「私的ベスト2019」の記事まとめ
毎年毎年、この「私的ベスト」を書く時は、ビクビクしながら過去記事を漁っている。今年の自分、大丈夫だったかな? ちゃんと自分が納得できる記事を書けていたのかな……? と。そして毎年、思うのだ。
「書けていた〜\(^O^)/」と。
完全なる自己満足だが、意外や意外、書けている(……と思っている)。ということで今回も、私が2019年に書いた約260本の記事の中から、特に気に入っている5本の記事を時系列順に紹介してみたい。
ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「自分の家族以外でこの記事に興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
……ってことを2017年の私的ベストでも2018年の私的ベストでも書いたが、今もまったく同じ気持ちである。このタイトルでクリックするヤツ、8割は俺の親戚やろと。そんな気がして仕方がないので、今年の私的ベストも今までと同様に開き直り、自分の家族(特に父と母)だけをターゲットに書いていきたい。
こんな宣言をしているにもかかわらず、もし自分の家族以外で「この記事をもっと読みたい」と思ってくれる方がいたら……「想定される読者層がほぼ親戚のため、オトンとオカン向けに書いている」という点をご理解いただければ幸いです。……大丈夫でしょうか? 大丈夫な方のみ、以下に進んでくださいませ。
元号が令和となり、歴史的な1年となった2019年。みなさんにとってこの1年はどのような年だっただろうか。私は一言でいうなら地獄。事の始まりは1月、自分の異常なズボラさが原因で100万円オーバーの負債を抱えたまま呑気に生きていたことに気づいたから他ならない。
断崖絶壁から突き落とされた1月から奈落の1年……と思いきや、捨てる神あれば拾う神ありとはこのことで、今年は新たな出会いがあれば自分の積み重ねてきたことが形になった。ひょんなことからテレビに出演することもできて、最終的には尻上がりな1年だったように感じる。
書いてきた記事を振り返ってもポケモンGO、冷凍食品、ボートレース、ドラクエウォーク、餃子、ラグビーW杯……からの餃子と下半期はハマった餃子ばかりだったが、いろいろと挑戦できたように思う。そんな1年で自分の印象に残ったのは以下の5本だ。
あと数日で2019年が終わってしまう。嘘でしょ、まだ2019年始まったばかりじゃないの!? なんて思っているのは筆者だけではないと信じている。私(伊達)にとってはロケットニュース24でライターデビューしたこともあり、ジタバタしている間にマッハで時が過ぎていった感じだ。
好奇心のおもむくままに様々な記事を楽しく書いてきたが、己の未熟さを痛感してのたうち回りたくなるような時もあった。どの記事も思い入れは強いが、改めてご紹介したい記事とともに2019年を振り返りたいと思う。
どうも、「お前誰やねんオブザイヤー」をセルフ受賞した新人外部ライターのショーンです。”ロケットニュースのバンクシー” を目指して顔も素性も隠して活動した結果、単に影の薄い奴になってしまったよハッハッハ。薄い担当(髪の方)の耕平先輩とは共生していきたい。
ともかく、そんな私のようなザコでもバズった記事が……特になかった。それでも少しはネットをざわつかせた記事……もなかった。だがしかし、これが俺のカラダの張り方だ! とばかりに人1倍丁寧な取材をしてきたつもりだ。そのうちの5本を選出したから見ていってくれ〜!
早いですね。とても早い。つい昨日くらいに「今年の夏はクソ暑い」的なことを言っていた気がしますが、気がついたらもう数日で今年が終わるじゃないですか。
それはつまり、ロケットニュース24の年末恒例「記者が厳選する2019年のお気に入り記事」の時期ということ。見返すとどうにもマヌケな記事が多いですが、数少ないまともなものから良い感じのものを5つ選んでみました。
2019年が終わろうとしている。私事で恐縮だが、筆者は8年間ニートの身分だった人間なので、西暦の概念に疎い。そんな私でも「2019年が終わる」と自信を持って言い切れるのは、ライターという職に就いた今年1年が特別なものだったからである。
そこでその締めくくりに際し、はなはだ浅い職歴ながら今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、読者の方々にぜひお読みいただければと思う。嫌だと言ってもまとめてしまったので、どうか読んでみてほしい。
いよいよ2019年も残り数日……そして来年はオリンピックイヤーの到来である! きっと数々のドラマが生まれることだろう。ロケットニュースのライターになって4年が経過した筆者。これまでグルメのほか、ロボットやガジェットに関する記事を多く執筆してきたが、ここ数年でみられる技術の進歩には感心させられるばかりだった。
来年は次世代の移動通信システム「5G」が本格的に実用化される予定らしい。スマホの通信速度がめちゃんこ速くなるかもしれないので、今からドキドキワクワク……。というわけで、2019年に公開された記事の中から印象に残った5つを選んでみたので、ご覧いただけたら幸いです!!
