ある映像が、世界に衝撃を与えている。「Imagine RIT 2013」というその動画には、上にあがっていこうが、下に降りていこうが、同じ場所に常に戻ってくる “無限階段” が映っているのだ! えっ、一体どういうこと!?
この不思議な階段は、だまし絵で有名な画家エッシャーにちなんで「Escherian Stairwell」(エッシャー階段)と呼ばれており、アメリカの名門工科大学「ロチェスター工科大学」に存在するらしい。
ある映像が、世界に衝撃を与えている。「Imagine RIT 2013」というその動画には、上にあがっていこうが、下に降りていこうが、同じ場所に常に戻ってくる “無限階段” が映っているのだ! えっ、一体どういうこと!?
この不思議な階段は、だまし絵で有名な画家エッシャーにちなんで「Escherian Stairwell」(エッシャー階段)と呼ばれており、アメリカの名門工科大学「ロチェスター工科大学」に存在するらしい。
ネット上で衝撃の合唱団が話題になっている。合唱団のメンバーは高齢者だ。それだけなら特に珍しいものではないが、その選曲はスゴイと話題になっているのだ。
彼らが歌っているのはヒップホップの王・エミネムの『Lose yourself』! おじいちゃんやおばあちゃんが集団でエミネムを熱唱するってどういう状況だよ!? しかも彼らは続けて、カミリオネアやNELLYのなどヒップホップ・ヒットナンバーを粛々と歌っているだ。その様子はYoutubeにアップされた動画で確認することができるぞ。
日本のある名作漫画が、このたびアメリカでドラマ化されることが発表され、世界に衝撃を与えている。ドラマ化が発表されたその作品とは、浦沢直樹原作の漫画『MONSTER』である。
『MONSTER』とは、1994年から2001年までビッグコミックオリジナルで連載されていたミステリー漫画であり、日本のみならず海外にも多くのファンを持つ。そしてドラマの監督を務めるのは、『ヘルボーイ』や『ブレイド2』など数々の名作のメガホンをとってきたギレルモ・デル・トロだ!
アメリカの治安と秩序を守る政府機関「FBI」(連邦捜査局)。アメリカのドラマや映画によく登場し、多くの人がかっこいいイメージを持つそのFBIが、このたび衝撃的なジャンプを見せ、話題を呼んでいる。
話題のジャンプは、動画「FBI fence jump」で見ることができる。その動画には、FBIと書かれた服を着る人々が複数登場しており、どうやらこれはある事件現場を映したニュース映像のようだ。でも、肝心のFBIジャンプは一体どこに映っているのだろうか?
近い将来、NBAの伝説的プレイヤーになるのは間違いなく彼であろう。男の名前はセブンス・ウッズ。わずか14歳にして身長188センチ。そしてわずか14歳にして、アメリカの高校バスケ界ナンバーワンのプレイヤーとも言われているのだ!
なぜ彼がこれほどまでに注目を浴びているのかは、YouTubeにアップされたプレイ動画「Seventh Woods Is The BEST 14 Year Old In The Country! CRAZY Athlete」を見れば誰もが納得することだろう。
先日、韓国発アメリカ行きの飛行機の中で機内食をめぐるトラブルが起こったそうだ。ある韓国企業の役員が食事の味とサービスが気に入らず、客室乗務員に暴行をはたらいた。その結果、米国のFBIに引き渡されるという騒ぎになっていたのである。
つい先日、米ボストンで爆破テロが起きたばかりだが、今度はテキサスで大規模な爆発が発生した。場所は同州ウェストという町にある肥料工場。この爆発により、現在までに60〜70人の死者が出ている可能性があるとの情報もある。
そんななか、まさしく爆発の瞬間をとらえた映像がYouTubeにアップされているのでご報告したい。動画のタイトルは「CAUGHT ON CAMERA: Fertilizer Plant Explosion Near Waco, Texas」だ。
8歳の少年を含む3人が死亡したボストンマラソンの爆弾テロ。2回の爆発により、現在までに140人以上が負傷、6人が重体。犯行声明もなく、犯人特定には至っていない状態である。
そんななか、実際にボストンマラソンを走っていたランナーが偶然にも撮影した爆発の瞬間映像がYouTubeにアップされている。動画のタイトルは「Runner captures Boston Marathon explosion」だ。
今まで見てきた動画のなかで、最もアメリカらしい動画だ! 多くの海外ネットユーザーがそう称賛する動画が、現在話題になっている。「How to Snag a Major League Baseball」というその動画の冒頭には、ある一人のメジャーリーグ選手が登場する。
彼は、持っている野球ボールをプレゼントとして、客席にいる観客に向かってポイっと優しく投げた。するとそれをキャッチしたのは、黒いTシャツにサングラスをかけたワイルドな男性。ここまで一見なんてことのないやりとりに見えるが、実はここで特筆すべき点がある。
先日、ロケットニュース24では、足の不自由な猫のために高校生たちが歩行器を制作したニュースをお伝えした。
高校生の行動力と走り回る自由を得た猫に多くの人が感動したのだが、ネット上で再び障がいを持った生物に人間が差し伸べた愛情が話題になっている。その生物とは金魚だ。
日本ではあまり馴染みがないが、容疑者の乗る逃走車とパトカーがおりなすカーチェイスのヘリ中継は、アメリカではお馴染みの光景である。テレビをつけたらカーチェイスのヘリ中継! アメリカといえばカーチェイスなのだ。
そんなハラハラドキドキの「カーチェイスヘリ中継をテレビで見てたらスゲエことが起きた!」という動画が大きな話題になっている。その動画とは「Inglewood Police Chase Jan 13, 2013 – Front Row Seat – Inglewood Raceway」である。
産業ロボ、ガンダムタイプの大型ロボ、人間ソックリな動きをするアンドロイド……人類のロボットへの夢はつきるところを知らない。
先日、アメリカで開発中の赤ちゃんロボの動画が公開された話題となっている。このロボの織り成す表情が異常なまでにリアルなのである。ロボットの名はDiego-san(ディエゴ-サン)。1才児である。
アメリカ・マサチューセッツ州にある「セーラム」という街をご存知だろうか?
