「国内」カテゴリーの記事 (1231ページ目)

コンビニ、駅、レストランなど至るところで手に取ることができるようになったフリーペーパーの求人誌。大手企業が出す『タウンワーク』、『ドーモ』、『ジョブアイデム』から、もっとセグメントされた、例えばタクシードライバーの無料求人誌、美容院専門求人誌など、その数は増える一方である。

そんな増え続けるこの状況下で、何者かがこの無料求人誌を大量に持ち帰っている事実をご存じだろうか。結論からいえば、この『何者』には2種類の人間がいる。(もしかしたら、そのほかにもいるかもしれないが。)順に説明すると、 続きを全部読む

あるコンサルタント会社が世界40ヶ国を対象に行った調査によると、日本は年間の祭日が16日で40ヶ国中トップのようです。キプロスとスロバキアが、それぞれ15日で第2位と、10月14日付けのスイスの新聞『ターゲスアンザイガー』が報告しました。

祭日が多い国は?

1位 日本(16日)
2位 キプロス(15日)
2位 スロバキア(15日)

また、法律で保障されている年次有給休暇(年休)ではフランス、フィンランド、ブラジルが30日でトップ。大概の国は20日のようです。休暇が取れるか取れないかは別にして、日本も20日です。40ヶ国中、年休に関する法律がないのはアメリカだけとのこと。法律による保障は無くても、大概のアメリカ人は年間15日程度の休暇を取るそうです。 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

過去の【無名の偉人】を読む

氏家福太郎氏は日本ミドル級4位のプロボクサー。去る6月20日の後楽園ホールで、タイのゴンゲール・シットサイトーン選手に5ラウンドTKO勝ちし、10月23日に同階級8位の古川明裕選手との試合を控えています。試合に臨む氏家選手の意気込みと、これからの展望についてインタビューしました。

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潔癖症とは過剰に汚れを気にしすぎる病気で強迫性障害の一種だ。例えば、電車の吊革を触れなかったり、自販機のボタンが押せなかったたり、他人が使ったPCが使えなかったり・・・みなさんもこんな症状を一度は耳にしたことがあるだろう。

だが、もっと上をいく潔癖症の人も存在する。川本さん(男・仮名)は現在33歳。この川本さんの兄弟で3つ年上の姉・とも子さんはかなりの潔癖症だという。とも子さんの潔癖症ぶりは家族の中ではもちろん、とも子さんを取り巻く友人の間でも有名でよく笑い話になるという。今回はとも子さんの弟である川本さん(33歳)にお話を伺った。

記者:川本さんのお姉様がかなりの潔癖症とのことですが 続きを全部読む

10月1日、ハワイで人気のあるハンバーガーショップ「テディーズ・ビッガー・バーガーズ」 TEDDY’S Bigger Burgers が東京・原宿にオープンし実際に食べてきました。このハンバーショップは1998年にハワイ・ダイヤモンドヘッドのふもとでスタートし、現在カイルア、ハワイカイ、カポレイ、シアトルの計5店舗があります。

2004年からは6年連続でハワイのベストバーガーに選ばれているそうでかなりの実力派のようです。 続きを全部読む

『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

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Kota氏は、インディーズバンド『MixMarket(ミックスマーケット)』のギター・ヴォーカルを担当しています。結成からすでに11年。全盛期のインディーズバンドブームを経て、バンドもメンバーも活動環境が著しく変わり行く中で、リーダーとしての役割が問われています。バンドの今まで、そして今後についてお話を伺いました。

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漫画やドラマの中では結構ありがちな「別れさせ屋」や「復縁屋」。実際にも存在するようである。現実だといくらかかって、どんなことをしてくれるのだろうか。復縁支援をやっている探偵会社さん5社に、「3年前に別れた相手(相手の名前と会社名しかわからない)の復縁工作をお願いしたい」という設定で電話インタビューしてみた。

■探偵会社A

記者:「いくらくらいでお願いできるのでしょうか」
探偵会社A:「そうですね…。身辺調査だけなら、大体20万くらいでしょうか。それから復縁工作をするとなると、40万くらいになりますね」
記者:「どんなことをして頂けるのでしょうか?」
探偵会社A:「相手の方にパートナーがいらっしゃる場合ですと、難しくなります。いらっしゃらない場合ですと、サークルや飲み屋などで再会させる。もしくはプレゼントを返したいという理由で会わせてみる、とかでしょうか」
記者:「ありがとうございました。考えさせて下さい」 続きを全部読む

合コンを成功させる5つのテクニック -nanapi-

9月1日にリリースされたナナピ(nanapi)というサイトをご存じだろうか。このサイトは、『ライフレシピ』と呼ばれる生活に役立つ便利なテクニックを投稿・共有できるコミュニティサイトである。驚くことに、サイト開始3日間でアクセス数は100万を超え、ユーザー数も右肩上がりで伸びているという。

そんな期待度120%のナナピだが、投稿された『ライフレシピ』の中でも、合コンに役立つライフレシピがかなり盛り上がっている。ここで、合コンで役立つレシピをピックアップして紹介しよう。