令和元年も残すところあとわずか。1年なんて本当にあっという間ですねえええ! 2019年はラグビー日本代表が日本中に興奮と感動を与えてくれたが、2020年も東京オリンピック・パラリンピックで大いに盛り上がることでしょう。
さてさて、今回は年末恒例 “2019年の私的ベスト記事” を5本ピックアップして紹介したい。つまりアレだ、「オッサンの1年間の思い出」みたいな記事なので、おそろしく暇な時に読んでいただけたら幸いである。それではどうぞ~!
2019年も残すところわずか。令和への改元、ラグビーワールドカップ、消費税率アップ……いろんな話題があった一年でしたが、きっと皆さん自身の生活にも様々なトピックがあったことでしょう。あなたの重大ニュースは?
筆者は4月からロケットニュース24の外部ライターとなり、初めてのことばかりで戸惑いながらも貴重な経験を積むことができました。
悪戦苦闘しながら書き上げた記事は、どれも思い出に残るものばかり。そのなかでも特に印象深い「私的ベスト」を5つ選んでみたぞ~!
寒い日がつづきます。亀沢です。突然ですがロケットニュース24の魅力のひとつに『男くささ』があると思っております。その中で女だてらに存在感を示すには、一体どうすればいいものか? 試行錯誤を繰り返すうち……ふと気づけばインドにいた。今年はそんな1年でした。
試行錯誤のすえ書き上げた記事の中で、私が特に気に入っているものをご紹介……したって誰も得しないので、今回ここでは「反響の大きかった記事」を5つ厳選しております。故郷へ向かう新幹線の中などで、暇つぶしにご覧いただけると幸いです。
皆さんこんにちは。ロケットニュースの沢井メグです。2018年に双子を出産し、しばらく育児休暇をいただいていましたが2019年7月より仕事復帰しました。休職中も含め、あたたかく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
さて復帰後、これ執筆した記事はザッと振り返ると、書いたジャンルは得意の中国・台湾など海外ネタから生活密着系まで多岐に渡りました。記事はどれも大切で優劣はありませんが、特に特に思い入れのあるものを紹介したいと思います。それでは『記者が厳選する2019年のお気に入り記事 ~沢井メグ編~』どうぞご覧ください。
どうも皆さま。ロケットニュース24編集部のあひるねこでございます。今年も年末恒例「私的ベスト」のコーナーがやってまいりましたよ。いや~毎年言ってますが、もうそんな時期なんですね。
それではさっそくですが、私のお気に入り記事を5本ご紹介しようと思います。年末年始の暇つぶしにでも ご利用いただけると幸いです。と言っても、あまり役に立つ情報はないと思われますので、閲覧は自己責任でお願いいたします。行くぜ!
あとわずかで2019年も終わるらしいぞ。記者の体感では、まだ2015年くらいなのだが……。一方的に流れゆく月日は、私たちを置き去りにするな。
頭の中で今年を振り返ってみたのだが、色いろありすぎて、なにがなんやらである。こりゃいかんと、自分が書いた記事を見返すことで思い出すことにした。記者にとって印象的な5つの事柄は以下の通りだ!
あー! 忙しい忙しい!! なんて言ってる間に2019年も気づけばあと1週間ほど。本当に1年って早い!
私(中澤)はロケットニュース24の記者になって4年目に突入。あわあわしているうちに4年が経ったが、今年は特にひとネタが終わったら、次の準備と、自転車を漕ぐように慌ただしい年だった。早く感じるのもそのせいかもしれない。そんな私の2019年をお気に入りの記事と共に振り返ってみたいと思う。
どうも、みなさんこんにちは! もしくはこんばんは!! ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。早いもので2019年も残すところあとわずか。年末恒例の「私的ベスト」のコーナーがやって来ました。
執筆にあたりこの1年で執筆した記事をザザザッと振り返ってみたんですが、マジで1年って早いですね。36歳でライターになった私が現在41歳。年が明けたら42ですよ? 当サイトの高齢化問題が意外と深刻なことはさておき、以下で『私的ベスト2019 ~P.K.サンジュン編~』をご覧ください。
また今年も1年が終わるかと思うと、ゾッとする。早い、1年が早いんじゃ! もっとゆっくり時間が過ぎてくれないと、老化に拍車がかかるじゃないか! ……そんなことを言っても始まらないので、1年を振り返るとしよう。
さて、2019年は自分なりにいろいろなことに取り組んだと感じている。「お気に入り5選」と言われても5つにまとめるのが大変難しかったが、あえての選択で5つを紹介したいと思う。