やんわりと梅雨に入っているような天気だ。思えばここ最近は気象庁の梅雨入り発表前から梅雨に突入しているような感じ。また足元びちゃびちゃの季節がやって来る。
そこで何気なくAmazonで「梅雨」と検索してみたところ、見たことない長靴がヒットした。長靴は長靴でもコンバースみたいな形をしている。その名も「レインスニーカー」。税込3680円と安かったので買ってみた。
やんわりと梅雨に入っているような天気だ。思えばここ最近は気象庁の梅雨入り発表前から梅雨に突入しているような感じ。また足元びちゃびちゃの季節がやって来る。
そこで何気なくAmazonで「梅雨」と検索してみたところ、見たことない長靴がヒットした。長靴は長靴でもコンバースみたいな形をしている。その名も「レインスニーカー」。税込3680円と安かったので買ってみた。
今にしてみれば何だったのだろうと思う。かつてタバコを吸っていた長い日々。私は2019年に禁煙を決意し、わりとアッサリと禁煙に成功。それ以来、1本たりとも吸っていない。
こう言ったら喫煙者に怒られるかもしれないが、今にして思えば何の意味もない習慣だった。単なる金の無駄だった。クサくなるし、歯は黄色くなるし、何だったんだ、あの日々は。
ということで今回は、今日5月31日が「世界禁煙デー」ということもあり、当編集部で禁煙に成功した3人の「節約できたお金」と「延びた寿命」などを紹介したいと思う。
正直ナメてました、リンクコーデ。
街で見かけるたびに「素敵だな〜でも自分がやるにはちょっと照れるかも」と思っていた私ですが、先日、家族写真を撮る機会が到来。
せっかくならこのタイミングで挑戦してみよう!
ということで、GUでトータル5000円以内という条件を設けて、アラフォー夫婦が本気でリンクコーデにトライしてみた。
気が付けば5月も下旬。見上げた空に怪しい雲……そろそろ雨のシーズンが始まりそうだ。そこで今回は、Amazonでメチャメチャ売れている防水・防汚スプレーを紹介したい。先に言っておくと、梅雨を快適に乗り切るマジで最強のアイテムである!
フッ素の「撥水力・防汚力」とシリコンの「持続性」を組み合わせたハイブリッド仕様で、水分や汚れはもちろん防臭・除菌・抗菌作用もあるという。約2カ月で1万5000本売れた超人気商品の実力とは……実際に使ってみたので、さっそくご覧あれ!
長時間デスクワークをすると、どうしても首や肩が固まってしまう。同じ姿勢を続けることで首の筋肉の緊張が続き、血行が悪くなってコリが悪化するそうだ。
首コリを改善するためには正しい姿勢を意識し、ストレッチやマッサージなどを組み合わせることも大切らしい。というわけで、とにかく首を気持ちよく伸ばすアイテムをAmazonで検索。サクラチェッカーも使い倒して「ストレッチ枕」とやらを買ってみた。
推し活、超楽しい。
今やすっかり身近な存在になった「推し活」。筆者もかれこれ10年ほど楽しませてもらっているけれど……
これだけ長いこと活動を続けていると、「あの時はやらかしたな……」と落ち込んだりマイナスな話題を見かけてモヤモヤした気持ちになったりすることもあった。
しかしある日、そんなトラブルを回避するためのノウハウを分かりやすく解説したガイドブックが販売されているのを発見。
そういえば、今まで推し活のやり方をしっかり学んだことってないかも。今更だけど、この本を読んで勉強し直してみよう。
実は「冬が旬」でありながら、夏のイメージいっぱいのレモン。涼感を求めてか、今日もフードセレクトショップでは目にも鮮やかなレモン味のお菓子が並んでいる。
すっきりとした酸味が清々しく、しかも実はチョコレートとの相性バツグンという、菓子になるための天賦の才をもって生まれてきたレモン。筆者も「新商品を見るたびに買っている」といっても過言ではないのだが、その中でリピートしているおすすめアイテムをご紹介したい。
埼玉県、群馬県を中心に展開するスーパー「ベルク」。ローカルスーパーに疎い私(中澤)でも名前だけは知っているから、90年代のドリカムくらい売れているのかもしれない。埼玉県の大宮を散歩していたところ、そんなベルクに出くわした。初めて見た! これがベルク……!!
