画サイト「くらげバンチ」にて連載中の「マグメル深海水族館」というとっても素敵な漫画が2021年10月29日の12:00から2021年11月5日の11:59まで無料で公開されているのですが、完全に情報を仕入れるのが遅すぎました。
是非少しでも多くの方にこの漫画を知っていただきたいので、出遅れたくせして恐縮ですがこの場を借りて布教させてください!!!!!
日本でも一部で熱狂的な人気を誇るオオグソクムシたち。その生態は謎に満ちており、何年も絶食したり、あるいは餌を食べたり、脱皮したり、あるいは脱皮に失敗して死んだりと、基本的になにか動きがあるたびにニュースになります。
これまでオオグソクムシの仲間で最大の名を欲しいままにしてきたのはダイオウグソクムシ。ですが、このたびインドネシア近くの深海から、最大級のサイズを誇る新種が発見されたようです。
動物園・水族館で飼育されている生き物のうち、日本で最も注目されている存在はなんだろうか。それはたぶんダイオウグソクムシである。パンダよりもジンベイザメよりもグソクムシである。
逝去はもちろん、エサを食べた、いや食べない、脱皮した、「お通じ」があった……本人としては普通に暮らしているつもりだろうが、こんなに事細かく生態が報道される生き物が他にあるだろうか。
なので学研の「メタルキット」シリーズに登場してもなんらおかしくないのである。「ドラゴン」や「ティラノサウルス」のような子どもたちの人気者に並んでキット化されていてもまったく不思議ではない。「なぜコレ?」とか「売れてるの?」とか言うのは野暮というものである。この度キットを入手し、謹んで製作したのでその模様をお届けしたい。
福袋と言えば、醍醐味の1つに何が入っているかわからないドキドキ感があげられるだろう。そしてそんなドキドキ感を味わいたい人におススメしたいのが、池袋『サンシャイン水族館』の福袋(3780円)だ。なんとここの福袋は、当たりを引くと深海生物・ダイオウグソクムシの標本が手に入るという。
限定150個のみ販売されるこの福袋を入手するため、私(中澤)は2016年1月1日から水族館にいた。はたして、ダイオウグソクムシを入手することはできるのだろうか?
もう~い~くつね~る~と~♪ お~しょ~が~つ~♪ ということで、12月も中盤に差し掛かり、これから年末に向けて慌しい毎日が続く。仕事もさることながら、連日忘年会という人もいるかもしれないのだが、正月の準備は進んでいるだろうか? ゆっくり正月を迎えるにあたって、おせちの準備が特に重要だろう。
そんななか、オンラインショップの「CLION MARKET」が驚きのおせちの予約を開始した。そのおせちとは、オオグソクムシの姿焼きの入った「深海魚おせち」である! 商品説明のページの画像を見るとインパクト絶大! 伊勢海老かな? と思ったらムシ! グソクムシ!! ウマイのか? これを食うと縁起良く正月を迎えられるのか?
以前の記事で、2014年9月初旬に行われた「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」に一際目を引く出展商品についてお伝えした。その商品とは、犬が踏ん張る様子をフィギュア化した「Straining Dog(いきむ犬)」である。
これを企画販売するラナタウンとロケットニュース24は、一緒になって何か作ることになった。その何かとはナニか!? 実は何も決まっていない! そこで皆さんの知恵を拝借したいと思い、急きょニコニコ生放送で商品開発に関するアイディアを募集したいと思う。
以前の記事で、ダイオウグソクムシのめちゃくちゃデカいiPhoneケースについてお伝えした。この商品を取り扱っているのはキャラクタ-グッズの製造販売を行っているラナタウンである。
同社は「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)に出展している。そのブースを見に行ってみたのだが、ブースの半分をダイオウグソクムシグッズで埋め尽くしていたのだ。いくら何でもダイオウグソクムシに頼りすぎだろ! しかももう半分は「いきむ犬」のフィギュア。この会社は何を考えてんだよ……。
2014年9月3日より3日間の日程で、東京ビッグサイトで「第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー」(以下、ギフトショー)が開催されている。このイベントは、国内外から約2500社が一同に集結して行われるギフト関連商品の日本最大級の見本市である。
昨年秋に開催された際には、述べ19万人も来場したそうなのだが、その会場でフィギュア史上もっとも不快と呼べる商品を発見してしまった。
その名も「Straining Dog」英語で表記するとちょっとカッコよく思えるのだが、その意味は「いきむ犬」である。そう、便意を催したときに犬が踏ん張る姿を形にしたフィギュアだ。しかも結構デカい。なぜこれを作った!? 開発者はおバカなのか?
2014年4月、ニコニコ超会議3の会場で、一際注目を集めていた商品がある。それは、ダイオウグソクムシのiPhoneケースだ。これは、にわかに一時期話題になったダイオウグソクムシを無理やりiPhoneケースにしたもので、ケースとして持ち歩くのには、不便としか言いようのない代物である。
超会議の開催中に、特設ブースで数量限定原価7980円のところを3000円で販売し、なんと完売! 購入できなかった人から再販の声が相次ぎ、再度販売することが決定した! しかも今後は金色の「深海GOLD」バージョンも登場したのである。前回買い逃した人は急げ! すでに受注が開始しているぞーーッ!!
ダイオウグソクムシといえば、深海に住む虫。従来メキシコ湾や西大西洋周辺の深海に住んでいて、その姿をなかなか見ることはできない。そんなダイオウグソクムシ、愛称グソクたんが、今回 iPhoneケースとなってこの地上にあらわれたぞ!!