やよい軒の朝食が良い。牛丼チェーンの「うまい・やすい・はやい」に加えて「はらいっぱい」になれるのだ。朝食メニューも「ごはんおかわり無料サービス」の対象だから、朝からガッツリ食べたい時はやよい軒である!
朝食メニューは6種類。納豆や焼き魚、さらに「すき焼き」まで揃っている。それでいて価格は300〜500円台とコスパも優秀。しかも……
やよい軒の朝食が良い。牛丼チェーンの「うまい・やすい・はやい」に加えて「はらいっぱい」になれるのだ。朝食メニューも「ごはんおかわり無料サービス」の対象だから、朝からガッツリ食べたい時はやよい軒である!
朝食メニューは6種類。納豆や焼き魚、さらに「すき焼き」まで揃っている。それでいて価格は300〜500円台とコスパも優秀。しかも……
あっっっっっつい!!! 梅雨に入って間もないというのに、連日エネルギーを吸い取られるような暑さである。こんな日には精のつくもの食べないとやってらんないですよね! うなぎとかね!!!
というわけで! 和食チェーン「やよい軒」において、2024年も6月25日からうなぎ系メニューの提供が開始された。今年のラインナップは「うなぎまぶし」を中心とした3種類。
さっそくワクワクで食べに行ってきたのだが……結果として、己の迂闊(うかつ)さを軽く恨むこととなった。皆様にも共有し、教訓としていただきたい。
定食や丼を提供する外食チェーン「やよい軒」は、2023年12月に新しいブランド価値を世界に届けるため、新ロゴ・キャッチコピーなどを発表した。それに伴って、新ブランドイメージ1号店を東京・錦糸町北口にオープンしている。
そして今年2月には、新宿御苑店も新ブランドイメージ2号店としてリニューアル。利用してみたところ、注文から会計までめちゃくちゃスマートになって、利用しやすくなった! ところでこのロゴ、あそこのに似てない?
この時期の風物詩となっているチェーン店のすき鍋定食。やよい軒や吉野家にすき焼きが登場すると冬の到来を感じるのは私(中澤)だけではあるまい。1人暮らしだと材料が多い鍋はやりづらいからチェーン店で気楽に食べられるのがありがたいのだ。
しかし、この鍋、食べ歩いていると肉量が結構違う気がする。やよい軒より吉野家の方が多い気がするのだ。とは言え、感覚の話なのであてにならない。そこで実態を調査するべく、2023年の吉野家、すき家、やよい軒のすき鍋の肉だけを抜き出して量ってみることにした。
和食チェーン『やよい軒』でちょっと高めのから揚げ定食が販売されている。その名も「極みから揚げ定食(税込870円)」で、普通の「から揚げ定食(税込790円)」より80円高い設定。別に大きな価格差ではないが、私(中澤)は今のから揚げで十分なので極みを注文したことがない。
ゆえに、逆に気になった。もし、80円の差で以前販売されていた「せせりの唐揚げ」レベルの感動があるならば、今度から極みを注文する。というわけで、試しに食べ比べてみることにした。
「やよい軒」が一部店舗で『やよい呑みセット』を販売している。ご存知だろうか? 私の場合はつい先日、高田馬場店の前を通ったときに偶然知った。そして、そのまま入店。『やよい呑みセット』を味わってきたのだが……。
結論を最初に言うと、『やよい呑みセット』自体は素晴らしいと思った。ただ、実際に体験してみると「事前に知っておくべきだったな」ということもあるので、本記事で紹介したい。
遠かった! すかいらーくが2023年1月にオープンさせた新業態のお店「八郎そば」は都内から遠かった! 電車と徒歩で片道2時間、ようやくお店にたどり着いたぞ~!!
