「漫画」カテゴリーの記事 (297ページ目)
お盆休みでヒマしている人に時間を有効活用してもらうために、映画やドラマをオススメするのがこの企画。私(中澤)がオススメしたいのは、アニメ『キルミーベイベー』である。
アニメと言えば、二の足を踏んでしまう人もいるかと思うが、「ヒマつぶし」と考えた時にこの作品以上にドンピシャな作品はない。その理由を説明したい。
2017年冬アニメで放送されて以来、圧倒的な人気を誇る『けものフレンズ』。1クールでの放送だったにもかかわらず、放送後にもガンガンファンを増やしている状態だ。この現象は、『新世紀エヴァンゲリオン』や『魔法少女まどか☆マギカ』に通じるものがある。
そんな『けものフレンズ』とJRAとのコラボ動画が話題になっている。動画を見てみたところ……すっごーい! ほぼ新作やん!!
1997年に連載を開始してから、現在も続いている人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』。テレビアニメ・劇場アニメ・ゲーム・小説などメディア展開を繰り広げ、日本だけでなく海外でも高い支持を誇る。
子どもはもちろん、この作品を読んで育った大人世代も多いはずである。しかし、20年もの長きにわたって連載を続けていると、途中で読むのを挫折する読者も少なくないだろう。どこまで読み続けているかで、その人の純粋さがわかるはずである……。
絵に描いたような夢があふれる小学校の卒業文集。ある日、私(中澤)の卒業文集を開いてみると、将来の夢のところに「マンガ家」と書いてあった。そう言えばあの頃マンガ家になりたかったなぁ。絵が好きな人にとってマンガ家は一度は憧れる職業だろう。
絵が描きたいからマンガ家になる。それは当時、当然の帰結のように思えた。だがしかし、私の知り合いのプロマンガ家はトレースやコピペばかりしている。一体なぜ? そこで本人に聞いてみることにした。
今日も今日とて働きたくないでござる。もう帰ろうかな。私(中澤)がこんなに出社したくないのには原因がある。なぜなら、職場がオッサンだらけだからだ。
一度で良いからアニメ『NEW GAME!』みたいな美少女しかいない性善説の職場で働いてみたい。お仕事アニメしてみたい。というわけで、職場のオッサンを『NEW GAME!』のキャラに見立ててみることにした。
1994年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした『るろうに剣心』。アニメはもちろん、数年前には実写映画化もされた大人気作品だ。1999年にその幕を下ろしたものの、ついに新章「北海道編」の連載が、2017年9月4日発売の「ジャンプスクエア」10月号からスタートする!
うおォォォォオオオオ! これは大事件である。「北海道編」に関しては、作者である和月伸宏先生もその構想を当時から語っていた。それが、18年の時を経て、ついに! 実現するのだ!! あまりにもおめでたいので、今回はその勢いで「るろうに剣心」あるあるをお送りしたい。いくでござるよ薫殿!
2016年9月に実写映画の公開が発表された、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』。ついに2017年8月4日、つまり今日、「ダイヤモンドは砕けない 第一章」の劇場公開がスタートした。
実写映画化が発表されてから、どうなるのかと注目を浴びていたこの作品。私(佐藤)も気になって仕方がなかったので、公開初日の最初の放映時間のチケットを予約して、実際に観に行ってきたぞ! 率直な感想を一言でいうと、「意外とよかった」だ。
週刊少年ジャンプの中でも、1、2を争う人気マンガ『ハンターハンター』。休載を連発しすぎて、掲載されていること自体が奇跡であるにもかかわらず、その人気は衰えることを知らない。現在、連載を再開した本作のためにジャンプを買ってる人もいるだろう。
しかし、「冨樫先生と言えば、やっぱり “幽遊白書”」という人も多いのではないだろうか。この作品もまた、ジャンプ史に輝く名作である。そんな『幽遊白書』において、作中で解明されなかった「謎」の答えが解明されたためお伝えしたい。へえ、そうだったのか……へ~。
「週刊少年ジャンプ」で連載されていた『封神演義』が、なんと再びアニメ化されるという話題でネットが盛り上がっている。中国・殷王朝時代を描いた同名小説を、大胆にアレンジした『封神演義』の連載がスタートしたのが1996年。もう20年以上前の作品だが、今なお高い人気を誇る名作だ。
私(あひるねこ)も当時からファンで単行本を集めていたため、このニュースで久々に『封神演義』の名前を聞き体がウズウズしてきてしまった。そこで今回は、『封神演義』の思い出をあるある形式をお伝えしたい! 60連発、一気にいくぞ。疾(ちっ)!!