お弁当の中で仕切りをするギザギザの銀紙ってありますよね?おかずを仕切るあのギザギザ銀紙。それがなんと「のり」で出来てしまったのがこの『そのまま食べられるのりカップ』という商品。販売・製造元はお弁当グッズ専門店のアネスト続きを全部読む

日本にいては想像もつかないようなビジネスやビジネスモデルが世界では生まれ、多くの人を魅了している。

例えば、お隣中国では、「お試し離婚」サービスなるものが生まれたり、ネットサービスにおいては、ネットからFAXを送信できる便利なサービスが開始されたり、それはそれは目を引くものばかりだ。そして、これらのビックリするようなビジネスやサービスは時として、私たちに何らかの『気づき』を与えてくれるかもしれない。つまり、「何かビジネスをやりたい!」「面白いプロモーション方法が思いつかない」「何かアイデアが欲しい!」など困った時に、もしかしたら役に立つかもしれないということ。

今回は、以前ロケットニュース24でお伝えたものをまとめて公開したいと思う。

●動物編(5件)

動物園の売上を大幅UPさせた『象』のパフォーマンスとは?

砂漠で役立つ?『未来型ラクダ救急車』が公開!

ブレイクの予感…恐怖の「イヌ洗濯機」登場

乗客は動物だけ! 世界初のペット航空スタート

ワンちゃんの性欲をコントロール!? 『ホットドール』とは一体・・・ 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

過去の【無名の偉人】を読む

氏家福太郎氏は日本ミドル級4位のプロボクサー。去る6月20日の後楽園ホールで、タイのゴンゲール・シットサイトーン選手に5ラウンドTKO勝ちし、10月23日に同階級8位の古川明裕選手との試合を控えています。試合に臨む氏家選手の意気込みと、これからの展望についてインタビューしました。

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米国人らが最も不快に感じる英語表現で『Whatever』が挙げられたとAP通信が報道した。

マリスト大学は7日、対話中最も不快な言葉を確認する調査を実施した結果、回答者の47%がこの表現を挙げ、これは対話中相手から無視される感じを与えるためだと明らかにした。『Whatever』は主に言い争い中、話す言葉がなかったり、相手の話を無視する時にしばしば使われ、大部分の対話がこの表現で中断される時が多いという。 続きを全部読む

潔癖症とは過剰に汚れを気にしすぎる病気で強迫性障害の一種だ。例えば、電車の吊革を触れなかったり、自販機のボタンが押せなかったたり、他人が使ったPCが使えなかったり・・・みなさんもこんな症状を一度は耳にしたことがあるだろう。

だが、もっと上をいく潔癖症の人も存在する。川本さん(男・仮名)は現在33歳。この川本さんの兄弟で3つ年上の姉・とも子さんはかなりの潔癖症だという。とも子さんの潔癖症ぶりは家族の中ではもちろん、とも子さんを取り巻く友人の間でも有名でよく笑い話になるという。今回はとも子さんの弟である川本さん(33歳)にお話を伺った。

記者:川本さんのお姉様がかなりの潔癖症とのことですが 続きを全部読む

10月1日、ハワイで人気のあるハンバーガーショップ「テディーズ・ビッガー・バーガーズ」 TEDDY’S Bigger Burgers が東京・原宿にオープンし実際に食べてきました。このハンバーショップは1998年にハワイ・ダイヤモンドヘッドのふもとでスタートし、現在カイルア、ハワイカイ、カポレイ、シアトルの計5店舗があります。

2004年からは6年連続でハワイのベストバーガーに選ばれているそうでかなりの実力派のようです。 続きを全部読む

『頭内爆発音症候群』についてご紹介した時に、意外にも反響が多かったので、今回は『金縛り』についてもお伝えしたいと思う。記者は17歳からの金縛られ暦を持つ。足掛け18年になる訳だが、10年を越えた辺りから怖さというものがなくなった。幻聴は聞こえるので、あまり気持ちの良いものではないのだが、いずれ終わるということを良く理解している。金縛られる度に「またか」という気持ちになって、成すに任せてやり過ごすのが、私の金縛り対処法だ。

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米国、マサチューセッツ州であるホームレスが奇抜な方法で人々の関心を集めていて話題になっている。一体、どんなことで話題になっているのか・・・

そう、このホームレスは「自分が透明人間の病気にかかった」とし治療費をもの乞いしているのだ。マサチューセッツ州ニュートン市で座っているこの透明人間ホームレスは1つの手には看板をもう1つの手には市民らが投げ入れる金を受け取るカップを持っている。 続きを全部読む

先日、某大手出版会社のマーケティング担当の方とお話をする機会を頂いた。ネットの中で生きかつリアルな繋がりもネットに多い私にとって、出版会社のマーケの方とお話するのは新鮮で非常に為になる話ばかりだった。今回はその中でも印象に残ったもの抜粋してお伝えしたい。

