かつて格闘技界に彗星の如く現れたボブ・サップ。野獣のような強さで、アーネスト・ホーストをはじめとする名だたるファイターを撃破した姿は衝撃であったため、今でも彼のことを覚えている人も多いだろう。
だが、その強さも昔のこと。今となっては中国のぽっちゃりファイターに秒殺されるくらい弱体化しており、以前の怖さはまったくない。もはやビーストの時代は終わった……と思いきや! やはりサップは怖かった!
かつて格闘技界に彗星の如く現れたボブ・サップ。野獣のような強さで、アーネスト・ホーストをはじめとする名だたるファイターを撃破した姿は衝撃であったため、今でも彼のことを覚えている人も多いだろう。
だが、その強さも昔のこと。今となっては中国のぽっちゃりファイターに秒殺されるくらい弱体化しており、以前の怖さはまったくない。もはやビーストの時代は終わった……と思いきや! やはりサップは怖かった!
2016年8月6日を皮切りに、4日間(8月6・7日、13・14日)にわたって開催中の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2016」(以下、RIJF2016)。日本最大級の野外ロック・フェスティバルのひとつとあって、会場の国営ひたち海浜公園には各日6万人以上の観客が集結する。
私(りょう)もそんなロック好きの1人だが、炎天下の夏フェスはまさに命がけ。疲れでテンションが下がり、見たいアーティストのライブでも動く気になれない時だってあるだろう。そこで! ただでさえ興奮するRIJFをさらに楽しむ方法をお教えしよう。簡単にできる、秘密の方法だ。特に私と同世代の暑苦しいオッサンは参考にすべし!
“ギブ イット トゥー ミー ベイビー アハ アハ” で始まる曲といえば、日本でも人気のパンクロックバンド「オフスプリング」の名曲『プリティ・フライ』だ。誰もが1度は耳にしたことがあると思われるので、気になった人は YouTube などでチェックしてみよう。きっと「あ〜、この曲ね」とアハ体験が出来るはずだ。
今回、そんな『プリティ・フライ』が、スゴい方法でカバーされた。なんと歌詞が、230本の映画の台詞だけでカバーされてしまったのである! 一体どうやってこんなこと出来たの!?
どんな俳優でも、いかにも駄作になりそうな映画に出演しようとは思わないだろう。だが、演出の仕方や最後の編集によっては、自分が想像した作品とは程遠い仕上がりになることもある。
そこで、海外メディアが、自分の出演映画が嫌いだという有名俳優を選出しているので、日本でも知名度がある俳優を何人か紹介したいと思う。ファンだったら、「通行人でも良いから出演したい!」と思う作品も登場しちゃうぞ!
あなたは「有名下着メーカー」と聞いて、どのメーカーを思い浮かべるだろうか? 日本ではワコールやトリンプ、ピーチジョンなどの名前が挙がりやすいかもしれないが、そこにセクシーがつけば、何と言っても「ヴィクトリアズ・シークレット」だろう。美しきモデルたちの下着や水着姿を見ていると、クラクラしてしまうほどだ。
だが今、この「ヴィクトリアズ・シークレット」の広告で、モデルの体型にフォトショ修正が施されていると、ネット上で話題になっているようだ。なんでもそこには、ちょっとした違和感があるのだとか……。
最速で『ポケモンGO』の通常モンスター142匹をゲットした人物として一躍脚光を浴びた、アメリカのニック・ジョンソンさん(28)。彼のアドバイス「ポケモンをゲットするために、良い靴を履こう」を守っている人もいることだろう。
今回、そんなジョンソンさんが、全ての地域限定モンスターをゲットするために世界に旅立った! しかも旅の最後に立ち寄ったのが『ポケモン』発祥の地、日本。色々なイベントを楽しみつつ、ロケットニュース24のインタビューに応じてくれたぞ!
今年一番の注目映画といえば、DCコミックスの悪役が、危険極まりないミッションに挑む ‟自殺部隊” を結成し、大活躍する映画『スーサイド・スクワッド』だろう。
本国アメリカでは、2016年8月1日に封切られ大旋風を巻き起こしている! なかには、ネガティブな批評をする人もいるようだが、ぜひとも、チェックしておきたい作品のひとつである。そんななか、本作の予告編をレゴで再現してしまったクリエイターが登場し、その作品がなんともキュートなので紹介したいと思う。
90年代初期の「渋谷系」を代表するユニット「フリッパーズ・ギター」。洋楽にインスパイアされた軽快な曲と高い音楽性が、その後のポップミュージックに与えた影響は計り知れず、今でもフリッパーズ・ギター好きを公言するミュージシャンは多い。
フリッパーズ・ギターが解散した後、ボーカルギターを担当していた小山田圭吾は『コーネリアス』という名義でソロ活動を続けているのだが……な、なんと! この度、彼のステージに『Beck』がゲスト出演した。日本とアメリカが誇る天才のドリームマッチが実現だ!!
