この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。
というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。
この世とあの世の境界に存在すると言われている三途(さんず)の川。死に直面した時に見えると伝えられているが、どうやらインターネットの発達した今の時代だと、動画からも「死」を感じることができるようだ。
というのも、先日YouTubeに公開された動画「Rooftop POV Escape from Hong Kong security! 」が恐ろしすぎて失神しそう。自分は見ているだけにもかかわらず、震えが止まらないほどの恐怖が押し寄せてくるのである。
人は極度の恐怖や緊張を覚えると、体の自由が効かなくなる。俗に言う「足がすくむ」というやつだが、日常生活を送る上で経験することはあまりないだろう。なにせ、足がすくむのはよっぽどヤバい時。死と隣り合わせになる機会は、そうないからだ。
ただ、今はインターネットの時代なので何でもできる。自分で体験しなくても、恐怖を見て感じる……動画なのに足がすくむことだってある。例えば今回ご紹介する動画「China Resources Tower」もまさにそのひとつだ。
世の中には「なぜそんな危険なことをするの?」と思う人がいる。一歩間違えれば命を落とす行為も何のその、自らを危険な状況に追い込む姿勢は、一言でいうなら「クレイジー」だ。
そして、今回ご紹介するアメリカのJustin Casquejoさん(18歳)もその一人だろう。なぜなら彼は高層ビルに登り、とんでもない姿勢で自撮りした画像をInstagram(インスタグラム)に投稿しているのだ。見るだけで寿命が縮むような写真のため、高所恐怖症の人は閲覧に注意してもらいたい……。
ついに人類はここまできたか! 現在、そう思わずにはいられない動画が YouTube に投稿され、話題を集めている。なんとプロ自転車選手のダニー・マッカスキルさんが、ロードバイクで大自然を自由自在に疾走。とても人間業とは思えないライディングを披露しているのだ!
ご存知の通り、ロードバイクとはツールドフランスで使用されるような “道” を走るためのもの。高速で走ることを前提で作られているだけにバランスに優れているバイクとは決して言えないが、どんな走りを見せてくれているのだろうか。
「空を飛びたい」と思ったライト兄弟が人類初の有人動力飛行を成功させて約100年経った今、もはや飛行機が飛ぶことも当たり前の時代となってしまった。それでも人の欲は果てしない。
アレもしたいコレもしたい。成功したならば「もっともっとしたい」となるものだが、この度1人の超人が新境地に足を踏み入れたのでお伝えしたい。なんと「猛スピードで走るレーシングカーをバク宙でかわす」ことに挑戦したというのだ!
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
ドリフト走行……それは、車がコーナーを曲がるときに使われる超高等テクニックのことを指す。マリオカートなどのゲームでもおなじみの通り、このドリフト走行こそが、カーレースの醍醐味でもあり、また最もエキサイティングなドライビングテクニックのひとつと言えよう。
そこで今回は、意味不明の乗り物に乗ってドリフト走行を披露する男達の動画をご紹介したい。何に乗っているのかは……映像を見てからのお楽しみだ。それではその内容に迫っていこう。
世の中にはとんでもないことを思いつき、実行してしまうクレイジーな人がいる。自分の命を危険にさらすのだって何のその、無謀なことでもどんとこいの姿勢は、一言で表すなら「変態」だ。
そして今回ご紹介する男性もド変態のひとりだろう。なぜならスキーヤーの彼は、猛スピードで斜面を滑る上、命の危険さえ感じる難所も乗り越えてしまうからだ。具体的にはどんな感じかというと……
もしもあなたが高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は閲覧しない方がいいかもしれない。なぜならそこに映っているのは、世界一高いビルに素手で登る男……の視点映像だからである。
見ているだけでゾクゾクするような生き地獄の映像を全世界に発信したのは、イギリスのジェームス・キングストンさん。三度の飯より高所が好きで、これまでにも数々の高所で命を危険にさらして挑んでいるクレイジーさんだ。
飛行機やヘリコプターから大空へ羽ばたき、パラシュートで降下するスカイダイビング。高所恐怖症の人からしたら存在自体が信じられないスポーツだが、一度やってみると爽快感が癖になるというのもよく聞く話である。
そんなスカイダイビングにおいて、海外でまさかの挑戦者が現れた。あろうことかその男性「アンティ・ペンディカイネンさん」は、命を預けるパラシュートを装着せずにダイブしたというのだ!
フランスは花の都・パリを象徴するシンボルといえば、シャン・ド・マルス公園の北西に位置するエッフェル塔。どこかしら高貴さを感じるたたずまいは、誰しもが見とれてしまうものがある。
その美しさを一目見ようと、世界中から多くの観光客が訪れるが、あろうことか素手で登ることを目的とした男がいた。それが今回ご紹介する動画「Climbing the Eiffel Tower | James Kingston: POV Adventures |」である。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
華麗に滑る姿がかっこよく、誰しも一度は憧れたことがあると思われるスケートボード。今や世界中で親しまれており、男女問わず人気が高い。近年では施設やボードも充実し、気軽に楽しめるようになっているスポーツだ。
しかし、どう考えても楽しめないスケボー映像が海外で撮影され、世界を震撼させている。なぜなら、動画「Raw Run: Zak Maytum」に登場するスケーターは、70マイル(時速112キロ)で公道を疾走しているのだ!
人は恐怖を感じたら、自然と手に汗をかく。身近なところでいえば、飛行機がグラグラ揺れた時がいい例だろう。いくら安全だとわかっていても、人は恐怖心に勝てないものだ。
高所恐怖症であれば、映像だけでも手にじんわり来るものがあるが、今回ご紹介する動画「Climbing The Dnipro Towers | James Kingston: POV Adventures |」は、そうでなくとも失神してしまうレベルでヤバい。それほど閲覧注意のガクブル内容なので、十分気をつけて再生していただきたい。
まず初めに言っておこう。引き返すなら今のうちだ。なぜならこれからご紹介する動画には、高所で遊ぶロシアの若者たち……すなわち映像だけで手に汗握る光景が広がっている。
YouTubeにアップされたタイトルは「New Russian daredevil’s death defying stunt Aug 2015 [HD]」。見ているこちら側が恐怖を覚える内容となっているので、閲覧する際は十分注意して欲しい。
なぜそんなに危険なことをするのだろう。高所恐怖症の人からしたら、そう思わずにはいられない動画が、現在話題になっている。というのも、なんと59メートルの高さから滝壺に飛んだ命知らずのダイバーがいるのだ。
見ているだけでチビるレベルの動画タイトルは「Laso Schaller’s Insane 59 Meter Cliff Jump!」。思わず手に汗を握ってしまうほどの恐怖が襲ってくるため、閲覧には十分注意して欲しい。
わずか一本の命綱で高所から飛ぶバンジージャンプは、数あるアトラクションの中でもトップクラスの恐ろしさを誇る。絶叫系大好きな人はうってつけだろうが、絶対に挑戦できないという人にとっては想像するだけでも恐ろしいものだ。
そんなバンジージャンプだが、あろうことか命綱を己の腕に託して飛翔した命知らずがいたのでご報告したい。どう考えても正気ではないチャレンジは、動画「The First Hold & Release Bungee Jump | Damien Walters」で確認できるぞ!
高所恐怖症の人からしたら信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人がいる。中には自分も好きだという人もいるかもしれないが、それは安全が保証されているからこそ。一歩間違えたら即死の場所は絶対に行かないはずだ。
例えば今回ご紹介する動画「This thing was soooooo wobbly…」に映るようなところ……。足元がグラグラする超高所で命綱もなしに登ることは、とても考えられないだろう。