ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
今年でブランド120周年を迎えた魔法びんのパイオニア、サーモス。
その記念のポップアップイベント「次の心地よいをつくる。THERMOS 120th Anniversary Event」が2024年10月18日から10月20日にかけての3日間、六本木ヒルズ「大屋根プラザ」にて開催されたぞ(すでに終了)。
サーモスの歴史や製品の魅力が満載とのことで、さっそく私(あひるねこ)も会場へ駆けつけた……のだが。
「魔法びん」という言葉が今も当たり前のように使われているって、よく考えると不思議だ。魔法のびん……。さながらRPGのアイテムである。なぜ魔法びんだけが変わらず “魔法” であり続けているのだろうか?
魔法びんのパイオニアであるサーモスが、世界で初めてガラス製魔法びんを製品化したのが1904年。そう、今年でブランド120周年を迎えた。
その長い歴史を紐解けば、魔法の秘密が見えてくるかもしれない。
「ついに最強を見つけてしまったかもしれない」という気持ちが、日増しに高まっている。──のっけから厨二感全開で恐縮だが、何の最強かってエコバッグ。もっと言うなら、サーモスのエコバッグだ。
それを使い始めて数日、買い物がちょっと楽しくなってきたのである。少し前まで、有料のレジ袋で全然OKと思っていたのに……。この変化の原因は何だろうかと思い巡らすと、「サーモスのエコバッグが有能だから」ってことに尽きるように思う。そこで、どのあたりが良いのかを以下で紹介していきたい。
新型コロナウイルス対策として急増した労働スタイル「テレワーク」。ロケットニュース24編集部も早い段階からテレワークに切り替えており、かれこれ1カ月半ちかく各々が自宅などから作業をしている。
しかし、ずっとリモートワークや家に引きこもって在宅勤務していると、慣れない作業環境に苦しんだり、いつもとは違った疲れを感じたりすることもしばしば。
そんな悩みを解決するかもしれない、「テレワークに欠かせないグッズ」を編集部11人で選んだ。グッズひとつでテレワークや在宅勤務がググっと快適になるかも!?
お〜い。なんか小さい水筒が流行っているらしいじゃないか。通称「超ミニ水筒」といって、なんと容量120mlくらいの手のひらサイズが女性の間で大ブームになっているのだとか。逆に小さいのがイイんだね〜。
んでね、今回紹介したいのは、ダイソーで見つけた小さい水筒。「超ミニ」ってワケじゃないんだけども、220mlだから、そこそこミニなんじゃないかな〜って思うわけ。駆け足で紹介するね。
スマホユーザーにとっておなじみのBluetoothスピーカー。BOSE、SONY、JBL、ANKERなどなど、有名オーディオメーカーの商品をすでにお持ちの方は多いだろう。
そんな中、意外にも一部のオーディオファンの間で話題になっているのが、魔法びんの「サーモス」が開発したBluetoothスピーカーだ。筆者も気になったので購入してみたらこれがマジで高音質。すっかり気に入ってしまったのでご紹介したい。
魔法瓶といえば、言わずと知れた保温性容器。外気の影響をほとんど受けずに温度を保つ、まさに魔法のような瓶(ビン)としてお馴染みだ。そんな魔法瓶選びに欠かせない大事な情報が、保温力だが……。保温力は、実際に使ってみないとわからない。むしろ使っていても、比較する他社製品がないと比べようもないのが現状。
なので今回は、人気メーカー「サーモス」「象印」「タイガー」「スタンレー」、4つのメーカーの温度を、室内・室外に置いて約1時間ごとに計測。それぞれの温度の変化を比べてみたぞ! 果たして 保温力に差はあるのか? そして外気は影響しないのか?
アヂイイイイイイイイイッ! 都内では30度を超える日が多く、外にいるだけで汗がふきだしてくるほど激アツい日が続いている。こんな日は冷たい飲み物をゴクゴクと飲みたいものだが、冷たいものを飲むとお腹を壊したり体を冷やしたりとあまり良いことが無い……と思っていた時期が僕にもありました。
なんとステンレス製魔法瓶などを販売するサーモスと横浜国立大学の共同研究によると、気温31℃~35℃の中で、異なる水温の水分を補給したときの身体の状況を比較したところ、どの気温下においても身体への水分吸収がよく、スポーツパフォーマンス向上も期待できるのは10℃の水分を補給した時という結果が得られたそうだ!