本日8月9日は「パクチーの日」である! これは日本パクチー協会が制定したもので、もちろん8(パ)と9(ク)の語呂合わせに由来したものだ。……日本パクチー協会なんて組織が存在したことが驚きだが、パクチニストにとって喜ばしい日であることは間違いない。
それはさておき、数々のパクチー関連商品をおそらく日本で一番展開しているのが、みんな大好き「カルディコーヒーファーム」だろう。中でも自社開発の「パクチーポテトチップス」はハンパない完成度だが、人気がありすぎて品薄なのが悩ましいところだ。
「天然だよね~!」と言われる人に限って、全く自分で自覚がないという人が多いように思う。そういったところも、愛されキャラになれてしまう理由かもしれないが、まさに、そんな天然っぷりを発揮した青年がネットで話題になっている。
カフェで、有名アーティストの曲を歌っていた青年が、「目の前で本人が一緒に歌っている」ことに全く気付かず、言葉を交わしても一向に気づく様子がないのである! 思わず、「いくらなんでも鈍感すぎでしょ!」と笑ってしまう、微笑ましいエピソードを紹介したいと思う。
「人生山あり谷あり」とは言うけれど、加護亜依さんほど波乱万丈な人生を送っている人も珍しいのではないだろうか。絶頂期の『モーニング娘。』でのデビュー、卒業、喫煙騒動からの謹慎、契約解除、自殺未遂、そして結婚と妊娠などなど……山が富士山級なら谷も日本海溝級である。
本日2016年8月8日、そんな彼女が直筆のFAXにて「再婚」を報告した。現在、加護さんのHPでも確認できるその内容を見てみると、相手は「初婚で38歳、美容関係の会社を経営している一般の人」とのこと。おめでとう加護さん! 今度こそお幸せに!! あと、漢字間違ってるよ。
1993年から9シーズンにわたって放送され、FBIのモルダー&スカリー捜査官が超常現象を捜査し、政府と秘密組織の陰謀を暴いていく大ヒット海外ドラマ『X-ファイル』。
2016年には、続編となるミニシリーズが製作され人気が再燃しているが、本シリーズの有名すぎるテーマ曲を、「メジャーキーで演奏したらこうなった!」という音源が話題となっているので紹介したい。読者の皆さんは、一体どちらのバージョンがお気に召すだろうか!?
ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。本作の影響で、ハロウィンでゾンビの仮装する人が急増したようだが、ハロウィンには良くても、オドロオドロしいメイクやボロボロのコスチュームは、どう考えても祝福の場向けではない。
ところが、ある熱狂的なファンが、『ウォーキング・デッド』をテーマにした結婚式を開いてしまったというのだ! 本格的なメイクを施し、まるでハロウィン・パーティーのような式が、メチャ楽しそうなのである。!!
小説と映画シリーズ共に世界的な大ヒットとなり、超がつく億万長者となった、『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリング。類まれな想像力で唯一無二のストーリーを生み出し、世界中の子供達に夢を与えた彼女だが、どうやら、自分の息子には頭が上がらないようである。
というのも、ローリング氏が自分の誕生日に、息子から贈られたプレゼントに大ショックを受けてしまったというのだ! 一体彼女は、どんな物をプレゼントされたのだろうか!?
黄色い肌に頭の上の突起、つぶらな瞳に小さな体、ニッコリお口といえば、ご存じレゴのミニフィギュア。今では人種や表情のバリエーションも増えて、人気は高まる一方だ。
だが、しかし! そんなレゴのミニフィギュアを全力フルスイングのガチでコスプレしてみたら……とんでもなく恐いことになるようだぞ!!
アメリカだけでなく、世界中で活躍する歌姫「テイラー・スウィフト」。日本でも『Shake It Off』が大ヒットし、彼女の圧倒的な歌唱力と美貌にメロメロのファンも多いことだろう。そんなとどまることを知らないテイラー人気だが、もはや世代を超えて愛されているようだ。
というのも、ニュージーランドで作られた動画「80-odd years of Shake It Off」を見ると……驚くべきことに平均年齢82歳のおじいちゃんおばあちゃんらが『Shake It Off』のMV(ミュージックビデオ)を完コピしているのである!
生放送中には、予期せぬことが起こるもの。ガチャピンが消えてしまったり、天気予報士が立ちションをかましてしまったり……ああ、カメラの中には魔物が棲んでいるのね。
この度も、生放送中に “予期せぬこと” が起こったようだ。なんとニュース番組中に、男性リポーターが気象予報士の女性にキスをしようとしたところ、堂々拒絶されてしまったというではないか! そもそも、なぜ男性はキスをしようとしたのかな?
1990年代に青春時代を過ごした人なら映画『氷の微笑』をご存知だろう。殺人事件をテーマにしたサスペンス映画で、内容よりも主演「シャロン・ストーン」さんの超絶セクシーな演技が話題となり、世界中で大ヒットを記録した。
公開当時34歳だった彼女も現在は58歳。もうすぐ還暦というのだから驚きだ。しかし、現在でも数多くの映画やテレビに出演している彼女は、その美貌を恐ろしいほどにキープしている。先日、自身のインスタグラム(Instagram)で公開したビキニ姿には、世界中から称賛の声が挙がっているのでご紹介しよう。