人魚症候群を患いながら、笑みを失わなかった少女Shiloh Pepinさんが今月、10歳という若さでこの世を去った。 続きを全部読む

21日、世界で最長寿であるひとつの軍艦が誕生日を迎えた。米海軍のコンスティチューション(USS Constitution)である。 続きを全部読む

19日、グレゴリー・スミス(23)は米国インディアナ州にある現金両替所に銃を持ち込み、金を出せと女性店員を脅迫した。怯えたこの女性店員は泣きながら「そんなことはしてはいけない」と彼を説得し始めた。

すると、スミスは女性店員の説得に心が揺れ、「私には2才の子供がいる。大変な生活を勝ち抜くように祈ってください」と女性店員に話をしたのだ。10分間程度、女性と泣いて神に祈りを捧げたスミスはさらに、女性店員と抱き合った。(上記の画像キャプチャーはお互いが抱き合っているところ) 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

過去の【無名の偉人】を読む

大前みどりさんは出版プロデューサーであり、企業のビジョンムービーの制作を手掛けています。過去に手掛けた書籍は、累計23万部にも上るベストセラーに。制作するビジョンムービーは、企業の社内研修や新人教育、就職説明会等に用いられているもので、ヤマト運輸やヤクルトなどの大手企業の制作に携わり、現在制作依頼は1年先まで予約待ちの状態とのこと。書籍やムービーを制作する上で、大切にしていることをインタビューしました。

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死刑執行現場を300回以上目撃した米国のある通信記者が話題だ。

米国、ヒューストンに駐在するAP通信のMichael Graczyk 氏(59)は1980年以降、死刑執行が最も多い州であるテキサスで、ほとんどすべての死刑執行現場を目撃し、凶悪な殺人犯、犠牲者家族などをインタビューしてきた。

ニューヨークタイムズ(NYT)は21日、「ここまで死刑執行現場をたくさん見た人はいない」としながら、おそらく彼は米国で死刑現場を最も多く見た人だろうと伝えた。 続きを全部読む

ほとんどのゲームセンターに設置されているメダルゲームコーナー。皆さんも一度はメダル落としや、パチンコなどで遊んだ記憶があるだろう。そのメダルコーナーに「ポーカー」機が設置されているのだが、なんと驚くことに数カ月前、『ロイヤルストレートフラッシュ』を当ててしまったのだ。 続きを全部読む

あるネットユーザーが驚くべき発見をした。 南アメリカ大陸とアフリカ大陸を重ねて回転させるとティラノサウルスの横顔になってしまうということだ。

この思いがけない発見に対して、ユーザーの反応は、 続きを全部読む

なぜ、自宅で洗濯するために仕事を早く切り上げるのか? -スイス-

持家数がかなり低いスイス(30%前後)。アパートに住んでる人がかなりの割合を占めるスイスです。

アパートには冷蔵庫、電気調理器またはガスコンロ、場合によっては食器洗い機がついています。高級アパートの場合は、自室に洗濯機が付いている場合もありますが、大抵の場合は共同利用ということで地下に設置されています。こう書くとなかなか便利なように聞えますが、洗濯機の共同利用というのは不便です。 続きを全部読む

コンビニ、駅、レストランなど至るところで手に取ることができるようになったフリーペーパーの求人誌。大手企業が出す『タウンワーク』、『ドーモ』、『ジョブアイデム』から、もっとセグメントされた、例えばタクシードライバーの無料求人誌、美容院専門求人誌など、その数は増える一方である。

そんな増え続けるこの状況下で、何者かがこの無料求人誌を大量に持ち帰っている事実をご存じだろうか。結論からいえば、この『何者』には2種類の人間がいる。(もしかしたら、そのほかにもいるかもしれないが。)順に説明すると、 続きを全部読む

あるコンサルタント会社が世界40ヶ国を対象に行った調査によると、日本は年間の祭日が16日で40ヶ国中トップのようです。キプロスとスロバキアが、それぞれ15日で第2位と、10月14日付けのスイスの新聞『ターゲスアンザイガー』が報告しました。

祭日が多い国は?

