「メイク」の記事まとめ (2ページ目)
どうやら、すぐそこまで「男性もメイクする時代」が来ている……っぽい。uno(ウーノ)要する資生堂によれば、ここ数年、各化粧品メーカーから男性向け化粧品が続々と発売され、メンズコスメ市場が年々拡大しているという。
私、P.K.サンジュンは化粧水くらいなら使っているが、ぶっちゃけ「メンズメイク」と言われても「アイドルの〇〇卒業!」と同レベルの「自分には1ミリも関係はないこと」と思って生きてきた。おそらくアラフォー男性のほとんどが、私と同じような感覚ではなかろうか?
2010年代の美魔女ブーム以来、年齢を感じさせない人が増えてきたが、この人はもう別格だ。女優の安達祐実さんである。美魔女とかそんな俗っぽい呼び方は似合わない!
30才を越えてもランドセルが似合ってしまうなど、まるでファンタジーの住人。……って、いまいくつだっけ? 安達祐実さん、2019年9月14日に38才になっていた。マジかよ!
男性も化粧をするべきだ。コンプレックスを抱えて悶々としながら過ごしていたり、モテたい願望があるのなら、なおさらである。
なぜ、ここまで言い切るかというと、私自身がメンズメイクをしてもらったところ、自然な風味でコンプレックスが隠れたうえに、イケメンになってしまったからだ。自分でイケメンとか言って痛いヤツ……と思わずにぜひ見ていただきたい。
福岡県北九州市の成人式といえば、異次元の迫力を放つ最強新成人たちが、気合MAXで参加する祭典だ。それぞれが想像力の限界に挑み、一歩間違えれば “大爆笑” というリスクを恐れることなく、金銀ギラギラの衣装 & 攻めに攻めたヘアスタイルで式当日を迎えている。
そんな彼らの「突き抜けたスタイル」をトータルでプロデュースしているのが、北九州市の貸衣装専門店『みやび』。若者たちから絶大なリスペクトを集める同店の魅力とは……考えてもよく分からなかったため、記者もバリバリの新成人スタイルに変身させてもらった。
前回、プロの手を借り人生初の女装にチャレンジしてみた私、あひるねこ。化粧からメイク落としに至るまで、何から何まで初めての体験であった。そうして辿り着いた結論はまさに、「女性は大変だな」の一言に尽きる。
これでしばらく女装をすることもないだろう……と思っていたのだが、今回とある仕事で再び女装をすることに。「あひるね子」リターンズである。でもまあ、一度やってるしぃ~と気楽に迎えた当日、私はとんでもないことに気付いたのだった!
32年間男性として生きているが、いまだに女性のことはよく分からない。何を考え、何に喜び、何に怒るのか? 男からは見えない苦労も多々あることだろう。それらを知るには、まず女性をしっかりと理解することが必要だ。というわけで、女性の気持ちになってみることにした。
さて、決めたはいいが、さすがに性別を変えるのは難しい。そこで、まずは女装から始めてみたい。もちろん女装なんてしたことがないので、変身はすべてプロにお任せしようと思うぞ。さあ、32歳のオッサンがガチで女装したらどうなるのか? その一部始終をお見せしよう!
化粧すげえ、マジすげえ……これまで日本人が韓国人になったり、何ならアジア人が人種を越えて欧米人になっちゃったりと様々な変身を紹介したが、この度、メイクだけで2次元の存在になった女性が話題になっている。
彼女が変身したのは……なんとレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』! ついに次元の壁まで越えてしまうなんて、どうなってるんだよ!?
人は見た目じゃない。その一方で「外見は内面の鏡」というのも事実だ。その人の心が映し出されているのではないだろうか。でもね、その逆もまた然りだと思うのですよ。外見が変われば心持ちも変わるのではないでしょうか。
ネガティブな心にサヨナラして、ハッピーでプレシャスな日々を送りたい……だったらそんな生き方をしている人をお手本にすればいいじゃない! ファビュラスでマーベラスな究極生命体と言えば……叶姉妹である。
人は化粧だけで外国人顏になれてしまうのか。以前の記事で「日本人だけどメイクで韓国人になれるのか」という検証を行ったが、世の中にはそれを越えるチャレンジャーがいた!
アジア人が化粧だけで、欧米人に大変身し話題となっているのだ。生まれつきの骨格や彫りの深さをも軽々と超えてしまうなんて……やっぱり化粧ってスゴイ!!
皆さんはこんな経験はないだろうか? 街ゆく人をパッと見ただけで「あの人、中国人っぽい」「あれは韓国人だね」。特に東アジアの人は、言葉を聞かなくても見ただけで大体どこの国の人かわかるのではないだろうか? もともと似た顔立ちのはずなのになぜ?
私(沢井メグ)も、女の子なら見ただけで中国、韓国、台湾、香港くらいは見分けがつく。しかし男の子やオジサンはわかりづらい。周りでも同じようなことを言う人が多いのだが、どうして女子だけハッキリ特徴が分かれるのだろう。
……もしかして、メイクやファッションのせいじゃない? そんな気がする! ということで、日本人の私が韓国のメイクをしたら、韓国人に見えるのか試してみた。
「やっぱりスッピンが一番楽だわ~」と言いつつも、人と会う時や出かける時にメイクは欠かせない……という女性は筆者だけではないだろう。髪は女の命と言われるが、メイクも同じくらい命なのだ。
いつ何時でもメイクはバシッと決めたいものだが、なんと水中で完璧に仕上げてしまう女性が登場! 高度なテクニックと呼吸の長さに感心したネットユーザーの間で話題となり、その過程を撮影した動画の再生回数は100万回超えになっている。