ピーナッツ! 早いものでこれが11月最後の更新になりそうだ。毎度おなじみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。日に日に寒くなりますが、皆さん風邪を引かないように気を付けましょうね! それではさっそくデアゴスティーニ軍曹にボコられていこうと思います。

ここ数号はひたすら簡単な作業が続いたので、そろそろ軍曹も過激な鬼ブッ込みを仕掛けてくるに違いない。これは一瞬たりとも油断できないぞ……と身構えていたら、明らかにいつもより分厚い冊子が届いて震えが止まらないでござる。誰か代わりに開けてくれー。

・分厚いデアゴ軍曹

これまで画像では出してこなかったが、デアゴスティーニの冊子の厚みは号によってけっこう差がある。ぺらッとしている時もあれば、厚さ数センチの時もあったりとまちまちだ。しかし、この第45号に関しては過去最大級に分厚くて思わずビビってしまった。

分かりづらい例えかもしれないが、ほぼ「別冊マガジン」の厚さである。もう別マガだろこれ。どうなってんだ。細かいパーツがぎっしり入っていたら嫌だな……と思いつつ開封してみると、中から出てきたのはスヌーピィィィィィィイイイイ!

・第45号の中身

前号に引き続き、「秋のシーン -キャンプ」ボックス仕様になったスヌーピー隊長の登場である。サイズがいつものフィギュアと比べて一回りも二回りも大きいぞ。さすが分厚いだけはあるな! よし、この調子で残りのパーツもガンガン見ていこう。


まずは木立! ほうほう、それから?


床板!


左壁! 右壁!!


外壁! そして外壁!!

いや壁ばっかじゃねーか! 何枚入ってんだよ!! 最初だけか本気出したのは! やけに分厚いから何かと思えば、図体ばかりデカイ雑魚パーツばかり入りおってからに……。ただ、壁パーツは基本的に組み立てが激カンタンなのでそこは安心である。

それではさっそく組み立てていこう……と思った、次の瞬間だった。大量の壁パーツに紛れて何やら紙切れが2枚……


ひ、ひぃ……!


ッ…………!!!!!

・気絶へ

初代バイオハザードでゾンビ犬が窓を突き破ってくる場面──。あれくらいの衝撃であった。お前らなぁ、こんなデカイ箱に入ってくんなよ。そういう発想はないんだよ常人には。本日の予定がすべて狂ってしまったため、一旦見なかったことにしたい。

・作業スタート

まずは前号で奥壁に仮組みした地面を外し、木立を瞬間接着剤で組み合わせる。続いて……


うわ、もうか~。

・再会

早すぎるなー。でも仕方がない。覚悟を決めて葉シートの継ぎ目をデザインナイフで切り離していく……んだけども。なんかやたら枚数が多いな今日は。勘弁してくれ。


それでもなんとか頑張って切ったら……


デアゴスティーニ「各葉は少し立体感を出すために折ってから貼ります。ピンセットで挟んで折るとよいでしょう」


クソがァァァァァアアア!

・軽度の拷問

折っても折っても終わらないエンドレス葉っぱ地獄を命からがら攻略したら……


それらを1枚ずつボンドで貼っていく。


向きや大きさ、間隔が不規則になるように……


死ぬ気で貼っていく。その結果……


無事に死んだ。

・さらば人生

こんなフレーズはあまり使いたくないのだが、これしか浮かばない。もう疲れたよパトラッシュ。時刻は1時だよパトラッシュ。明日も平日だよパトラッシュ。あとはパトラッシュが引き継いでくれないかな……。


なんて思いながら、床板に前号の奥壁を差し込み……


左壁と右壁を組み合わせる。


そこに先ほど作った地面も差し込んで……


最後に外壁を組み合わせたら……


完成である。

・後半早すぎ

やはり葉シート以外の作業はあっという間であった。せっかくなので、ここでスヌーピーとウッドストックのフィギュアを設置してみたい。後の号で外すらしいので接着剤は使用しないぞ。

マシュマロを焼こうとしたら燃えすぎてしまったスヌーピー。これはその火を使って、ウッドストックが自分のマシュマロを焼くという定番のシーンである。下に散らばる葉シートを見ると思い出し震えが走るものの、めちゃくちゃカワイイので良しとしようではないか。

この第45号によって、我々ユーザーはどんなに分厚い号だろうと、どんなに薄い号だろうと “ヤツら” は構わず侵入してくるということを改めて学んだ。なので次に開封する時は、これまで以上に注意を払いたいと思います。皆さんもお気を付けくださいね。それではまた来週お会いしましょう。ピーナッツ!

参考リンク:デアゴスティーニ
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.

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