セーラムは海沿いの街で、17世紀頃からアメリカと世界とを結ぶ重要な貿易スポットになっていた。そしてここでは、少し変わったものが名物として町おこしに一役かっている。その変わったものとはズバリ “魔女” である。この街はアメリカで唯一、魔女裁判の舞台になった場所なのだ。ヨーロッパから渡ってきた魔女裁判はアメリカの歴史至上、最も暗い事件のひとつ。魔女と呼ばれた無実の20人が死刑、5人が獄中死、投獄された者は数多いたと伝えられる。 続きを全部読む
現在あるアメリカの新番組が、ネット上で大きな注目を集めている。
2012年11月23日から始まった『Killer Karaoke』というそのテレビ番組では、挑戦者に大勢の人の前で、自分の好きな曲を歌ってもらう。これだけ聞くと、それほど難しいチャレンジには思えない。
しかしこのテレビ番組『Killer Karaoke』では、自分の好きな歌であろうが、歌を歌い続けることなんてほぼ不可能である。なぜならその歌う状況が、信じられないくらい超過酷だから!
現在海外発のアニメーション動画が、世界のネット上で大絶賛されている。
アメリカのプロダクションスタジオ「Rooster Teeth Productions」は、この度「RWBY」シリーズという企画を発表し、その第一作目となるアニメーション動画「RWBY “Red” Trailer」をネット上で公開した。そこには、「Ruby」という名の一人の少女が登場する。
赤い布に身を包むRubyは動画冒頭で、一人静かにたたずんでいるのだが、森の中に入ると、狼の姿をしたモンスターに囲まれてしまう。そしてそのモンスターたちが自分に向かって襲いかかってくると、彼女は華麗にその攻撃を避け、自身の武器「Crescent Rose」(直訳:三日月の薔薇)を取り出した。
犬と猫。両者はペットとして絶大な人気を誇る。だが、両者の性格は両極端。先日、そのことがよくわかる動画「Cat-Friend vs Dog-Friend」が公開された。
この動画はただの犬猫比較ではない。なんとイケメン達がリアル擬人化。“犬男子” と “猫男子”、そして “飼い主である人間男子” の絡みがまた面白いと話題になっている。
先日、中国共産機関紙『人民日報』でセンセーショナルなニュースが報じられた。その内容は「米国メディアが選ぶ2012年世界一セクシーな男は北朝鮮のキム・ジョンウン氏」というものだ。
秘密のベールに包まれた彼が世界一セクシーな男性に選ばれる!? 本当だったらかなり衝撃的だ。人民日報もジョンウン氏の写真を55枚も使用しわざわざ特集ページまで組み、世界中に配信した。
しかし、この「米国メディア」とは、風刺やパロディ記事で知られる『The Onion』。日本で言うところの『虚構新聞』のようなものだ。人民日報は盛大に釣られてしまった形である。
夢とロマンがつまった空間・宇宙。個人が気軽に宇宙旅行に行けるようになるのは、もう少し先の話だ。
少しでも宇宙に近づきたい、宇宙を感じたいという願いからだろうか、アメリカでは大学生5人がむき出しのハンバーガーを宇宙に飛ばしたそうだ。ハンバーガーは無事、宇宙空間に到達! そして、なんと無傷で地球への帰還を果たしたのである。その様子は動画「Operation Skyfall: First Hamburger In Space」で確認できるぞ。
皆さんは、『マッドコーヒー(MUD COFFEE)』というコーヒーショップをご存知だろうか? 2012年に東京渋谷にできたこともあり、名前を聞いたことがある人もいるかもしれない。こちらのコーヒーショップは、ニューヨークのイーストヴィレッジ発祥のボヘミアンで陽気な店だ。1999年に、グレッグとニーナ夫妻のアイディアからマッドコーヒーは生まれる。
始めはトラックでの販売。そして場所は大手人気コーヒーショップ『スターバックスコーヒー』の隣。挑発的な試みである。
当時、アメリカではトラックでコーヒーを販売する例が無かったそうだ。初日の売り上げはゼロ。ホットドック屋と間違えられたり、プロモーションで何か配っているのではと見に来る人ぐらいしか来なかったそうだ。しかしすぐにトラック販売という異色さが吉と出て一気に話題となり、ニューヨークタイムズなどから取材を受けるまでの人気店となった。