急に気温がぐっと下がって温かいものが恋しい季節になってきた。そんな冬の新商品として「しゃぶ葉」で始まったのが『アヒージョだしで楽しむラムしゃぶフェア』!
最初リリースを見た時は「なんか美味しそう!」と思ったけど、冷静に考えると「アヒージョでしゃぶしゃぶ」ってとんでもないことを言っている気がする。
しかも使用する肉はラム肉だ。ラム肉をアヒージョでしゃぶしゃぶ……一体、鍋の中はどうなっちゃうんだろう?
急に気温がぐっと下がって温かいものが恋しい季節になってきた。そんな冬の新商品として「しゃぶ葉」で始まったのが『アヒージョだしで楽しむラムしゃぶフェア』!
最初リリースを見た時は「なんか美味しそう!」と思ったけど、冷静に考えると「アヒージョでしゃぶしゃぶ」ってとんでもないことを言っている気がする。
しかも使用する肉はラム肉だ。ラム肉をアヒージョでしゃぶしゃぶ……一体、鍋の中はどうなっちゃうんだろう?
缶詰を使ったキャンプ飯が人気である。常温保存が可能で持ち運びも楽チンだからキャンプとの相性が抜群なのだ。なかでも人気なのがサバ缶。メチャメチャ簡単に激ウマおつまみを作れるので「キャンプ必携のアイテム」と言っても過言ではないだろう。
そんなわけで今回は「サバ味噌煮缶アヒージョ」を作ってみた。サバの旨味とコクがオイルにじわりと溶け込んだ和風アヒージョは、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもおすすめ。短時間でパパッと作れるのでぜひ試してみてほしい。それではさっそくご覧あれっ!
オリーブオイルとニンニクで好みの具材を煮込む「アヒージョ」は、キャンプおつまみの大定番。準備も調理も簡単なうえに見栄えも良いので、私のような料理初心者でも無理なくチャレンジできるメニューだ。ほとんど失敗することもないからマジでオススメである。
そんなわけで今回は……「海老とジャガイモのアヒージョ」を作ってみた。プリプリ食感の海老とホクホクしたジャガイモが主役のアヒージョ。ビールにもワインにも合うからクリスマスのホームパーティーで披露するのもアリだぞ。それではさっそくご覧あれ!
どえらく大きなニンニクを入手した。どれくらい巨大かというと、一片で通常のニンニクひと房分はあろうかという程だ。なんという狂暴そうなビジュアルだろうか。
しかし安心してくれ。この『ジャンボニンニク』、なんでも、匂いが控え目であるらしい。パッケージにそう書いてあった。よっしゃ、これは思う存分ニンニクを堪能できるということだな。
たっぷりのスパイスとハーブが味わい深く、おまけにいろいろな料理に使いやすい鶏肉とあって、自己流アレンジがたびたび話題になるケンタッキーフライドチキン。
昨年発売されたオフィシャルブックにレシピが載っている、と聞いて「へぇぇ」と思っていたが、2021年8月からはKFC公式サイトでもアレンジレシピを公開。だれでも無料で確認できるようになった。
「1番美味しい状態で提供する」のが飲食店のはずなのに、アレンジを推奨するとはこれいかに! と物申そうかと思ったが、作ってみたら目玉が飛び出るほど旨い! 「そのまま食べるか」「アレンジするか」の論争が起こりそうな勢いである。
『アヒージョ』はバルなどの台頭によって日本でも知名度を得たスペイン料理だ。アヒージョとは本来 ”オイルが主役で具材はオマケ” のはずだが、日本人には「油を味わう」という習慣があまりない。つい具材ばかりを食べてしまいがちである。
そんな日本人の好みに合わせ、アヒージョが日本独自のアレンジをされていった結果……わが国で今『アヒージョの定義』が少々おかしなことになっている様子なのだ。あなたの認識は大丈夫だろうか?
日本にいながら世界各国の料理を楽しめるようになった今日このごろ。だが、食に対して保守的である私(中澤)は、カレーやパスタ、ピザなど味が想像できるメジャーなものばかり食べてしまう。そのため、名前を知っていても味や外見を知らない料理が多い。
ある日、編集部でアヒージョの話題になった時、私はふと気づいてしまった。そういえば、アヒージョ食べたことねぇ……っていうか、外見もちょっとよくわからない。うおおおお、一体どんな味なんだ!? アヒージョ! 気になったので、名前の響きから作ってみたぞ!! これが中澤流・超アヒージョだ!!!!