全国6000万人のおっさんたち! 体にガタは来てないか!! 突然だけどおっさんたちに胸アツな特報をお届けしよう! 2023年6月30日に、インディ・ジョーンズ5にしてハリソン・フォードにとって最後の作品となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開されるゾォォォオオオ!!
おっさんたちはその昔、金曜ロードショーなどで「またインディ・ジョーンズ?」と胸焼けするほどインディ・ジョーンズ漬けになっていたかと思われるが、それでもインディは最高さ! 涙が止まらない予告編動画を要チェックや!!
全国6000万人のおっさんたち! 体にガタは来てないか!! 突然だけどおっさんたちに胸アツな特報をお届けしよう! 2023年6月30日に、インディ・ジョーンズ5にしてハリソン・フォードにとって最後の作品となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開されるゾォォォオオオ!!
おっさんたちはその昔、金曜ロードショーなどで「またインディ・ジョーンズ?」と胸焼けするほどインディ・ジョーンズ漬けになっていたかと思われるが、それでもインディは最高さ! 涙が止まらない予告編動画を要チェックや!!
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。時の流れがもたらしくれる新しい視点というものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
ここ10年で最大級の衝撃ではないか。松屋が誇る究極かつ至高のメニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が本日2022年5月2日より、なんと定番メニューとして松屋のラインナップに加わることになった。そう、期間限定枠からレギュラーに昇格したのだ。
この電撃ニュースを私(あひるねこ)は別件の取材先へと向かう電車の中で知ったのだが、感動のあまりすぐさま駆けつけそうになったぞ(どこへかは分からんが)。我らが「ごろチキ神」が、ついに……ついに……!
今後5月2日は国民の祝日に制定され(ごろチキ感謝の日)、ゴールデンウィークを構成する休日の一つとして広く国民に知られることになるだろう。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 個人的には冬も嫌いじゃないんですが、寒いと朝がツラくて困りますよね。何歳になれば朝からシャキシャキ動けるのでしょう?
さて、聞くところによると本日2月6日は「ブログの日」だそうです。あまり言いたくはないんですが、かつて私はブログを開設していました……しかも2つ。今回は当時のことを思い返しながら『ピュアブロガーあるある』をお届けしたいと思います。
本日2020年8月31日、東京都練馬区にある老舗遊園地「としまえん」が94年の歴史に幕を閉じる。閉園の発表以来、多くのメディアで特集が組まれてきたが、泣いても笑っても今日が最後だ。
そこで今回は、「としまえん」への感謝と労いの意味を込め、生粋の練馬っ子である当編集部のYoshio(38)に「としまえん」との思い出をあるある形式で語ってもらった。練馬区民ならずとも共感必至の「としまえん」あるある、それでは一気にどうぞ!
“パチンカス” などのネットスラングがあるように、堂々とパチンコやスロットを「大好きです!」とは言いづらいこのご時世。トータルで考えれば勝てる人はほとんどいないのだが、それでも今から約20年前、私、P.K.サンジュンはスロットにドハマりしていた時期がある。
私がつるんでいた連中だけだったのだろうか、当時20歳そこそこの私たちはスロットにただならぬ情熱を燃やしていた。ニューパルサー、サンダーV、花火、大花火……と数ある名機種の中でも、私がハマりにハマりまくっていたのが『アステカ』である。
昨日2018年8月30日。東京・神保町にある老舗CDレンタルショップ「ジャニス」が、11月をもって本店を閉店すると公式サイトで発表した。このニュースは多くの音楽ファンに衝撃を与え、本日31日には「ジャニス」が Twitterのトレンドに入るなど話題になっている。
1981年の創業以来、その圧倒的な在庫量で熱烈な支持を集めるジャニス。今回は、そんなジャニスの思い出を「あるある形式」で振り返りたいと思う。私(あひるねこ)がよく通っていた旧店舗についてがメインとなっているが、ご了承いただければ幸いだ。ああ、我が青春の日々……!
どこぞの大学教授のTwitterが炎上している。すでに投稿は削除されているので詳細については割愛するが、自らの趣味であるミュージカルに興味を示さずゲームが大好きな我が子に「これが自分の子か」「今度楽しまなかったら許さない」などと投稿し批判を浴びたものだ。
大目に見れば親が我が子と趣味を共有したい気持ちはわかる。ただ押し付けであってはならない。そういう意味で私、P.K.サンジュンの父はとんでもない変人ではあるものの、今になって思えば「あ、ここは立派だったな」と思う部分が1つだけある。