そこで見たものは……そばチェーン・やよい軒・かつやへの挑戦姿勢だった。こりゃ、和食系外食チェーンは戦国時代に突入するかもしれないぞ~。
クーポン多すぎ問題なんである──。スマホを利用していると、ありとあらゆる場所で様々なクーポンが配布されていることに気付くが、ハッキリ言ってそんなにいらん。できれば最強のクーポンをひとつだけ、バシっとお見舞いしてくれよと私(あひるねこ)は思うのだ。
とそこへ、「やよい軒」がとんでもない神クーポンをお見舞いしてきたぞ。「やよい軒」の公式アプリ限定で入手できる『なんどもパス』を使えば、人気の6定食が何度でも100円引きで購入できるというのだ! イ、インフィニティィィィイイイイ!! まさに無限クーポンである。
正直なところ、その新商品を知ったとき、記者は「偏差値が低いな」と思わざるを得なかった。そう、2022年12月6日から発売開始となった やよい軒の『牛豚鶏 焼肉ざんまい定食』のことである。
このメニューは「牛・豚・鶏の3種類の肉を楽しめます!」という “ヤケクソ感” すら漂う新商品。ね、偏差値低いでしょ? だがやよい軒より遥かに偏差値が低い記者は、まんまと『焼肉ざんまい定食』に引き寄せられてしまったのだ──。
定食屋チェーン界の良心・やよい軒。米がウマイだけではなく、和食のクオリティーも高いそのコスパは、一人暮らしの駆け込み寺と言っても過言ではないだろう。
そんな俺たちのやよい軒が、なんとタイで大流行しているらしい。YAYOI……知らないうちにこんなに大きくなって……。
右を向いても左を見ても、値上げ値上げ、値上げのバーゲンセールだ。そんな中、映画『テネット』ばりに時代を逆行する飲食チェーンがあった。「やよい軒」である。「やよい軒」が現在開催中の新キャンペーンが、あまりにも壮絶すぎるのだ。
とにかく内容を聞いて驚愕して欲しい。通常税込360円のレモンサワーとハイボールが、なんと税込90円である。270円引きの税込90円である。「やよい軒」よ、そこはもう100円でいいだろ……! この時代にいくらなんでも安すぎるぞ!!
2022年6月14日、全国のやよい軒で『大豆ミート』を使用した新メニューが登場した。お察しの通り『大豆ミート』とは大豆が原料の肉(?)で、一部では “次世代の肉” とも言われる注目の素材である。
やよい軒クラスの大手飲食チェーン店までが “そっち系” のメニューを展開し始めるとは「確実に時代が変わりつつある」と感じるが、果たしてお味の方はどうなのか? 実際に食べてみたのでガチで評価を下したい。
あくまで個人的な意見だが、目の前に「やよい軒」と「大戸屋」があったら、間違いなく「やよい軒」に入ってしまうと思う。なぜか? ご飯のおかわりが自由だからだ。逆に言うと、「大戸屋」の弱みはそこにあった。ところが……!
なんと本日2022年4月15日、「大戸屋」が初のご飯おかわり自由サービス『ごはんバー』導入を発表したのである! な、何だってェェェェエエエエ!? これは「やよい軒」との全面対決もあり得るのではないか。以下、必読ッ!
「やよい軒」と言えば、ご飯がおかわり自由の定食屋というイメージが強い。というより、ほとんどの人がこの認識だろう。私(あひるねこ)もそうだった。しかし、今の「やよい軒」は、実は定食屋ではない。ヤバイ居酒屋さんなのだ。
いつから始まったかは定かではないのだが、現在「やよい軒」は17時からのディナータイム限定で、レモンサワーとハイボールを1杯なんと税込90円で販売しているのである。繰り返す、アルコールがまさかの90円なり! やっすゥゥゥゥゥウウウ!!
無くても問題はないが、あったらちょっと嬉しい飲食店の無料Wi-Fi。当たり前となりつつあるけど、よく考えると店側に得のないサービス精神のみのシステムだと思う。そのためか、大体はさりげなく店内にパスワードが書かれていたりするだけだが……
やよい軒浅草田原町店では無料Wi-Fiに接続すると唐揚げ2個がもらえるという。こんなに下手に出てくる無料Wi-Fi初めて見た……! ちょっと意味が分からなかったため実際に接続してみたぞ。
世は唐揚げブーム。気づけば、吉野家やガストにも唐揚げ専門店の姉妹店があるわけだが、そんな飯屋チェーンの唐揚げの中で私(中澤)が猛烈に好きなのが、やよい軒の「せせりの唐揚げ」である。コリッとしていながらジューシーなあの鶏の旨味は唯一無二。正直、唐揚げは一生これだけでいいとまで思っていた。
しかし! ああ、しかし!! 本日2021年7月13日にやよい軒に行ってみたところ「せせりの唐揚げ」が販売終了になっているではないか! ギャーーーーーーー!! そりゃないよ、やよい軒!
最近、晩ご飯を食べるときはもっぱら近所のやよい軒である。6割がチキン南蛮定食、3割がしょうが焼き定食、他メニューが1割と私の食べるものは大体決まっている。そのため、メニュー選択で迷うことはほぼないのだが……
先日、券売機で食券を買おうとしたら、まさかの光景が目に飛び込んできたからタッチパネルを押す手が止まった。『鉄板餃子とから揚げの定食』──。そう、メニュー名にあるように新商品&期間限定で餃子が売られていたのだ! やよい軒の餃子……食べる以外の選択肢はない!!
2021年4月27日16時。これは「やよい軒」が新テイクアウト『おうち定食』をスタートさせた日時なのだが、弁当マニア界隈では今後ながらく4.27事件として記憶されるに違いない。
なぜなら……! この日、奇跡のタッグがコッソリと結成されたからである。