1位 日本(16日)
2位 キプロス(15日)
2位 スロバキア(15日)

また、法律で保障されている年次有給休暇(年休)ではフランス、フィンランド、ブラジルが30日でトップ。大概の国は20日のようです。休暇が取れるか取れないかは別にして、日本も20日です。40ヶ国中、年休に関する法律がないのはアメリカだけとのこと。法律による保障は無くても、大概のアメリカ人は年間15日程度の休暇を取るそうです。 続きを全部読む

お弁当の中で仕切りをするギザギザの銀紙ってありますよね?おかずを仕切るあのギザギザ銀紙。それがなんと「のり」で出来てしまったのがこの『そのまま食べられるのりカップ』という商品。販売・製造元はお弁当グッズ専門店のアネスト続きを全部読む

日本にいては想像もつかないようなビジネスやビジネスモデルが世界では生まれ、多くの人を魅了している。

例えば、お隣中国では、「お試し離婚」サービスなるものが生まれたり、ネットサービスにおいては、ネットからFAXを送信できる便利なサービスが開始されたり、それはそれは目を引くものばかりだ。そして、これらのビックリするようなビジネスやサービスは時として、私たちに何らかの『気づき』を与えてくれるかもしれない。つまり、「何かビジネスをやりたい!」「面白いプロモーション方法が思いつかない」「何かアイデアが欲しい!」など困った時に、もしかしたら役に立つかもしれないということ。

今回は、以前ロケットニュース24でお伝えたものをまとめて公開したいと思う。

●動物編(5件)

動物園の売上を大幅UPさせた『象』のパフォーマンスとは?

砂漠で役立つ?『未来型ラクダ救急車』が公開!

ブレイクの予感…恐怖の「イヌ洗濯機」登場

乗客は動物だけ! 世界初のペット航空スタート

ワンちゃんの性欲をコントロール!? 『ホットドール』とは一体・・・ 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

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氏家福太郎氏は日本ミドル級4位のプロボクサー。去る6月20日の後楽園ホールで、タイのゴンゲール・シットサイトーン選手に5ラウンドTKO勝ちし、10月23日に同階級8位の古川明裕選手との試合を控えています。試合に臨む氏家選手の意気込みと、これからの展望についてインタビューしました。

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米国人らが最も不快に感じる英語表現で『Whatever』が挙げられたとAP通信が報道した。

マリスト大学は7日、対話中最も不快な言葉を確認する調査を実施した結果、回答者の47%がこの表現を挙げ、これは対話中相手から無視される感じを与えるためだと明らかにした。『Whatever』は主に言い争い中、話す言葉がなかったり、相手の話を無視する時にしばしば使われ、大部分の対話がこの表現で中断される時が多いという。 続きを全部読む

潔癖症とは過剰に汚れを気にしすぎる病気で強迫性障害の一種だ。例えば、電車の吊革を触れなかったり、自販機のボタンが押せなかったたり、他人が使ったPCが使えなかったり・・・みなさんもこんな症状を一度は耳にしたことがあるだろう。

だが、もっと上をいく潔癖症の人も存在する。川本さん(男・仮名)は現在33歳。この川本さんの兄弟で3つ年上の姉・とも子さんはかなりの潔癖症だという。とも子さんの潔癖症ぶりは家族の中ではもちろん、とも子さんを取り巻く友人の間でも有名でよく笑い話になるという。今回はとも子さんの弟である川本さん(33歳)にお話を伺った。

記者:川本さんのお姉様がかなりの潔癖症とのことですが 続きを全部読む

10月1日、ハワイで人気のあるハンバーガーショップ「テディーズ・ビッガー・バーガーズ」 TEDDY’S Bigger Burgers が東京・原宿にオープンし実際に食べてきました。このハンバーショップは1998年にハワイ・ダイヤモンドヘッドのふもとでスタートし、現在カイルア、ハワイカイ、カポレイ、シアトルの計5店舗があります。

2004年からは6年連続でハワイのベストバーガーに選ばれているそうでかなりの実力派のようです。 続きを全部読む

『頭内爆発音症候群』についてご紹介した時に、意外にも反響が多かったので、今回は『金縛り』についてもお伝えしたいと思う。記者は17歳からの金縛られ暦を持つ。足掛け18年になる訳だが、10年を越えた辺りから怖さというものがなくなった。幻聴は聞こえるので、あまり気持ちの良いものではないのだが、いずれ終わるということを良く理解している。金縛られる度に「またか」という気持ちになって、成すに任せてやり過ごすのが、私の金縛り対処法だ。

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