大きい入口とポコンと丸まった屋根が宮殿みたい。ワクワクするデザインだ。なかなか見事なベルクである。そんなわけで、初めて入店してみることにした。
「昨日の取材楽しかったな~」と思いながら、リュックを確認していたらカメラがないことに気づいた私。
買ったばかりのミラーレスカメラだ。
えーーーーー!!! どうしよう。
今回は、私がカメラをなくしたことに気が付いてからの3日間についてお伝えする。落とし物や忘れ物をした人の参考になれば幸いだ。
Amazonベーシック(AmazonBasics)とは、Amazonが展開するプライベートブランド。シンプルな機能とデザイン、手頃な価格が魅力だ。実際ユーザーからの評価も高く(平均星4以上)、数万件のレビューを集める商品も非常に多い。
今回の主役はなんと9万件以上のレビューを集めて評価が4.3の……ゴミ箱(5リットル)である。価格は1725円。一見するとどこにでもある普通のペダル式ゴミ箱なのだが、使ってみると絶賛されまくっている理由が分かった。ちょっと本当に感動。
水が出なくなった。以前「ドラム缶風呂の作り方」でもチラっと書いたが、100万円の古民家におけるひとつのウリでもあった「湧水の水道(無料)」から1滴も水が出なくなったのだ。
だいたい冬場は出ない。なぜなら、おそらくだが湧水から水道の蛇口までを繋ぐパイプの中が凍っているから。なので前回(2025年2月)に出なかった時も、さほど慌てることはなかった。
しかし春も過ぎ、真夏日もあるほどの暖かな季節。凍った水は溶け出し、例年だったら「湧水の水道」からも水が出ていた。しかし今年は……出ないのだ。原因不明ながら、水が枯れたのだ。
5月の日差しをちょっとナメていた。こういうのもGWに簡単な日焼け対策で外へ出たら、首元あたりをガッツリ日焼け。クソッ……あのたった1日で……と後悔したのだ。
ただ、焼けてしまったのは仕方ないし前を向くしかない。これからの時期、同じ過ちを犯さないよう身近なところで装備を整えよう。
いきなりだが、自分の顔の中で鼻が気に入っている……という人は少ないのではないかと思う。大なり小なり「もっとこうだったら」と思っている人のほうが多いだろう。なんせ顔の真ん中にあるから目立つし。
さらに最近は、鼻が加齢によって大きくなることも話題になっている。SNSなどで芸能人の鼻が若い頃よりも大きくなっている……という残酷な検証動画などがバズっていた。
そんな中、発売されたのが小鼻を小さくするという鼻専用のEMS美顔器である。これで本当に鼻が小さくなるなら整形いらずなわけだが、どれほど効果があるのか……。団子鼻の私が試してみたぞ。
自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
SNSで美容医療の情報を調べはじめると「金ドブ」なるネットスラングに高確率でぶつかる。
金ドブとは「施術を受けたが、ほとんど効果がなく金をドブに捨てたようなものだった」の意味。言うまでもなく美容医療は高額。これだけはなんとしても避けたいところで、みんな「〇〇(受けたい施術名) 金ドブ」などで検索しまくっているのだ。
たいして金もないのに自腹でやってる私としても「金ドブ」は避けたかったんですが、やっちまいました……。
おっさんだらけの編集部は常に汚いというか散らかっている。食器は水切りラックに積み上げられたままだし、脱いだ服は脱ぎっぱなし。誰かが拾ってテキトーにハンガーにかけたのか、いつもごちゃごちゃしているのだ。このままではマズい!
ってことで、まずはハンガーラックを整頓すべく、Amazonの大ヒット商品「Amazonベーシック ハンガー30本組」を使ってみた。おそらくハンガーを揃えるだけでスッキリする……だろう。
4月から新生活を始めた皆さん、東京の満員電車の恐ろしさにはもう慣れただろうか? 私(あひるねこ)はというと……まったく慣れない。都内に15年住んでも慣れる気配がない。常に新鮮に苦しんでいる。
あんな移動式無間地獄にはなるべく乗りたくないので、今回は新宿から八王子方面まで「シェアサイクル」で退勤してみることにした。これならきっと快適に帰宅できるだろう。行くぜ!
昭和に流行りまくったものは令和生まれにも通用するのだろうか?
──そんなことがふと気になったので、モンチッチを令和生まれの3歳児に渡してみた。
そもそもの話、ご存知だろうか? モンチッチを。要は猿のぬいぐるみ……と思っていたが実は違うらしい。猿に似た妖精の生き物をイメージした人形と、Wikipediaに書いてあった。
「愛らしい表情で、昭和に流行りまくったぬいぐるみ」と言った方が分かりやすいかもしれない。
私(1981年生まれ)も子供の頃に遊んだ記憶があり、モンチッチと聞くだけで「懐かし〜」って気持ちになる。なんなら、懐かしさのあまりイベントで見かけたときに購入してしまった。
足をいたわる、至福のご褒美こと「休足時間」。
夏になると愛用している人も多いあの冷感シートに、なんと足つぼに特化した「足つぼジェルシート」があるのを発見した。
名前の通り、足裏のツボを刺激して疲れをとるらしい。気になったので実際に使ってみたら、恐ろしい目覚めとなった。