1、合コンを盛り上げる方法 ~料理の注文~・・・メンバーが個別に注文すると時間がかかり、場が冷める可能性があるので、基本的に幹事が全てメニューを決めるというもの。 続きを全部読む

シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

平日の渋谷駅前、朝8時。スクランブル交差点に向かって、何かを叫んでいるグループがいるのをご存知でしょうか?それが晴れた日であっても、雨の日であっても、平日の渋谷駅前に、最近いつもいる3~4人の男女。

記者も最初は怪訝に思ったのですが、来る日も来る日も繰り返されているその姿が気になり、インタビューをさせて頂きました。実はこの路上でのパフォーマンス、株式会社情熱の朝礼だったのです。

第2回の『路上の哲学』は、『日本の中心で「夢」を叫ぶ』、渋谷駅前で朝礼を行う株式会社情熱の社長、水野元気氏にお話を伺いました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

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今回は風俗店を経営する有限会社Good-Jobの社長、前田氏へのインタビューを敢行しました。有限会社Good-Jobは、関東に6店舗、関西に15店舗を展開する無店舗型風俗店の経営をしています。この会社の取り組みは非常にユニークで、風俗店ながら懇親会を開いたり、男性従業員の接客サービスを投票式で評価したりと、他店とは違う今までにないサービスを提供しています。

女性はもちろん、世の男性の半分はその世界を知らないと言われる『風俗店』。その実態に迫りました。

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みなさん、こんにちは! アキバのお買い得情報や面白情報をお届けするアキバ情報局です。パソコンを組み立てたくて、どうにも止まらない、そこのあなた! 今週末はダンディに決めてみませんか?

秋葉原のパソコンショップ「TWO TOP」では、ダンディーな人と60歳以上で年齢確認できる人を対象に、全製品が5%オフになる週末限定※の割り引きキャンペーンを実施します。ただし、自分でいくらダンディーと思っていてもダメですよ! ※5日(土)、6日(日)

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

安達充氏は、たった1人のために音楽を作る『ソングレターアーティスト』です。『ソングレター』とはたった1人のためのメッセージソングです。結婚式や誕生日、退職祝い、創業記念日などに特定の誰かのために作られる音楽ギフトが『ソングレター』です。その『ソングレター』を作り歌うシンガーソングライターの安達充氏にインタビューを行いました。過去に作った楽曲は100曲以上。安達氏の『ソングレター』への想いをお伺いしました。

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シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。

東方力丸氏は、日本で唯一の『漫読家』です。漫読家とは、漫画の読み聞かせをする人。東方氏曰く「お客さんの前で漫画を音読させて頂いている。それだけ」とのこと。しかし、そのパフォーマンスは話題を呼び、TV等のメディアでも取り上げられ、すでにご承知の方も多いかと思います。東方氏が「それだけ」と言うよりも奥深い何かが、『漫読』にはあるのではないでしょうか。

今回は『路上の哲学』初回に相応しい路上活動家、東方氏にインタビューをさせて頂きました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

黒須剛氏は、記者がインターネットを通じてお知り合いになった方です。当時、黒須氏が変わったハンドルームでブログを公開されていて、非常に興味を惹かれ当時取材させて頂きました。そのお名前は『浅草頑爺(がんじい)』。2004年からブログを公開されていたのですが、70歳になるお歳からのブログ挑戦です。何事にも興味を持ち、積極的に取り組まれるバイタリティは一体どこから生まれるのか。再度インタビューをさせて頂きました。

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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

『幕末古写真ジェネレーター』というサイトをご存知でしょうか?このサイトは画像データを古めかしい写真にするウェブアプリです。このサイト、昨年4月にリリースされ話題になりました。海外でも利用者いるようです。今回は、このサイトをはじめ、和の情報を配信する『ワノコト』を運営する増田吉孝氏に、お話を伺いました。
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『無名の偉人』とは、人ぞれぞれの経験や体験を聴くインタビューです。世の中、名のある人間ばかりが功績を残しているのではなく、誰もがそれぞれの誇りを持って生きている。その人知れず紡がれたささやかな物語を紐解く。それが、インタビュー『無名の偉人』です。

初回は記者が『無名の偉人』を書くに当たって、最初にインタビューを行った人物。貞末陽介氏をご紹介します。貞末氏は杉並区阿佐ヶ谷にあるバー『GAMUSO(我無双)』の店長。記者とは新宿ゴールデン街で出逢い、初対面にして息統合。もっと彼の話を聴きたいと思うところからインタビューはスタートしました。

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西武池袋線・保谷駅北口に8/7(金)、セブンイレブンがオープンしました。保谷の北口には既に1店舗あったのでこれで北口は2店舗目。朝から駅前で数人の店員さんがチラシを配り必至にお店をPRする姿も・・・。

ところで、セブンイレブンがオープンすると色々な物が安くなったり、何か貰えたりと数日間限定でオープン記念セールが始まりますが皆さん意外と見過ごしていませんか?

もちろん、店舗ごとによってセールの対象は違うようですが、今回「練馬保谷駅東店」を例に、オープンしたてのセブンイレブンに行くと得する7つをご紹介します。なお、以下は「練馬保谷駅東店」のみの対象です。 続きを全部読む

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