「カンバ通信」の記事まとめ (2ページ目)
ジャンボ! 今日はポテ活。あろうことかピザに興味を持ち始めた娘たちのために、軌道修正をはかる意味でもポテトのお土産が必要かなって。
その小さなポテト屋さんはナイロビの南側バイパス道路沿いにあった。店名は『GODS favour restaurant』。直訳すれば「神のご加護レストラン」。
ジャンボ! 今回は娘たちと一緒にポテト……ではなく、めずらしくピザを食べに行ってみた。
そしたら、これまで積み上げてきた娘たちへの「ポテト英才教育」が終わりを迎えそうになった。
ピザ屋さんは、アウトリングロード沿いにある『Pizza In』ってお店だった。
ジャンボ〜。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えていきたいと思う。内容はこうだ。
「(前略)日本の国民的な常備薬といえば、例えば正露丸や養命酒などありますが、ケニアでそのような商品があるのかどうかもお伺いしたいです。よろしくお願いします!」
ありがとう! うん、あるよ。答えは『マラ・モジャ(MARA MOJA)』だ。
ジャンボ! とんでもない経験をしてしまった。それもポテ活(おいしいポテト屋さんを探す活動)の最中に。
ランチにポテトでも食べるかァ〜と、アウトリングロード沿いにある『パンパン チキンアンドチップス』というレストランに行ったときのこと。
ジャンボ! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。
私のライフワークはポテ活(うまいポテト屋さんを探しにくこと)だ。
今日も愛車ラウム(日産)で南バイパス沿いを走っていると、気になる店を発見。
その名も「H and Aフィッシュアンドチップス」。もちろんポテトもあるだろう……と店に入ってみると、
ジャンボ! ケニアの中で最もポテトについて考えている(と思われる)ポテト評論家のチャオスです。
今回行ってみたポテト屋さんは、「di Kuku Gull」ってお店。
場所はナイロビの中心部。モイ・アベニュー通り沿いのバス停近くにありました。
ジャンボ! 今回のネタは社会派ドキュメントかも。畑を荒らす猿を追いかけてみた結果……という記事である。
というのも、オレの妹んち、農家なのね。なので畑があるんだけども、野猿の被害に悩んでいるんだ。
そこでいっちょ、オレが猿撃退にチャレンジしてみたってわけ。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、無類のポテト好きとしてポテト評論家を名乗ったりもするカンバ族のチャオスです。
先日、ちょっとビックリすることがあった。なんと2人の娘のほうから「お父さん、ポテトが食べたい」と言い出したのだ。
前回行ったKFC(ケンタッキーフライドチキン)のポテトがよほど美味かったのか、「おかわりポテト」を懇願してきたのだ。
娘たちの真剣な眼差しに心打たれた父のオレは、“なにごとも経験” ということでポテト屋さんに連れて行くことにした。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、カンバ族のチャオスです。もうクリスマスは終わったけれど、せっかくなのでカンバ族のクリスマスをレポートしておきたいと思う。
カンバ族の人々は、人生でやったことがないことをするのが好きだ。特にクリスマスは、これ以上ない「人生でやったことがないことをする日」でもある。
たとえば……
ジャンボ〜! 今回は……お父さん、がんばりました。
常日頃から2人の娘たちが「行きたい、行きたい」と憧れ続けていた、“ケニア最高峰のポテト” を出す店こと、あのKFC(ケンタッキーフライドチキン)に彼女らを連れて行くことにしたのであるッ!!
そのことを発表した時の、娘らの喜びようったらヤバかった。「ウッキャー!」と、本当に狂ってしまったのではないかというほど喜んでいた。
親子3人どんな状況だったのか、興奮とともにレポートしていこう。
ジャンボ! 今回も毎度おなじみポテ活レポートだけど、いつもと違うのはオレ1人ではないということ。
なんと……娘2人も連れて、ちょいと奮発して中流階級向けのレストランに行ってみたのだ!
ナイロビ南バイパスの高速道路上にあるレストランで、店名は『アラシリグリル(alasiri grill)』。
入店してメニューを見ると、当然のように、どれも高い。さすがは中流階級向けのレストランだぜ……!
ジャンボ! 今日も愛車に乗りながらポテロール(ポテト店パトロール)していると、なにやら気になる店を発見。
その名も『MASTERS CAFE(マスターズカフェ)』。
ネットで検索すると、ナイロビにはいくつかのMASTERS CAFEがあるみたいだけど、オレが行ったのはOuter Ring Road沿いにある店舗だ。