数あるファミリーレストランの中でも、とりわけ高級なイメージが強いのが「ロイヤルホスト」と『フォルクス』ではないだろうか? まだ子供の頃、親に連れられて足を運んだフォルクスのサラダバーにテンションが上がりまくりました。
さて、ファミレスの最高額メニューとそのお味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第13回目には、その『フォルクス』が登場だ。超久しぶりに足を運んだフォルクスで出会った最高額メニューとは果たして──。
数あるファミリーレストランの中でも、とりわけ高級なイメージが強いのが「ロイヤルホスト」と『フォルクス』ではないだろうか? まだ子供の頃、親に連れられて足を運んだフォルクスのサラダバーにテンションが上がりまくりました。
さて、ファミレスの最高額メニューとそのお味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第13回目には、その『フォルクス』が登場だ。超久しぶりに足を運んだフォルクスで出会った最高額メニューとは果たして──。
2020年に引き続き、新型コロナウイルスの影響を受けた2021年。みなさんにとってどんな年だっただろうか。私個人としては何かと災難が多い1年。一難去ってまた一難という言葉がしっくりくるような感じであった。
幸か不幸か、職業柄その災難が記事のネタになることも少なくないのだが、今年ばかりはメンタルを折られたものもチラホラ。事実、自分で自分のお気に入り記事を5本選ぶなかでも実に半分以上がメンタルボッキリ!!
常にほぼほぼ同じクオリティの料理を、日本各地で提供し続けるファミリーレストラン。どこで食べても基本的には同じ味って……よく考えたらスゴイことじゃないか? ファミレス関連のお仕事をされているみなさん、本当にありがとうございます!
それはさておき、そのファミレスの最高額メニューと味を徹底検証するこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第13回目を迎えた。今回はすかいらーくグループが運営する和食系ファミリーレストラン『夢庵(ゆめあん)』が登場だ。
少なくともインターネットが普及するまでは、その地域のことを1番知り尽くす存在……だったと思われる、タクシードライバー。あらゆる情報がスマホ1つで手に入る時代だからこそ、逆にタクシードライバーの持つ知識は貴重なハズだ。
というわけで、つい先日大阪に降り立った私、P.K.サンジュンはタクシーに乗車し「1番おいしいラーメン屋まで」とリクエスト。結果は大成功に終わった。今回はその続き「1番おいしいたこ焼き屋まで編」をご覧いただきたい。
日本の丸亀が世界で1番ウマい……そう思っていた時期が……俺にもありました……。海外の丸亀は丸亀もどき……そう思っていた時期が……俺にもありました……。だがしかし……。
ハワイ限定メニュー『ガーリックチキンサラダうどん』を食べた今ならこう言える──「世界で1番ウマいメニューはハワイにあった」と。あの「あさりうどん」級のポテンシャルを秘めた “世界最強メニュー” の詳細は以下でご覧いただきたい。
リーズナブルなのにほぼほぼ美味しいファミリーレストラン。日本には多くのファミレスが存在するが、それぞれのお店で最も高価なメニューは何なのか? そしてそのお味は? それを確かめるのがこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」だ。
第11回目の今回は『ココス』が登場。個人的にはあまり足を運んだことが無いファミレスであるが、果たしてその実力はいかに? 詳細は以下でご覧いただきたい。
ピーナッツ! 年末に向け慌ただしさが加速する毎日だが、この連載だけは通常営業でお送りするぞ。週に一度のお楽しみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。さあ! 今日も心を燃やして組み立てるぜェェェェエエエ!!
と思いきや……実を言うと今回、ちょっと大変なことになってしまいました。いや、別に失敗したり壊れてしまったワケではない。無事に完成したんだけども……おそらく読者の皆さんは完成形を見て「え?」と思うはず。「え、ホントに作った?」と。詳細は以下でお伝えしよう。
ワシがロケットニュース24塾長、P.K.サンジュンである!!!!! 尊敬する人物はもちろん江田島平八! 太平洋戦争終結期のアメリカ大統領に「EDAJIMAがあと10人いたらアメリカは敗北していただろう」と言わしめた、あの江田島平八である!!
それはさておき、2021年12月、「魁!! 男塾」とヘアケアブランド「クリア」がコラボした『魁!! 俺の塾ジェネレーター ~自分を信じて、塾を開け~』が公開された。字面だけ見ても何のこっちゃサッパリわからないが、男塾関連ならば試してみるしかあるまい……。
観光名所からグルメスポットまで、その地域の情報を知り尽くしている……と思われるのが「タクシードライバー」だ。あらゆる情報がネットで取得できる時代だからこそ、タクシードライバーさんが持つ知識は逆に貴重ではないだろうか?
つい先日、大阪を訪れた私、P.K.サンジュンはタクシーに乗車した。行先は「この辺りで1番おいしいラーメン屋さん」まで──。果たして大阪のタクシードライバーさんは、私をどこに導いてくれるのだろう?