▽1、ページビューによる競争ではなく、価値の競争が必要だ

これはもちろんインターネットのお話。今まではページビューが絶対の軸として考えられていてそれを追い求め企業は頑張ってきたが、フタを開ければどこも儲かっていない。また今後、日本のインターネット全体のアクセス数は落ち始め、ページビューの奪い合いがメディア間で起きる。必要なのは、ページビューによる競争ではなく価値の競争なのだ。それを分かっていない人は多い。

▽2、「ネットが人の時間を奪った」
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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

過去の【無名の偉人】を読む

Kota氏は、インディーズバンド『MixMarket(ミックスマーケット)』のギター・ヴォーカルを担当しています。結成からすでに11年。全盛期のインディーズバンドブームを経て、バンドもメンバーも活動環境が著しく変わり行く中で、リーダーとしての役割が問われています。バンドの今まで、そして今後についてお話を伺いました。

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世の中には様々な病気があり、およそ想像も及ばないものも少なくない。『頭内爆発音症候群』もあまり知られていないものの1つだ。実は記者もかねてから眠りに落ちる時に、激しい炸裂音を聞いており、なかなか眠りに就くことが出来なかった。睡眠分野に詳しい内科の友人に相談したところ、『頭内爆発音症候群』ではないかと教わり、その名前を知った。どうやら自分だけに起きていることではないらしい。あなたは大丈夫だろうか?快い眠りを得られているだろうか?

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漫画やドラマの中では結構ありがちな「別れさせ屋」や「復縁屋」。実際にも存在するようである。現実だといくらかかって、どんなことをしてくれるのだろうか。復縁支援をやっている探偵会社さん5社に、「3年前に別れた相手(相手の名前と会社名しかわからない)の復縁工作をお願いしたい」という設定で電話インタビューしてみた。

■探偵会社A

記者:「いくらくらいでお願いできるのでしょうか」
探偵会社A:「そうですね…。身辺調査だけなら、大体20万くらいでしょうか。それから復縁工作をするとなると、40万くらいになりますね」
記者:「どんなことをして頂けるのでしょうか?」
探偵会社A:「相手の方にパートナーがいらっしゃる場合ですと、難しくなります。いらっしゃらない場合ですと、サークルや飲み屋などで再会させる。もしくはプレゼントを返したいという理由で会わせてみる、とかでしょうか」
記者:「ありがとうございました。考えさせて下さい」 続きを全部読む

1週間限定で、スイス国営放送(SF)の6時のニュースが12才の子供たちによって放映されました。レポーターもアナウンサーも子供たち。いつもは大人のプロの人たちがやることを子供たちがやるわけです。プロのジャーナリストが指導し、また深刻な事態が起きれば、編集者が直接介入するというサポート付です。 続きを全部読む

合コンを成功させる5つのテクニック -nanapi-

9月1日にリリースされたナナピ(nanapi)というサイトをご存じだろうか。このサイトは、『ライフレシピ』と呼ばれる生活に役立つ便利なテクニックを投稿・共有できるコミュニティサイトである。驚くことに、サイト開始3日間でアクセス数は100万を超え、ユーザー数も右肩上がりで伸びているという。

そんな期待度120%のナナピだが、投稿された『ライフレシピ』の中でも、合コンに役立つライフレシピがかなり盛り上がっている。ここで、合コンで役立つレシピをピックアップして紹介しよう。

1、合コンを盛り上げる方法 ~料理の注文~・・・メンバーが個別に注文すると時間がかかり、場が冷める可能性があるので、基本的に幹事が全てメニューを決めるというもの。 続きを全部読む

シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

平日の渋谷駅前、朝8時。スクランブル交差点に向かって、何かを叫んでいるグループがいるのをご存知でしょうか?それが晴れた日であっても、雨の日であっても、平日の渋谷駅前に、最近いつもいる3~4人の男女。

記者も最初は怪訝に思ったのですが、来る日も来る日も繰り返されているその姿が気になり、インタビューをさせて頂きました。実はこの路上でのパフォーマンス、株式会社情熱の朝礼だったのです。

第2回の『路上の哲学』は、『日本の中心で「夢」を叫ぶ』、渋谷駅前で朝礼を行う株式会社情熱の社長、水野元気氏にお話を伺いました。

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インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)は11日、海洋生物保護団体の資料を引用して、ニュージーランドの深海でとらえられる魚、ホキ(hoki)がフィッシュバーガーや寿司に使われ、数が減少していると報道した。 続きを全部読む

犬がビリヤードをする記事を先日、ロケットニュース24でお伝えしたが、今度は犬がバスケットボールをする動画に注目が集まっている。しかもダンクシュートまでするのだから驚きだ。 続きを全部読む

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