「裏メニュー」とは、なんと心が震える言葉だろうか。メニューには載っていない特別なメニュー。食べられるだけで特別感が得られそう。いつだって、秘められしものに魅力を感じてしまうのは人間の性(さが)と言えるだろう。
そんな魅惑の裏メニューが味わえるお店が、横浜中華街にあるという。中華料理屋さんで提供されているその裏メニューは中華料理ではなく、カツカレーらしい。本業ジャンルじゃないのがいかにも裏っぽい! さっそく食べに行ってみた。
「裏メニュー」とは、なんと心が震える言葉だろうか。メニューには載っていない特別なメニュー。食べられるだけで特別感が得られそう。いつだって、秘められしものに魅力を感じてしまうのは人間の性(さが)と言えるだろう。
そんな魅惑の裏メニューが味わえるお店が、横浜中華街にあるという。中華料理屋さんで提供されているその裏メニューは中華料理ではなく、カツカレーらしい。本業ジャンルじゃないのがいかにも裏っぽい! さっそく食べに行ってみた。
一大ブームとなっているタピオカ業界に新たな刺客がやってきた。人工知能(AI)だ。タピオカをあちこちで見かけるが、AIもスマホやスピーカーはもちろん、ゲームやアイドル業界など、ありとあらゆるところで活躍している。2大スター夢の共演、という感じか。
いったいタピオカ屋でAIがどう活躍しているのか? なんと、願い事や悩み事に答えを示してくれるらしい。タピオカと全然関係なさ気なのが逆に気になる。何が起きているのか、さっそく行って確かめてきた!
カリフォルニアロールを見て日本人がビックリしたように、中国人は日本の『中華料理』に違和感を感じるらしい。街の中華屋さんでは中国人が料理を作っていることも多いけど、やっぱり日本人に合わせた味付けをしてくれているのだ。『上海焼きそば』も『天津飯』も中国には存在しないと知ったとき、少しショックだった……。
そもそも『中華料理』自体が日本で独自に進化したもので、本場中国で食べられている『中国料理』とは区別されているのだそうだ。それならば果たして日本の中華料理は、別モノとして中国人の口に合うのだろうか? 中国人にきいてみた。
いまや店に足を運ばなくても、気軽にネットでも購入できる福袋。Amazonや楽天でも大々的に各種福袋を販売しているが、今回はヤフーで発見した『横浜中華街福袋(3990円)』の中身をご紹介したい。
ぶっちゃけ、あまりにもざっくりしている “横浜中華街” という響きに一抹の不安は残るが、果たしてその内容はどんなものなのだろう? 詳細は以下でご覧いただきたい。
チャーハン、チャーハン! 漢字で書くと「炒飯」!! 文字通り、ご飯を油で炒めた料理であり、ネギや卵、チャーシューが入っているものが定番だろう。たいてい一皿600~800円くらいでお腹いっぱいになるコスパも良しな愛すべき料理だ。
だが、世の中には超絶高級店というわけでもないのに、一皿2000円もするチャーハンがあるという。量は普通のチャーハンと同じなのに!! チャーハンに何が起きたらこんな価格になるんだよ!? 一生に一度の贅沢だと思って2000円出して食べてみた。
日本人が大好きな中華料理のひとつに麻婆豆腐がある。その発祥は中国四川省。つまり、痺れる辛さで有名な「四川料理」の一種なのだが、その辛さゆえ日本で本場の味を再現している店は少ないという。
では、日本にいながらにして本場中国の味が楽しめる横浜中華街の麻婆豆腐はどれだけ辛いのだろうか? 実際に横浜中華街で本場四川の味を再現していると評判の店でその味を確かめてみることにした。
以前ロケットニュース24では、横浜中華街にある『広東料理 吉兆』を取り上げた。アサリの旨味を凝縮したあっさり系ラーメン「活アサリそば」を味わえるお店だ。今回も同じく、横浜中華街にある名店を紹介したい。
そのお店『謝甜記 貮号店』(しゃてんき にごうてん)は、中国粥の専門店。お粥と言えば、「病気の時に食べるもの」というイメージを持っている人がいるかもしれないが、ここの中華粥はそんなものではない。十分に主役を張れる味! これを食べるために中華街に行く価値があると行っても過言ではない。そして唐揚げも絶品!! 行けば間違いないお店だぞ。