「カツラ」の記事まとめ
事故といったら中国のお家芸でもあるが、またしてもかなりの大事故が発生してしまった。場所は遊園地。360度グルングルン回って、平衡感覚がおかしくなりそうな絶叫マシンでまさかの落下事故だ。
安全装置が外れたのか、絶叫マシンから放り出されて落ちる黒い影。もしかして……まさかの光景に周囲からは悲鳴が上がる。しかし、動画「Man loses his hair on a ride」をよーく見てみると……な、なななな、なんと!
ひらめいてしまった。家の近くのキャンドゥにて、ふとその商品を見た時、思わず「いいこと考えた!」と叫びそうになった。だいたい「いいこと考えた!」と出てきたアイデアはいいことだった試しがないのだが、今回のひらめきは自信アリだ。
何を見たのかというと、『シュシュウィッグ』。輪ゴムから毛が生えたような商品で、それを見た時、「ヅラができる!」と思ってしまったのだ。ということで、さっそくヅラを作ってみた!
時の流れは早いもので、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任してから約1年が過ぎた。物議を醸している数々の政策のほか、いまだに話題になってしまうのが独特なヘアスタイル……。
本人は「カツラではない」と主張しているものの、こともあろうか髪の毛が突風で煽(あお)られ、ハゲ部分が激しく露出する事態が発生してしまった。そこで米番組がプロの意見を求めるべく美容師にインタビューを敢行したところ、かなり専門的(!?)なコメントが次々と飛び出している。
ハゲている男性は、頭を丸めてオシャレな帽子でも被ればOKだと思うのだが、やはり「髪を増やしたい……」という思いを捨てきれない人が多いのかもしれない。
そんな人に朗報だ! 頭皮にペタっと糊で貼り付ける男性用カツラを、海外の会社が販売しているぞ。そのカツラは防水なうえ本物の髪の毛にしか見えない自然な仕上がりで、超~イケメン度がアップしちゃうのである!!
カツラを被る人はハゲを隠したいとか、単に違うヘアスタイルを楽しみたいとか理由はそれぞれだと思うが、やはり着用していたカツラが、人前で取れてしまったら恥ずかしいのではないかと思う。
まさに、そんな目に遭ってしまった女性アスリートがネットで話題になっている。なんということか、彼女は走り幅跳びの競技中にカツラが吹っ飛び、その様子をテレビで中継されてしまったのである!
2015年のM−1グランプリで優勝し、今年に入っても勢いが増すばかりのお笑いコンビ『トレンディエンジェル』。特に薄い頭髪とキメ顔を武器にした斎藤司さんは、テレビで見ない日がないほどで、「斎藤さんだぞ」と発するだけで黄色い声援が飛ぶ。
そんな老若男女を問わず人気の斎藤さんだが、実をいうと髪があると超イケメンだということをご存知だろうか。これまでにも度々噂になっていたが、現在インスタに公開した画像がさらなる衝撃をもたらしているのでご報告だ!
ショッキングな瞬間は突然やって来る。大抵は事前予告なしだ。それはまるで、「夜中にドアをノックする、NHKを名乗る集金人」のよう。一瞬で人を動揺と混乱の渦に引きずりこむのだ。ショッキングな瞬間を人に例えると、これほど厄介やヤツはいないだろう。
今回、紹介する野郎もなかなか手強い相手だ。どんな相手かというと、「マジックを見た女性がショックのあまりウィッグを取った瞬間」というヤツだ。繰り返すが、「ウィッグを取った」である。もうこの時点で、相手が一撃必殺のパンチを持っていることが分かるだろう。だから覚悟してほしい! 歯を食いしばって、YouTube の動画「Watch her hair – The Magic Spider App – mypetboris」をチェックだ!!
「ああ、ついに来たか」、ハゲの兆候を感じ始めたら育毛剤、植毛、粉をふりかける……対策はいくつかあるが、「カツラ」も有用な方法である。しかし、自分がいざ「ヅラ生活」をスタートさせるとなると、費用や人の目が気になって踏み出せないものだ。
しかし、研究者によるとハゲの男性はカツラをかぶるとポジティブになり、心理的な満足度がアップするというのだ! このような調査研究は世界で初めて行われたという。
日本芸能界のハゲの代名詞・モト冬樹さん(61)の頭に、革命が起こった。なんと髪がフサフサになったのだ!
5月30日、毛髪の専門企業「プロピア」の新キャラクターとして記者発表会に登場したモト冬樹さんの頭は、それはもうハゲから程遠いほどのフサフサだった。それではどうやって短期間に、これほどのフサフサになれたのだろうか?
正直、もう言い逃れできないレベルにまで達しつつある。何のことかと言うと、記者(私)のオデコの生え際ラインである。昔からオデコは広かったが、もはや「昔からオデコが広くて……」という言い訳が通用しない進行具合なのである。
特にサイドの生え際の攻められっぷりは激ヤバレベルで、いつセンタリングされてもおかしくない状況。もしもセンタリングを許してしまったら、前頭部に関してはツルッパゲな東国原前宮崎県知事状態になることは必至。絶対に中央部への進行を許してはならない。絶対に……!!
ということで、東国原前宮崎県知事が広告キャラクターに就任したことでも話題になった、貼るタイプのカツラこと、プロピアの『ヘアコンタクト』を試してみることにしたぞ!