カレーをこよなく愛するカレーっ子に朗報だ! 東京・神田の「カレー倶楽部ルウ」が食べ放題企画をやってるぞ! たった600円で1時間カレー全品食べ放題という、夢のような企画である。これは参加するしかないだろう。ということで行ってきた!
ちなみに……食べ放題には、ひとつだけ条件がある。頭部をすべて隠すフルマスクを着用しなければならないのだ。たとえばプロレスのマスクや、スポッとかぶれるパーティー用のラバーマスクなど。とはいえたった600円、しかも今日までだ! 急げッ!!
カレーをこよなく愛するカレーっ子に朗報だ! 東京・神田の「カレー倶楽部ルウ」が食べ放題企画をやってるぞ! たった600円で1時間カレー全品食べ放題という、夢のような企画である。これは参加するしかないだろう。ということで行ってきた!
ちなみに……食べ放題には、ひとつだけ条件がある。頭部をすべて隠すフルマスクを着用しなければならないのだ。たとえばプロレスのマスクや、スポッとかぶれるパーティー用のラバーマスクなど。とはいえたった600円、しかも今日までだ! 急げッ!!
真実を知ってはいるけど、あえて知らないふりをするのがプロレスファンだ。マスクマンの中身を知っていても、あえて知らないふりをする。あいつの中身は平田だとか山田だとか、そんなことを言うのは野暮(やぼ)なのだ。
だが、あえて言ってしまうのも掟破りで痛快だ。何を思ったか、マスクマンの目の前で「お前、平田だろ」と言ってしまうのもプロレスらしいのだ。ということで、あえて言ってしまいたい。明治安田生命のCMに出ていた謎の覆面レスラーの正体は……
一体全体、世界で何が起きているのか。パンツをかぶる人が増加しているような気がするのは私だけだろうか。例を出すと、漫画『変態仮面』の実写映画化、パンツをかぶった女子高生の写真集『かおぱん』の発売。「パンツをかぶった強盗」的なニュースは、日本でも海外でもたまにある。なぜ人はパンツをかぶってしまうのか。
変態仮面はまだわかる。ヒーローになるための変身道具だからだ。『かおぱん』は意味不明だが、強盗は「顔を隠すため」なのだろう。しかし、上に出した例以外に、「趣味としてパンツをかぶる人」は、この世に確実に存在する。あれは一体なんなのか。なぜパンツをかぶるのか。パンツをかぶって考えてみた。
特にプロレスファンでなくとも注目して頂きたいアイテム、それがマスクである。被ったことのある人ならお分かりだと思うが、被った瞬間に気持ちがビシリと引き締まり、「まったく別の自分」になれた気がするのだ。
そんなマスクがドレスコードになっているパーティーがあるらしい。その名も『masked tokyo(マスクド・トーキョー)』。マスクド……と聞いて黙ってられっか。これはもう行くしかない! ということで、本誌公認マスクマン「マスクドロケット」を引き連れ、渋谷の道玄坂にあるクラブ「SOUND MUSEUM VISION」に潜入してみたぞ!
カップルや夫婦の間で、必ずやってくるのが倦怠期。ドキドキなし。トキメキなし。新鮮味なし。まるで落ち着いた老夫婦のような関係になっている男女も多いのでは?
そんな時に必要なのは気分転換と新鮮味、いわば「いつもとは違った気持ち」です。ふたりで旅行してみたり、ふたりで部屋の中にいるけど「色気のない部屋着は禁止」などのルールを設けたりするのもアリですが、今回はプロレスマスクでの倦怠期解消法をご紹介したいと思います。