ファミレスの定義は意外と難しい。例えば「王将」や「幸楽苑」はファミレスなのだろうか? 特に「幸楽苑」はファミリー層もターゲットにしている気がするが、個人的に答えはNO。同じ中華の「バーミヤン」と並べるのはやや違和感がある。
それはさておき、ファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第10回目を迎えた。今回はパスタ特化型のファミレス「ジョリーパスタ」が登場だ。なお、ジョリーパスタはゴリゴリのファミレスである。
ダルい……ああ、ダルすぎる。人間いつも元気に過ごせればいいが、この日の私、P.K.サンジュンは恐ろしくやる気が起きなかった。面倒くさいんだよ、世の中の全てが面倒くさい……!
そんな私に声をかけてきたのは “パイセン” こと我らが佐藤英典。ダルいアピールをしまくっていた私は説教でもされるかと思いきや、パイセンは微笑みながらこう話しかけてきたのだ。
オラオラオラオラーーー! 100万円様のお通りだーーーー!! このたび私、P.K.サンジュン並びにロケットニュース24は、コストコで1番高い商品を購入するため “100万円” を用意しました! 100万あれば何でも出来るーーー!! もはやコストコごと買えるゥゥウウウ!
……それは買えないとして、多様な品揃えで知られる「コストコ」で最も高い商品は何なのか? そしてその価格は? まさかの結末を迎えたガチ調査結果は、以下でご確認いただきたい。
ピーナッツ! 今年も残すところあと1カ月。早いよなぁと毎年のように思うが、デアゴスティーニが家に届くペースもマジで早い! というワケで、さっそく始めていきましょう。「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。
それにしても前号は分厚かった。過去最大級の厚さだったと言っても過言ではないだろう。まさかアレが2号連続で続くことはないと思うが、でもデアゴスティーニだしなぁ……と軽く怯える私(あひるねこ)。しかしこの後、届いた冊子を見て度肝を抜かれてしまった。
気軽に入れてリーズナブル……なのに美味しい日本のファミリーレストラン。そのファミレスで最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」の第9回には『ビッグボーイダイニング』が登場だ。
アメリカ発祥のファミレス「ビッグボーイ」の中でも “やや高級” な位置づけの『ビッグボーイダイニング』だが、果たして気になる最高額メニューとお味は? ビッグボーイダイニング、想像を超えてきました。
ピーナッツ! 早いものでこれが11月最後の更新になりそうだ。毎度おなじみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。日に日に寒くなりますが、皆さん風邪を引かないように気を付けましょうね! それではさっそくデアゴスティーニ軍曹にボコられていこうと思います。
ここ数号はひたすら簡単な作業が続いたので、そろそろ軍曹も過激な鬼ブッ込みを仕掛けてくるに違いない。これは一瞬たりとも油断できないぞ……と身構えていたら、明らかにいつもより分厚い冊子が届いて震えが止まらないでござる。誰か代わりに開けてくれー。
神社仏閣を参拝した証となる「御朱印」の鉄道版となるのが「鉄印」だ。全国40社のローカル鉄道会社の駅窓口に、御朱印帳ならぬ鉄印帳を持参すると記帳してもらえる。いつかチャンスがあれば「鉄印帳を片手に鉄印集めをしたい」と思っていたのだが……ついに!
鉄印帳をゲットォォォオオオオ! 実は「鉄印帳は指定のものでなければ記帳できない」というルールがあるため、せっかくなら鉄印集めをスタートする日に鉄印帳も購入しようと考えていたのだ。というわけで、1発目に訪れたのは……
主にファミリー層をターゲットにしたレストラン、それがファミリーレストランだ。ちなにみ「ファミリーレストラン」はという言葉は、サラリーマンやアメリカンドッグと同じ “和製英語” だとWikipediaに書いてあった。へぇへぇへぇー。
さて、そのファミレスの最高額メニューを食べ尽くすこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第8回目を迎えた。今回登場するのはシリーズ初となる和食系ファミリーレストラン『華屋与兵衛(はなやよへい)』である。
先日、当編集部のおっさん9人はアプリを使って女性化する「カコジョ」に挑んだ。その結果、全員そこそこかわいくなることが判明! それに気を良くして全員で本当にメイクをしてみよう! ということになった。
みんな実際のメイク経験はほぼゼロに等しいのだが、無謀にも「全員メイク出社」を敢行!! 美しく変貌を遂げたおっさんたちの姿をご覧ください!
どのメニューを食べようと、基本的にハズレがないファミリーレストラン。よく考えると、あれだけメニューがあって「マズい」ってものが無いってすごくない? 日本のファミレス、マジでレベル高いと思います。
そんなファミレスの最高額メニューを食べまくるこの企画「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第7回目、今回は『ジョナサン』が登場だ。結論から申し上げると、ジョナサンの最高額メニューは悪くない……かもしれない。